キッチングッズのムラゴンブログ

さすがフランスと思った！大人ピンクの「インドの華」

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 この美しい器は フランスのレイノー社のもの 薄手ですが、決して華奢ではない 造形が、しっかりとしています だから、とても使いやすい レイノーは、1849年創立ですから 窯の中で、特に古いということはありません フラン... 続きをみる

こればかり使ってしまう、ガラスのティーポット

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 本当は、もう少し優雅なポットを使いたい でも、このガラスのポットを買ってから こればかり使ってしまう 一人分に、ちょうどいい大きさだし お茶の濃さがわかるのが、助かる 色を見ていれば、いいのですから ズボラな人には、... 続きをみる

一番好きなウェッジウッドは「ビアンカ」

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 多くのウェッジウッドのデザインがある中で 私が一番好きなのは「ビアンカ」です この濃いめのピンクが 多分好きなんだと思います シェイプ（カップの形状のこと）は ウィンザーシェイプといいます ウェッジウッドで有名なのは... 続きをみる

フランス王妃の復刻版のカップ＆ソーサー

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 フランスに、ロワイヤルリモージュという 磁器の窯があります 現在は、同じフランスの、ベルナルド傘下 ロワイヤルリモージュの特徴は フランスの美術館に、収蔵されている 古い磁器の複製が、許されていること 今回紹介するカ... 続きをみる

「フローラダニカ」でコーヒーを飲んだ正直な感想

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 いつか使ってみたいと思っていた カップ＆ソーサー デンマークのロイヤルコペンハーゲンの 「フローラ・ダニカ」という 超高級シリーズ まあ、一生お茶を飲める機会は ないだろうと、あきらめていたら ある日、チャンスに恵ま... 続きをみる

「小さな花束」という名前のイギリスの器

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 この器、「ポジー」という名前です ポジーと言うのは、小さな花束のことだそう 私のイメージでは、 手の中に収まるような感じ 子どもが摘んだみたいな その愛らしいネーミングと 可憐な花の模様で とても人気があったようです... 続きをみる

ロイヤルウースターのシックな食器「ラビニア」

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ベリー模様の洋食器は、結構あります 葉っぱと花とベリーの実を 一度に描けるので 見栄えのいい感じになりますから その中で一番多いのは イチゴ柄だと思いますが この食器は、ブラックベリーでしょうか 結構ゴチャゴチャした... 続きをみる

ニトリの計量カップをリピート

今日は仕事帰りにニトリへ～ 買ったのは600ccの計量カップです。 このカップは貝印の物でレンジにも使えるので気に入ってます。 水出しコーヒーを温めたり、出汁の水を計ったりと毎日使っています。 前のカップは印字も消えてきて、ひび割れもあり、ずっと買い換えたかったんです。 プラなので、寿命は短⃝い？で... 続きをみる

エレガントなフランス製のカップ＆ソーサー

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 フランスのカップ＆ソーサーには こんなシンプルな形に 小花のボーダー模様の組み合わせが 見られます これは、ロワイヤルリモージュ窯の 「サンクルー」という名前の器 私は、このカップ＆ソーサーとケーキ皿のトリオを オー... 続きをみる

フランスから来たチーズ削りのお嬢さん

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 あまりに可愛くて つい、買ってしまいました リサイクルショップのワゴンで 見つけたものです 先日買った、カラフルな網かごと 全く同じの色合いでした まるで、あつらえたみたいに！ このお嬢さん、どうやらチーズ削りらしい... 続きをみる

押し花みたいなウェッジウッドの「フローラルゴールド」

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このパターンは、フローラルゴールドと言う 名前がついています ウェッジウッドには珍しく 写実的な花束が描かれたもの 調べてみると、日本限定発売 1997年から2000年頃のことです お花の模様で、しかも分厚い金が 縁... 続きをみる

ポルトガルの名窯「ヴィスタアレグレ」のカップ＆ソーサー

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 最近、ポルトガルの陶器が 流行っているようです 粗削りな感じのデザインは、素晴らしい でも、私が選んだのは かなり流行おくれの、カップ＆ソーサー ポルトガルの磁器窯 ヴィスタアレグレの「ニース」というシリーズ ヴィス... 続きをみる

