モレスキンの手帳を更新

ライフハック
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主に仕事のメモ用にモレスキンの手帳を使っていて、秋に翌年のカレンダーが印刷されたものを購入し、この時期に今年使ってきた手帳と、来年使う手帳を交換する(しばらく併用する)のが年中行事になっています。

2025年はハリー・ポッターの限定エディションにしてみました。右の白い方。左の赤紫の表紙の手帳は今年(2024年)使ってきた手帳です。

表紙の”WINGARDIUM LEVIOSA”は「浮遊の術」の呪文のようです。

モレスキンの手帳は、毎年、「WEEKLY NOTEBOOK」のレイアウト・ハードカバー・12ヶ月のものを使用しています。軽く10年はこのスタイル。

「WEEKLY NOTEBOOK」(以前は「SCHEDULE+NOTE」っていう名前だったと思います)は、左ページに1週間の予定、右ページに横罫の自由欄になっているレイアウトです。

こんなやつ。

出典:クラシック・プランナー 2025 ラージ 週刊、ハードカバー、12ヶ月 ブラック | Moleskine

左ページに会議などの時間(最近はだいたいびっちり埋まってる)、右ページにその時々のメモを残せるところが気に入ってます。右ページは付箋紙を貼ることも多いです。

以前購入した限定エディションがそうだったかは覚えてないのですが、2025年のハリー・ポッターは栞の紐が2本付いてました。

これはけっこう便利。その週の週間のページのほかに、月間カレンダーのページもあるので、その両方に栞を挟んでおくことができます。

少なくとも、過去の通常タイプの「WEEKLY NOTEBOOK」は栞が1本しかなかったはずですけど、もしかしたら限定エディションはちょっと豪華に栞紐を2本にしてるのかもしれません。

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