体験日記2|ディルド

今日はディルドを使ったお話をするよ。

壁に張り付くディルドを使ったことは前にあったの。

今回は柔らかくて色もリアルなディルドを使ったよ。

遊んだ内容はこちら!

ディルドを舐める。

彼氏が私に挿入する前は舐めてくれました。

また、えっちな気分を出すために私が舐めることもしました。

ディルドを前の記事のように壁に貼り付けようとしたのですが

どうやら今回のディルドくんは壁に貼り付けるではなく

床に置くことを想定しているようで重たかったのです。

そう、重量感がある。だからどうしても壁から剥がれ落ちてしまうのです。

挿入するおもちゃも3回目ともなればだいぶ慣れてはきました。

また、今回のはバイブではないので振動がないということになります。

人それぞれだと思いますが

瑠璃は初心者なのもあり振動がない方がいいなと感じました。

もしも、彼女、お相手女性を開発したい場合には聞いてみてくださいね。

全くおもちゃ初心者にはただ、挿入してみるだけが抵抗ないかもしれません。

動くものはびっくりしちゃう!瑠璃は初心者で根が臆病なので〜。

それと体験した結果でもあります。

また、当たり前ですがディルドも冷たいです。

人間の体温をディルドやバイブを挿入すると感じられます。

彼もおちんちんが熱い!もディルドは感じられます。

やっとわかるよ〜!比べてみないと普段おちんちん挿入してたらわかんない。

とも言えます。

ここからが凄く恥ずかしい話なんですが…

バイブくんではイクができませんでした。激しすぎてw

なんか、気持ちいいけど不安もあったのかもしれません。

や〜ん、凄い恥ずかしい。

でも、長くなったので続きは次回のブログで!

ここまで読んでくれてありがとうございます❤️

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