五徳の掃除グッズ

今日はコープ個配の日でした。 先週頼んでいたキッチングッズが届きました(*^^*) こげ落としです。 消しゴムと書かれてたので、柔らかいのかと思ったら硬いんです(^^; 五徳に水をつけて擦ると茶色い汚れが取れました！ 汚れがこびりついてるのが気になってるんです。 フライパンの裏とかにも良さそう！ キ... 続きをみる

墨色で描かれたヘレンドのカップ＆ソーサー

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ヘレンドにはとても珍しい シックな色合いのカップアンドソーサー 忘れな草の模様です ヘレンド独特の、網目模様のシェイプに ブルーというよりは 墨色と言いたい色合い 昔、母が愛用していた万年筆の ブルーブラックインキを... 続きをみる

初アウガルデンは「オールドウィンナーローズ」

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 アウガルデンというのは オーストリアのウィーンの窯 マリーアントワネットのお母さんが 支援した王立窯でした 一度、廃業して、その後再建されたとか 大変美しい磁器だと聞いていたので 気に入ったものを、オークションで買い... 続きをみる

エマ・ブリッジウォーターのマグカップ

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 先日の英国展で 昔から欲しかったマグカップを買いました エマ・ブリッジウォーター窯のもの 私には珍しく、磁器ではなく陶器です マグカップには、陶器のもつ無骨さたくましさが 似合う気がします 現在も、海外生産せずに ス... 続きをみる

オーブンを買い直しました！

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 今年の初めに、オーブンレンジが壊れました 今はあまり料理をしないし お菓子を作ると太るので もういいかな とも思いました でも半年が過ぎて やはり ちょっと寂しい ただ これまで通りの ビルトインタイプにすると 本体... 続きをみる

菫模様のリンドナーのカップ＆ソーサー

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ヴィクトリア時代には すみれの模様が、流行ったようです 食器だけではなく、絵画や カードにも 多くのすみれの模様があります 私は、すみれの花が大好きですが 食器の柄では、あまり好みのものがありません 今回買った、リン... 続きをみる

イタリア「エリオス」のお菓子鉢

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 なんとも愛らしい器を ヤフオクで見つけました 直径25センチほどの イタリア製の、菓子鉢です エリオスという名前の食器ブランド 調べてみると 1958年に、ベネチア北西部バッサノグラッパで 創業したハンドメイドの窯の... 続きをみる

洋食器を、大量に買いました

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ここのところ、大量の洋食器を買っています 洋食器について、勉強がしたくて 一応、その資料扱いということで かなりの額（給与1か月分以上！）を つぎ込みました 多分、こんなに贅沢な買物は したことがないくらい それでも... 続きをみる

いかにも北欧デザイン「フロリド」のティーポット

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 前から可愛いなあと思っていた 陶器のポットを買いました 改装セールで、50％オフになっていた上に、 さらに閉店1時間前セールで、50％オフですから これは、買いですよね 2012年にスウェーデンで設立された フロリド... 続きをみる

ドイツ「ティルシェンロイト」の白磁の美しさ

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 リサイクルショップで 無造作に投げ売りされていた カップ＆ソーサー あまりの安さ（2,000円からの80％引き！）で 思わず、我が家に持ち帰りました 棚に並んでいたのではなく ラップでグルグル巻きにされていましたが ... 続きをみる

帝政ロシアの流れを汲む「インペリアルポーセリン」

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 少しオリエンタルな雰囲気の この青い柄 ロシアのインペリアルポーセリン窯の コバルトネットです 下書きに添って、青い線を描き その上から、金色のスタンプを 押して描いていくそう 18世紀は、王侯貴族が 「白い金」と言... 続きをみる

解禁日に、丹波の黒豆の枝豆を買いに行く

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 丹波の黒豆の解禁日に 丹波地方へ、黒豆の枝豆を 買いに行きました いつもより、少し高いかな それでも、スーパーで買うよりも 安いし、なによりも美味しい 目の前で、黒豆を刈り取っているのですから 私は、枝から外してある... 続きをみる

