本から始まることもある

読書に関わるエッセイです

世田谷文学館に行く ~世界でいちばん孤独な夜に~



7日に世田谷文学館に行った。開催している寺山修司展に誘われたからだ。詩人だよ、と聞いていたけれど、それのみならず映画制作や劇団の立ち上げもしている。しかも先駆的な内容で興奮した。


今の若者にも人気があるという。同じ時代に生きて生で舞台を観たかったと望む人が多いらしい。


有名な方のはず。年齢的に少し上ではあるけれど、知っていておかしくない。でも、知らなかった。


私にとってアルアルの1つが、わーすごい。好きかも。と知った時にはもうすでに解散していたり亡くなっていたりすることが多々ある。


若い頃は特にそうだった。オフコースだったり、BOOWYだったり。要は、私の感度は世の中のアンテナと周波数が大幅にズレているのだ。


ポスターが今でも通用する程オシャレ。確かに、これは生で見たいかも。


美輪明宏さんが主演のものもある。「毛皮のマリー」は聞いたことがある。内容は知らなかったけど。男娼のお話のようだ。


この本は館内ショップで記念に買ってみた。人気のある言葉を抜粋したもののようだ。物語であったり、詩であったり。


詩は何を楽しむものなのだろう。詩というジャンルは普段は手に取らない。何も考えずに文字を追いたい時にいいかも。


「ことばは老いないが、すぐに亡びるよ」とあったり「一行のことばが、ほかの一行のことばの母になる」とあったり。(本内引用)


文字が好きだから、そんな言葉に目が留まる。







しかし、もっともーっと未知との出会いがあった。それは「ムットーニ」。


一言で述べるのならば「カラクリ立体芝居ミュージックボックス」かな。


こちらも知っている人は知っているのだろう。CMに使われたこともあるようだし。


私は知らなかったけど。


私と同様に知らない人がいたならば、是非YouTubeで観て欲しい。一部の短いものならあったので。


この文学館にはライブラリーがあって、そこにはムットーニの書籍があったから、館内ショップにも置いてあるかと思ったら、なかった。子供はDVDを買っていた。


世田谷文学館では10の作品を所蔵していて、定期的に内容を変えて上演しているようだ。他の作品も見たい。是非、ナマで!!

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