今日はディルドを使ったお話をするよ。
壁に張り付くディルドを使ったことは前にあったの。
今回は柔らかくて色もリアルなディルドを使ったよ。
遊んだ内容はこちら!
ディルドを舐める。
彼氏が私に挿入する前は舐めてくれました。
また、えっちな気分を出すために私が舐めることもしました。
ディルドを前の記事のように壁に貼り付けようとしたのですが
どうやら今回のディルドくんは壁に貼り付けるではなく
床に置くことを想定しているようで重たかったのです。
そう、重量感がある。だからどうしても壁から剥がれ落ちてしまうのです。
挿入するおもちゃも3回目ともなればだいぶ慣れてはきました。
また、今回のはバイブではないので振動がないということになります。
人それぞれだと思いますが
瑠璃は初心者なのもあり振動がない方がいいなと感じました。
もしも、彼女、お相手女性を開発したい場合には聞いてみてくださいね。
全くおもちゃ初心者にはただ、挿入してみるだけが抵抗ないかもしれません。
動くものはびっくりしちゃう!瑠璃は初心者で根が臆病なので〜。
それと体験した結果でもあります。
また、当たり前ですがディルドも冷たいです。
人間の体温をディルドやバイブを挿入すると感じられます。
彼もおちんちんが熱い!もディルドは感じられます。
やっとわかるよ〜!比べてみないと普段おちんちん挿入してたらわかんない。
とも言えます。
ここからが凄く恥ずかしい話なんですが…
バイブくんではイクができませんでした。激しすぎてw
なんか、気持ちいいけど不安もあったのかもしれません。
ディルドではイッてしまいました。
や〜ん、凄い恥ずかしい。
でも、長くなったので続きは次回のブログで!
ここまで読んでくれてありがとうございます❤️