素朴すぎる手描きの花模様リンドナーの「カーディナルコバルト」

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ここのところ、気になっている ドイツのババリア地方のリンドナー窯 私が持っているのは、転写のもの でも、リンドナーの最上級シリーズの 「カーディナルコバルト」は 手描きの絵柄だとか 欲しいなあと思っていたら ヤフオク... 続きをみる

ペイネのお皿と思い出と

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このレイモンド・ペイネのイラストのお皿 私にとっては、楽しい思い出のもの 子どもたちの小さな頃に、毎日のように 使っていたのです あまり覚えていないのだけれど 多分、震災の時に すべて割れてしまったんじゃないかなと ... 続きをみる

珍しく遠近感のある2017年のイヤープレート

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 2017年のイヤープレートを 1,500円ほどで、買いました 箱入り、百貨店扱いのものなので 色合いのバランスのいいこと！ どちらかと言うと、 ベターっとしたデザインの ロイヤルコペンハーゲンのプレート 今回のデザイ... 続きをみる

可愛いけれど、なぜか心が動かないカップ＆ソーサー

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ここのところ、かなりのスピードで カップ＆ソーサーを、買っています 見るだけ、触るだけではなく どうしても、実際にお茶を飲んでみたくて その中で、どうしても心が動かないものもある とても可愛いのに！ ドイツのフッチェ... 続きをみる

デンマークの名陶「シーガル」の器

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 若いころから憧れていたけれど 私のお財布では、高すぎました いつか買おう買おうと思っていたけれど 気がつけば「シーガル」を作っていた ビングオーグレンダール窯 同じデンマークの ロイヤルコペンハーゲン窯に吸収され そ... 続きをみる

ロイヤルコペンハーゲンの動物の豆皿

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私の大好きなアンティークショップ JR芦屋駅の、すぐ近くに 月に1回、芦屋市にある整骨院に通っているので その時に、必ず足を延ばしています この日に見つけたのは とても可愛らしい豆皿 一見、和皿かしらと思いました お... 続きをみる

デンマークのメラミン製のカトラリー「RICE」

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 以前に行った、阪急百貨店の北欧展 そこで一目ぼれしたのが この「ライス」のカトラリーです 見てください！この愛らしさを！ 私が買ったのは、 無地のスプーン6本セット（1,760円） 同じく無地のフォーク6本セット（1... 続きをみる

野の花を描いたロイヤルウースター「アルカディア」

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 40年くらい前に、食器の本で見つけて ずっと憧れていた、カップ＆ソーサー ようやく我が家に、迎え入れることに イギリスのロイヤルウースター窯の 「アルカディア」です 「アルカディア」というのは、 元々は、古代ギリシャ... 続きをみる

甘やかなデザインが魅力のリンドナーの「ベルサイユ」

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 バラ模様のバターケースを買って以来 ドイツの食器に、興味がわいてきました 現在のドイツの食器は かなりモダンなデザインのものもありますが 私が今、気になってるのは、古典的なもの そう思って、リサイクルショップを除くと... 続きをみる

ドイツ・ババリア地方からやってきたバターケース

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ババリア地方が、ドイツのどのあたりなのか まったくわかりません でも、たしかお菓子のババロアの発祥の地 そのババリア地方で作られた 磁器のバターケースを、見つけました そもそもバターケース自体が、珍しい こんな形のケ... 続きをみる

グレース・ケリーに捧げられたカップ＆ソーサー

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 以前から気になっていた カップ＆ソーサーを、買いました リチャード・ジノリの製品 定番のベッキオホワイトのアレンジ 名前は「ベッキオ・グレース」 グレース・ケリーからの由来の名前 とても美しい方で、しかも本物の王妃様... 続きをみる

フライパンで焼く「シンプルなサブレ」

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 我が家のガスオーブンが壊れて 一番困るのは、お菓子が作れないこと 私は、クッキーが好きなので 食べられないのは、ちょっとつらい バターたっぷりに作るクッキーは 買うと高いので、作るに限るのに クッキーやサブレは フラ... 続きをみる

2つめの茶わん蒸しのお椀を買う

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 25年前に買った茶わん蒸しのお椀 大のお気に入り にもかかわらず、新しいお椀を買いました すーっと細身の形 白地に藍色で、ざっくりと網目模様 何の変哲もない、ごく普通 有田焼のたち吉の製品です このお椀を買い足したの... 続きをみる

