韓国での入居の準備と前日のこと
こんにちは、とろろです。
ワーキングホリデーのため無事韓国へ入国し、SMIカードの設定も終わり、
いよいよ入居・・・
ではなくホテルへと向かいました。
なぜホテルに一泊したか
それはずばり、疲れると思ったからです！
入居日にやりたいことは掃除と日用品の購入。
30kgオーバーの荷物とともに半日超えの大移動の後にできる自信がなかったため、
１泊ホテルで過ごすことにしました。（チャリーン）←課金の音
結果・・・
ホテル泊課金してよかったと思っています。
ワーキングホリデーだと入国審査等に違いがあるかも・・・などの心配で思っていたより気疲れがあったからです。
コンビニで食べ物調達して、お風呂に入り、ばたーんとあっという間に寝落ちしてしまいました。
ちなみにここでの反省は、ホテルで過ごす１泊分の荷物は手荷物にまとめておいたほうがよかったということです。
みちみちに詰め込んだキャリーバックに取り出したいものがあったため開けたら最後・・・翌朝再びチャックを閉めるのに苦労しました。本当に苦労したので、パッキングしている過去の自分にぜひともこの反省を伝えたいです。
１泊分の着替えと洗面用具と化粧ポーチと充電ケーブルは手荷物ボストンバックに入れてくれーーーー！！！！！
※ふくらむ荷物に絶望
家の契約はどうしていたか
事前にエージェントさんを通して家の契約を進めていました。
契約と名の付くものに自信がなかったからです！！！（力強く言います）
手数料とは別名‘‘安心購入費用‘‘と思ってお願いしました。
契約の流れは、
日々韓国の物件サイトを参考に、韓国での生活を想像しながらめぼしい物件を探す（とても楽しい）
→エージェントさんへ連絡してカウンセリングを受ける
→エージェントさんへ情報を送って、大家さんに最新の空室情報や家賃について連絡を取ってもらう（お願いしたらオンライン内見もできたようですが私は利用せず）
→これだ！！！と物件を決める
→エージェントさんへの手数料と予約金（初月家賃の一部を予約金として先に入金しました）をエージェントさんの日本口座へ振り込み
→エージェントさんが大家さんへ予約金を入金してくださる
→予約完了
→入居日や時間等をエージェントさんと調整する
他の入居希望の人がいた場合は、予約金の入金が早いほうに決まるとのことで契約内容確認後はすぐにネット銀行で振り込みを行いました。
ここしかない！！！とびびっときていた物件で、絶対に決めたかったため入金完了の連絡をもらうまでリビングのど真ん中で携帯を握りしめていました。
※イメージ図
その時間なんと・・・・・約10分！！！（早！！！）
この文を書くためにやり取りの時間を確認していたら、体感時間よりかなり早く手続きできていました（笑）
本当に当日手続きをしていた時はどきどきしすぎて、すごーーく長い時間に感じていたようです。
エージェントさんとのやり取りは終始スムーズで、とてもやさしく丁寧に対応していただけて、利用を決めてよかったと思います。
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