77歳から始めるスマホ・パソコン・SNS習得までの雑記ブログ

未来を創るチャレンジを始めました。

エアードロップを使うと資料や写真をサクッと送ることができます

今回はマックブックの機能で

エアードロップを使い簡単に写真や資料を送信する方法をお伝えします

手順は雑記の下に配置しますのでご覧になってください。

用語の意味としては

 アップル製品間のみで可能な機能で、写真やファイルを無線で送受信するもので

    英語のair(空中)とdrop(落とす)から来ています。

 

 

 

ドロップはドロップアウトと同じで基本の意味は、落とす落ちるで、空間を飛んでいって落とす感じで素早く届くというところのようです。

 

ちなみに雨の雫もドロップの仲間でレインドロップと言います

確かに雨は降るのですが、地面に向かって落ちていってますね。

 

英語に由来する言葉には行動や動作に関する展開が多いといいます。

 

アップル社が創業されたアメリカは、多民族国家英語圏として形ずくられていきました。  

古英語はゲルマン語系ですが、ノルマン人(フランス語),ラテン語ケルト語など

多様な言語が混ざり合ってだんだん歴史と共に英語という言語になっていきました。

 

このため異民族同士が簡単な動作で早く意味を伝え合う必要があり、動詞

を中心とした直接的な表現が発達しました。

 

たとえばdroopだけで、減少する、中止するなど広い意味を持ちます

日本でも、はし、という言語で橋、端、箸などいろいろなものを表現していますが

派生した表現ではないので全く意味が繋がっていません。バラバラなので日本語は難しいと言われます。

日本は比較的長い間単一民族で島国ですから外部の影響を受けにくい言語環境がありました。表現として動作を重んじなくても伝わるのでさらに細やかな配慮や間接的な表現に磨きがかかりニュアンスや文脈が重んじられました。  先の、名称が同じでも意味が全く関係を持っていないバラバラがあり、同時に派生した表現としては

 例えば話すは  話しかける、話し込む、話出す、などです

 切るは  切り取る、切り替える、見切るなどになります

 

まさにエアードロップは英語圏ならではの出自らしい名前だと思いました。

この原稿の出典はAIの力を借りています。

 

 

 

エアドロップの使い方(iPhone同士の場合)

1. iPhoneの設定を開いて、「一般」の中の「AirDrop」を開きます。

2.「すべての人」または「連絡先のみ」に設定します。

3. Wi-FiBluetoothをオンにします。

4. 共有したいファイルを選びます。

5. 送信先を選んで、相手の名前を押したら送信されます。

6.相手が「受け入れる」を選択するとファイルが届きます。

 

※エアードロップはマック製品同士での操作になります

 また、数メートル範囲内でのみ可能です

 相手のメールアドレスや電話番号を知らなくても送受信できるので同じ会場で

 送り合いたい写真やファイルがあった場合、まさに落ちる勢いで送ることが

 できます 受けてはすぐに希望の場所に収納する必要があります、後で、と

 放っておくと消えてしまいます。 

 

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