毎月、↓「正しい家計管理」という本の指南に従い、財産目録として家族全員の口座を合わせて資産の合計や変動をまとめています。

 

※こちらの記事は1か月後にアメンバー限定にする予定です。

 

 

 

 

※先月の家計簿についてはこちら。

 

 

 

2024年12月の資産状況

 

 

※マンションは、何となく今売ったらこのくらいかなという金額で、住宅ローンは全額返済。その他、ローン・負債はありません。

 

前回、爆上がりしていた仮想通貨は1%増アップという落ち着いた結果に。

 

一気に下がってなくてとりあえず、ほっにっこり

 

株式は下がったものの、全体としては前月から180万ほどプラスでした。

 

 

さてさて、2024年はどれだけ資産が増えたのかまとめてみました。

 

厳密に言うと、去年の4月から記録をし始めたので、実質7か月間ですが、評価額では1,000万ほど増えていました。

 

1年間の資産増減

 

ただ、普通預金は2割ほど減り、その分NISAへつぎ込んだ形になります。

 

夫は5%、約300万円の現金(=普通預金)があれば大丈夫と言っているので、

 

 

今年もその方向になりそうです。

 

現在の金融資産の割合がこんな感じなので、普通預金11.4%からさらに減らしていく形になると思います。

 

 

去年は家計管理元年。

 

かなり遅いスタートでしたが・・・真顔

 

今年は1月からきっちり記録して、しっかり1年間のお金の推移を見ていきたいなと思います。

 

 

数字を追いながら分析するのが楽しくて、今からワクワクしています。

 

ではでは。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。