ロイヤルコペンハーゲンの「ブルーフラワーアンギュラー」

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 昔から、この形のカップが大好き 欲しい欲しいと思っていたけれど 当時は買えず リサイクルで、食器を買うようになって ハードルが下がり 色々な食器を、買えるようになりました でも、ロイヤルコペンハーゲンの 3種類あるブ... 続きをみる

「イタリアンフルーツ 」のスクエアプレートだ！

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 リサイクルショップで このイタリアンフルーツのプレートを見つけた時 夢じゃないかと、ビックリ 結構な大きさのプレートが 3,200円だったのですから！ パッチものかなと、始めは疑いましたが ちゃんと、ジノリのもの ど... 続きをみる

食器の廃盤が悲しい…

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 食器メーカーの経営破綻と食器販売不振により これまでポピュラーだった食器が どんどん廃盤になっています あれほど大人気だったミントン社のハドンホール ミントンそのものがなくなり 食器部門も引き継がれることがなかったた... 続きをみる

ブルーベルのカップ＆ソーサー

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 リサイクルショップで とても美しいカップ＆ソーサーに 出会いました イギリス・スポード社の「カンタベリー」 絵柄は、ブルーベル 日本でいえば、釣り鐘草ですね なぜ、カンタベリーという名前なのかなと 調べてみました 始... 続きをみる

元祖パラディッシの魅力

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 大人気のパラディッシ それでも、ぽつぽつと リサイクル市場に、出回り始めました 先日、見つけたのは 元祖パラディッシ、ブルーと黄色の デザインのものです 贈答用の箱に入った未使用品 27㎝皿が、2800円だったのは ... 続きをみる

ふきんは晒しに限る

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 我が家のふきん 40年近く、色々試してみた結果 晒しのものが、一番好きかも これは、晒しを輪になるように 色糸で縫い付けたもの 5年ほど前に、古民家カフェで見つけて 1ダース（12枚）買いました 私は、洗った食器は、... 続きをみる

一目惚れした小皿は80円だった！

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 リサイクルショップでは 近頃、あまり手頃な和食器は 出回らなくなりました それでも何か掘り出し物をと 探してみると 半端ものコーナーで 気に入った小皿を見つけました 少し薄い色のブルーで 帆船が、描かれています この... 続きをみる

切り子のグラスの魅力に気がついた

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 切り子のグラス これまで、ちょっと苦手でした 私の年代の人にはわかるかもしれない 切り子のブルーの色 子どもの頃の、注射器の色と似ているから ただ、この時期、切り子のグラスが あちこちのリサイクルショップに 大量に出... 続きをみる

ドイツのお姫さま気分！トリプティスのカップ＆ソーサー

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 リサイクルショップの 一般品コーナーの片隅に このカップ＆ソーサーは並んでいました こんな甘やかなガーランド模様は 日本の贈答品用の食器に よく使われていたので 今回も、さらっとしか見ませんでしたが でも、形といい、... 続きをみる

嬉しい！クリステルの鍋を見つけた！

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 求めよ さらば与えられん この言葉、鍋ごときに使っていいのか でも、この言葉通り 初めて、クリステルの鍋を リサイクルショップで見つけました 箱なしの楕円鍋 調べると、もう廃盤になっています 私は楕円鍋が好きなので、... 続きをみる

唯一のマイセンは湯のみ茶碗…

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ドイツのマイセン窯の食器は、高い とても手が出るものでは、ありません せめて一つくらい欲しいなあと 思っていたら 親戚のガラクタの中から 出てきました！ 埃だらけのものを、きれいに洗いました これは、有名なブルーオニ... 続きをみる

我が家の漬物鉢

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 本当は、食器も汎用性がある方がいい それはよくわかっているけれど 食器に関しては 割と細かく用途を分けています これは、我が家の漬物用の中鉢です 30年くらい前 確か、5,000円位で買ったもの かなり高いなあと思っ... 続きをみる

