東村山の《ハードオフ》に行ってきました。
結論としては、歴史的惨敗！？
カメラの取り揃えは、並よりちょっと下という感じでしょうか。
売り場の写真を撮ってみようかと思ったけれど、忘れました(￣▽￣;)
並んでいるカメラは、まずモノよりプライスカードの値段を見ます。
で、機種名を見て検討しています。
どれも比較的新しく、その分、値段も高い((+_+))
Canonの1Dが6,600ｴﾝとやけに安いなあと思えば、よく見たら10Dだった(笑)
これは持っている。
コニカミノルタのαスイートデジタルが、レンズ付きで9,900ｴﾝだけど、これも持っている。
OlympusのE-330が、レンズ付きで13,200ｴﾝでした。
確か以前持っていたけれど、レンズが壊れて手放してしまったんだよなあ。
レンズ付きだったら、出してもいい値段。
ただ、フォーサーズシステム自体がもう過去のものなので、何かあった時にまたレンズが手に入るだろうか？
悩んだ結果、思い切って買ってしまいました。
何かもう、歴史的惨敗という気分(◎_◎;)
よくよく考えてみると、前に持っていたのはE-300でした。
それよりグレードアップしたこのE-330は、センサークリーニング機能もついていました。
記録メディアが入れっぱなしで、コンパクトフラッシュだけでなく、今となっては珍しくなったxDピクチャーカードまで入っていました。
しかも、どちらも256MBのやつΣ(ﾟДﾟ)
どっちも買えば中古品でも1個1,000ｴﾝはするんだろうから、結果的に超お買い得！？
是非、Olympusの青を楽しみたいので、晴れた日に使ってみたいですね。
しばらく曇りみたいだけれど(´;ω;｀)
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