評価:S
カードショップのオーナーとなって自分の店を発展させていく経営シミュレーション。
Poke modというテクスチャ変更modを入れてプレイ。
レベルが上がるごとに新しいパックやぬいぐるみ等を発注できるようになったり、アルバイトを雇用できるようになったり、棚が購入できるようになったり等できることが次々増えていく。
やってることは単純作業の繰り返しだけど、辞め時を失うゲーム。
特にパック開封は中毒性が抜群にある。カードのレアリティがたくさんあって、最高レアリティの出現確率は1/1000とかなりの鬼畜使用。その他のレアカードも出現確率は低いから当たった時は脳汁が出る。
1500円の価値は間違いなくあるゲームだった。
まだ早期アクセス段階なのでこれからもアップデートは続いていく。
一度決めたレイアウトを変更するのはかなり骨が折れる作業になるので、とりあえず一通りショップは完成。
めちゃめちゃ面白いゲームだったので、大型アプデがあればまた一から始めるかもしれない。
ショップ紹介
レジからみた店内。
入口にクレンザー2台配置。2台置くことで汚客が2人同時に入店しても対処可能。
クレンザーのすぐ横に個人棚とスプレーを置くことで、クレンザーの中が空になるとすばやく入れ替えることができる。
見栄え重視の超高額カード展示スペース。
シングルカード販売は自分で補充するのがめんどくさいから取り扱いはなし。
店の右奥にはパックとボックス、ボードゲーム類が並ぶ。
店の後ろ側にはサプライ品(プレイマット、スリーブ、コレクションファイル)を置いている。
店の中央にはぬいぐるみとフィギュアを置いている。
デュエルスペースは窓際に計8台配置。置きすぎても余るので見栄え的にもこれがベスト。
デッドスペースにはデッキケースとクレンザーをメタルラックに置いている。
第2店舗は完全に倉庫にした。
使用mod
・BeplinEx:前提mod
・Texture Replacer:テクスチャ、メッシュ、データを置き換えるmod
・Poke mod:パックやぬいぐるみをポケモンに変えるmod
・Auto Set Prices:アイテムやカード価格を自動的に設定してくれるmod
・Auto Light Switch:設定した時間にライトをつけてくれるmod
・Hand is not full:手に持てるパック制限がなくなるmod
・Fast Pack Opening:パック開封時のアニメーション速度を変更するmod
・Open CardPack Customiser:パック内容を自由にカスタマイズできるmod
・Better Collision:オブジェクト同士の衝突判定を改善するmod