必要ないのに買ってしまったWMFの鍋

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 色々な鍋を使ってみたいという 誘惑には、勝てません 定価で買うと、破産しますから リサイクルショップで 未使用品が手ごろな値段で出るのを じっと待っていると 見つけました！ 一度使ってみたかったWMFの両手鍋を WM... 続きをみる

初めての白いカップ＆ソーサーはベルナルドの「ルーブル」

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 最近、白い食器を 使うようになりましたが 模様のないカップ＆ソーサーは ちょっと抵抗がありました コーヒーや紅茶は ちょっと華やかな雰囲気が欲しいので でも、一度チャレンジしてみたいなあと 思っていたところ 白だけれ... 続きをみる

ずっと探していたスープ用のお椀

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 大は小を兼ねると言いますが お皿類に関しては 私は、大きさにこだわりが強い なので「このおかずはこのお皿に入れる」という 決め事が、あったりします 衣類なんかだと 少々ブカブカでも、小さめでも 気にならないのに！ こ... 続きをみる

ダイソーの300円ポットがいい感じ

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ポットや急須は そんなに数がいるわけではないけれど 形やデザインだけではなく 使いやすさやや機能性が 大切な食器です お皿や、カップ＆ソーサーは 趣味性が強くても、あまり問題がないのですが 元々、注ぐ形のものが好きな... 続きをみる

「ブラウンベティ」と言う愛称のティーポット

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 イギリスには「ブラウンベティ」と言う愛称の 厚手陶器のティーポットがある 本で読んで、ずっと憧れていて イギリス旅行の際に、ハロッズで買いました 焦げ茶の丸い、何の変哲もない 普段使いのポットです でも、うれしくてう... 続きをみる

タンポポ文様の手塩皿（てしおさら）

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 古民家の雑貨店で 手塩皿を、買ってしまいました あまりの可愛らしさに 目が離せなくなって、即決 京焼の技術を磨いてから 丹波で開窯された 芥川清さんと啓子さんの作品です 1枚2,000円 タンポポは、とても身近な花な... 続きをみる

じわじわ好きになってきたヘレンドの食器

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、食器大好き人間です でも、お財布とも置き場所とも相談して 買う必要がありますから 自分なりの上限を決めてありました ブランドの洋食器の中でも、私が選ぶのは その中での普及品というか たとえ割ってしまっても 皿屋... 続きをみる

意識高い系の縄文女子のためのマグカップ

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このマグカップを見たとき 縄文時代の陶器のようだと 思いました 私には珍しい土もの信楽焼で 大原拓也さんという方が 作られたものです 土と火の匂いがしそうな 力強いマグカップですが 同時に、とてもエレガント 私の中の... 続きをみる

貝の形のディナープレート

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ずっと前に廃番になった ウェッジウッドのノーチラスシリーズ このデザートプレートは 数年かけて、4枚揃えました 汎用性があって、軽めの ディナープレートはやっぱり欲しいと ずっと考えていました これまで持っているのは... 続きをみる

うどんのお椀を買い替える

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 数年前に、立杭の里で うどんのお椀を買い替えました 我が家の元々のお椀も、立杭のもの 黒い色が気に入っていたのだけれど 縁が欠けてきて、ちょっとみすぼらしい感じ 買ったのは、藍色と黒の立杭焼 でも、形は好きでも 色が... 続きをみる

黄桜のかっぱのお皿を買いました！

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 先日、伏見に行った際、黄桜のお店で 清水崑さんデザインの 小皿を買いました かなりエロティックな図柄なのに いやらしさはありません 4枚で1,500円ほどの、リーズナブルなお皿には 高級感や特別感はありませんが その... 続きをみる

ロイヤルコペンハーゲンの楕円皿

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 何年もかけて、 ロイヤルコペンハーゲンの楕円皿を リサイクルで探して ようやく4枚揃いました 私は楕円皿が好きです 小さな机の上でも、収まりがいい 冷蔵庫に入れやすい 絵柄に、動きが出る 私は、数日分の料理を冷蔵庫に... 続きをみる

手頃な値段の「ロイヤルコペンハーゲン」を見つける

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ロイヤルコペンハーゲンのシリーズの中で どのサイズの絵柄も好きなのは ブルーフラワーシリーズ 真ん中に小さなブーケ 周りに、小花が飛んでいる文様です ずっと前に廃盤になっているけれど まだまだ人気があるらしく リサイ... 続きをみる

鶴と亀文様のお皿をよく見ると…

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このお皿は、阪急百貨店の陶器市で買ったもの 半端ものだったので、1枚3,000円 私は、本物の鳥は苦手ですが、 鶴の文様は好き 吉祥文様も好きです なので、大喜びで買いました 17㎝ほどの大きさのもの 京都の清水焼で... 続きをみる

便利だけれど好きではないもの

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 仕事場で使ってみて こんな便利なものがあるんだと 感激しました でも、買うつもりはない 便利だけれど好きではないから 至れり尽くせりの使い心地 でも、なんかなあ なぜ引っ掛かるのかと、考えてみました 場所を取る なん... 続きをみる

イギリスらしい絵柄のカップ＆ソーサー

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、なんでも、2コずつ買いたいタイプ なので、食器を買うときも 必ず、ある程度の量が、 出回っているものを選ぶのだけれど たまに、一目ぼれすることがあります それが、このカップ＆ソーサー イギリス・ミントン窯の「マ... 続きをみる

ミルクピッチャーが好き

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 以前も書いた気がしますが 私は、水を注ぐものが好き 小さくて、手になじみやすい ミルクピッチャーは その中で、一番のお気に入り ちょこちょこ買っています イタリア・リチャードジノリ社の かなり大きめのミルクピッチャー... 続きをみる

可愛さ抜群！イースター模様のお皿を見つけた

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 食器を買うとき 一応、私なりの決め事があります ちょっと可愛いとか 素敵とかの理由では、買わない そうでないと、ガラクタの寄せ集めみたいに なってしまうからです でも、その決め事を覆すような 食器との出会いも、ちょく... 続きをみる

我が家のカトラリーセット2つ

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 我が家は、お箸でたべるご飯が主流 若いころは、ちょっと頑張って 洋風にテーブルコーディネートをしたけれど 今は、そんな元気はなし 子ども以外に、お客もまったくないので カトラリーは、そんなに必要ではない でも、私のお... 続きをみる

山の雑貨店で見つけた「革製の鍋つかみ」

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 1年くらい前に、見つけていて とても気に入っていたけれど 鍋つかみは、 そこまで、優先順位の高い買い物ではなく いつも、触るだけですましていました でも、ある日、思い切って買いました オーブンが壊れたので こんな分厚... 続きをみる

無印のボーンチャイナ

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 無印良品には、ずっとボーンチャイナの 食器がありました でも、近く廃番、 今あるものを売り切ったらおしまいみたいです 元々、豆皿と小皿を持っていて ゆっくり買い足せばいいかなと思っていました 気がつけば、深皿は完売 ... 続きをみる

イタリアンフルーツの飾り皿とモーニングカップ

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ちょっと癖のある、このシリーズの食器が 私は好きみたいです 使うと気分が上がるというか なんか、楽しい気持ちになるのです 手頃な値段のものを リサイクルショップで見つけたら 買い足しています 今回見つけたのは 飾り皿... 続きをみる

パリで買った！さくらんぼ模様のミルクピッチャー

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 30年くらい前、時々海外旅行へ 出かけていました 世の中が、まだバブルで明るくて ちょっと贅沢が出来た時期 この可愛らしいミルクピッチャーは パリの雑貨店で買ったもの ブランド物に縁も興味もない私は 同時から、食器好... 続きをみる

一日一捨 2月に手放したもの29個 【老い支度】

一日一捨を開始して4ヶ月目、 毎日の捨てネタ探しに苦戦し始めました。 ちっちゃなものを含めて数増ししてますが、 それでも今まで92個分処分してますから。 手放すものが見つからない日は 部屋中を見まわし、 しばらく触れていない箱や 最近使ってない引き出しを開けて 「今なくてもいいもの」を探しました。 ... 続きをみる

日比谷花壇のカップ＆ソーサー

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 リサイクルショップで見つけた 小さめのカップ＆ソーサー とても軽くて、絵柄も美しい 何よりも、金彩の描き方が繊細 3つで1,800円というお手頃価格もあって 買ってみました バックスタンプを見ると 花店の日比谷花壇の... 続きをみる

ロイヤルコペンハーゲンのお魚のお皿

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ロイヤルコペンハーゲンは デンマークの食器メーカーですが 日本仕様の食器も、作っています 私が持っている、お魚のお皿がそう 写真の後ろに写っている カッティングボードも、北欧のもの よく似た形です お刺身を盛り付ける... 続きをみる

うさぎとザクロの和皿

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 うさぎも、ザクロも、おめでたい柄 その2つが組み合わさった和皿は 和皿としては、大きめの23㎝ でも、ワンプレートには これくらいの方が、見栄えがしますね 縁が少し立ち上がっていることで 水気のあるおかずも、うまく収... 続きをみる

電磁調理器は便利だった！

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 元々は、母のものだった電磁調理器 うまく使いこなせていなかったので 私がもらいました まったく期待はしていなかったのに、 年末年始、たくさんの料理を作る際 あまりの便利さに、驚きました 我が家のガス火は3口、 ガスを... 続きをみる

黒松剣菱の瓶が好き！

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、それほどお酒に興味がない それでもたまにお酒を飲むのは 透き通ったお酒の色と パッケージの美しさのためかも これは、私の一番好きなお酒の瓶 剣菱の日本酒、黒松剣菱 180ml（1合）入り ワンカップの形も好きで... 続きをみる

ドイツ・ナハトマン社のガラスの器

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ここのところ、百貨店でも よく出回るようになった ドイツ・ナハトマン社のガラス器 一つ使ってみたいなと、思って 買ってみたのは「ボサノバシリーズ」のボウル 紐を組み合わせたみたいなデザイン 1834年に、ドイツのバイ... 続きをみる

耐熱ガラスのティーカップにハマった！

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 最近、耐熱ガラスのティーカップがお気に入り 紅茶をガラスに入れるなんで、どうなのよと 思っていたのに 知人の経営するカフェで ハリオの耐熱ガラスのセットを使っていて そのシンプルな美しさに ほれ込んだのでした 昔風の... 続きをみる

懲りずに鍋のセットを買いました

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 我が家に鍋は、必要ないのです もう十分ありますから でも、また買ってしまいました(-.-) リサイクルショップで 鍋の会社名は「プロピノ」聞いたことはありません made in USA お鍋の雰囲気が、確かにアメリカ... 続きをみる

お気に入りのシャンパングラス

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 シャンパングラスには 細長いフルート型と、横に広いクープ型があります シャンパンタワーにするのは、クープ型ですね 本物は見たことありませんが(^^)/ 私が好きなのは、フルート型 それも、写真のグラス一択 我が家のワ... 続きをみる

イヤープレートが続々と増えている

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 最近、ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートが やたら気になります 多分好きなんでしょうね 色といい形といい デザインといい 1908年から、欠かさず作られているとのことですから 100年は優に超えているんですね ネ... 続きをみる

この鳥の名前を知っていますか？

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 赤い陶器の鳥 これは置きものではありません ちゃんとした役割を持ったキッチングッズ 名前は「パイバード」 表面をパイ皮で覆ったタイプのパイを焼くとき パイの真ん中に突き刺しておいて 中の蒸気を逃がすためにつかうもの ... 続きをみる

新しいティーセットを新調しました！

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私にとって、新品のティーセットを買うのは とても珍しいことです 多分、リサイクルでないのは 20年ぶりくらいじゃなかろうか 買ったといっても、正確には 法事のカタログで、選んだもの このティーセットと チェコのヘレン... 続きをみる

一番悲しい日に出会ったカップ＆ソーサー

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 日本のノリタケの製品です 戦前から作られているらしいデザインで 名前は「Nо175」というのです シェイプは、オーソドックスで 取っ手が持ちやすい 白地にクリーム色 そこに、金彩で描かれた、唐草みたいな文様 日本向け... 続きをみる

花びらのレリーフのあるお皿

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ずっと迷っていた、白いお皿 やっと、買いました 多分、和食器ですが その大きさが、ケーキ皿にもぴったり リサイクルショップで、2,400円だったので 無名窯元にしては、ちょっと高め でも、混じりけのない白い色といい ... 続きをみる

和食器の好みが、少しずつ変わっていく

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 結構な量の食器を、買っています それでも、まだまだ失敗が多い その時の気分で、いいなあと思ったものや 一度使ってみたかったというものを せっせと買ってきたのですが 最近、和食器の好みが変わってきました お気に入りのカ... 続きをみる

使いにくくて使いやすいガラスボウル

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 デザートを入れて、よく写っています このガラスボウル 40年ほど前の、ドイツ製の「カルメン」という名前 一時期、いろいろな形のシリーズが 売っていました 丈夫な、どちらかというと、 普及品のガラスです このシリーズ ... 続きをみる

失敗だった「粉ふるい」

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 100均で、使いやすそうな 粉ふるいを買いました 使ってみると、残念 穴が大きすぎて、 粉砂糖や、ココアが きれいにかからない もっと、繊細にかからないと お菓子の場合、美しく見えない 残念ながら、失敗しました 左の... 続きをみる

欲しかったケーキドームなのに…

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 昔から、ケーキドームに、憧れていました ガラス製だと重い プラスティック製だと味気ない 必需品ではないので、ついつい後回しに でも、ようやく買いました ただ、自分でもビックリ 買ったことをすっかり忘れていたのです そ... 続きをみる

イヤープレートを買い足しました

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 30年以上、愛用している ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレート 元々は、飾り皿ですが 実用品としても、優れもの ちょいちょい、リサイクルショップをのぞき 2,000円までの値段で 気に入った柄があれば、買い足してい... 続きをみる

10秒で即買い！ケー二ヒスクローネのお菓子缶

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ケー二ヒスクローネと言えば、 パイ菓子のクローネが、大好きでした 阪急六甲や、阪急御影の駅で 目の前で、パイの中に クリームを詰めてもらったものです 私は、大阪の田舎の女の子だったので こんな洒落たお菓子店は 知らな... 続きをみる

白いお皿を好む日が来るとは！

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 3年位迷っていましたが ようやく、リチャードジノリの 小皿を買いました リサイクルショップで、 箱入り未使用品が2,000円 廃番品ではないので、今も 百貨店で買うことができますが 小皿を2枚3,500円で買うのは ... 続きをみる

金色のクラシックなティーポット

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 それほど、 お茶を飲むタイプではありません なのに、ポットや急須、ケトルが たくさんあるのは 私が、注ぐ行為が好きだから これでも、かなりの数を 処分してきたのですが… このティーポットは、イギリス製 でも、ボーンチ... 続きをみる

愛用のノベルティー缶を紹介します

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 缶は大好きです でも、これまで持っていた缶の中で 手元に残ってるのは そこまで多くありません どんな缶が、生き残っているのか 当たり前ですが、 やはり使いやすいものが、残ります では、どんなものが使いやすいのか？ そ... 続きをみる

我が家に単機能の電子レンジが！

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 我が家は、運がいいのか、悪いのか マンション施工時の不備により 10数年前に 無料での、全リフォームとなりました 我が家の建具や壁紙、キッチンの仕様が 経済状況と比べて、かなり凝っているのは そういう事情があるからで... 続きをみる

冷蔵庫の野菜室が不要になってきた！

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 自宅で料理をしなくなると、 野菜の買い置きが、不要になります というか、買い置きしても いつになっても使わないから そのまま腐ってしまうのです 先日、とんでもない状態になった 玉ねぎやじゃがいも、人参を処分 こんなに... 続きをみる

帰ってきた鶴文様の取り皿

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、かなりの頻度で食器を買いますが 同時に、結構な量を手放しています 一度だけ使ってみたくて、買った場合もあるし どうしても、心が上がらないのもある 使いにくいのも困る そんな中で、コンクリートみたいな 粗削りな陶... 続きをみる

神戸みやげの青いチョコレート缶

このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 お菓子の缶って、なんと可愛いのでしょう 昔から大好きです でも、買っても意外に役に立たないので 最近は、買わないように気を付けていました でも、お気に入りのサービスエリアの 宝塚北インターで 見つけたチョコレート缶 ... 続きをみる