マイノリティのムラゴンブログ
-
-
今年最後の日の「ブログ」は、何と399話目。 大晦日の今日は、今年一番面白かった本の話を・・・。 今年の8月頃、本屋の新刊コーナーで買った本のタイトルは、橘玲著「世界はなぜ地獄になるのか」 キャッチーなタイトルだが、中身は「リベラルの本質」についての考察本で、読み始めたら止まらず、買ったその日に一気... 続きをみる
-
嬉しさや楽しさより 心地よい痛みと虚しさ 宙を舞う罵声の一つ一つが 抉るように僕の心を壊していく それでしか自分を認識できない 脆く儚いプライドを盾に マイノリティを駆逐する 狂気なエロスと承認欲求 握り拳よりも鋭い言葉が 僕の表面を削ぎ落とす 中身は全く違うことも知らない 悦に浸り不快な笑顔 あり... 続きをみる
-
新垣結衣、磯村勇斗、稲垣吾郎らが出演。 社会的にマイノリティと言われる人の生きにくさを描いています。 いつもは、可愛くて優等生役の新垣結衣さんも、生きにくさを抱えたひとりとして登場しています。 正欲、ここ(この映画)では、社会的にいわゆる、普通に生きていくということなのかなと思いました。 ごく自然に... 続きをみる
-
-
古典落語ご紹介>③「一眼国(いちがんこく)」:立場が変われば価値観も変わる
私が自分の言葉で要約したあらすじのため、落語家の方々が語る言葉とは違うことを予めご了承ください。 また処どころに解説(もちろん落語家は言わない部分)も入れています。 日本全国を巡礼しながら経文を寺に納める、六十六部という職がありました。 見世物の興行師が一人の六十六部を招き入れ、珍しい話を聞かせてく... 続きをみる
-
昭和32(1957)年生まれのこの人の小学生時代は、まだ1ドル=360円の固定為替相場制。 例えば1967年の大卒初任給(公務員)23.300円 をドルに換算するとたった64ドル72セント。 現在の価値に直すと10万円弱にしかならない。 そんな時代、妻子を連れてニューヨークに住めるのは今より遥かに少... 続きをみる
-
たまにはHSPの話を書こうか だってこれ一応HSPカテゴリだし
一応HSPブログを名乗っているくせにあまりHSPの話を書いていません。 たまーに他のHSPブログをこわごわ覗くたびに驚愕するんです。 皆さんHSPのネタだけで毎回毎回書いていらっしゃる。 ・・・何でそんなにHSPネタだけで保てるの? いやいやいや。 「良いブログの書き方」みたいなのには必ずこう書いて... 続きをみる
-
こんばんは みかんです 見てくださった方 ありがとうございます 今日は私のプロフィールを少し書かせて頂こうかなと思っています。 年齢は23歳 今年から社会人です。 地方都市で一人暮らしをしながら車のディーラーで営業として働いています。 今の彼氏とは付き合って半年 10歳歳上でもうすぐ婚約といった感じ... 続きをみる
-
-
先日から、世間様とじぶんの嗜好は ぜんぜん違うってことを猛烈に感じている。 一度は、一緒にランチしたご夫婦とのこと。 場所が、ベイカリーレストランだったから、 パンは食べ放題なんだけど、 ご主人が気を利かしてとってきてくれたのが 抹茶ロールに生クリームを挟んで、 そのうえにどっかりアンコがのっていた... 続きをみる
-
-
-
-
レイシズムとは人種主義 人種間に根本的な優劣の差異があり、 優等人種が劣等人種を支配するのは当然であるという思想 日本人にはあまり関係ないと思ってる? はだ色のクレヨンをなんとも思わずに使ってたよね? ブラック企業って造語おかしいと思わない? ▼この本は 「菊と刀」を書いた女性文化人類学者が 第二次... 続きをみる
- # マイノリティ
-
いろんな方の 母の日に対する思いを見て ハッとしました…。 母の日、世間の至るところで 『お母さんに感謝しましょう』 『お母さんにプレゼントを送りましょう』 という言葉が投げかけられますが 母親との関係が良くない人、 母親がいない人など、 母の日が辛いと感じる人の存在。 父の日も同じ。 最近では、 ... 続きをみる
-
こんばんは 寒いですね。 今月ひとつ年を重ねることに 少しセンチになっている今日この頃。 この間新聞に目がとまりました。 いまだにこういう記事に敏感になっている自分。 なんか私だ、、、。と思った。 30代のころ、まさしくあの時代は不妊治療って言葉自体 大声で言えなかったし、公言できなかった。 もちろ... 続きをみる
- # 50代主婦のブログ
-
#
生き方
-
”自分らしく生きる”の自分って何だろう?
-
自分の心が落ち着く場所や時間を大事にしていきたい
-
”前向きに生きて”じゃ頷けない自分なのだから
-
71歳男性の年金生活の感想「老後資金は1000万円で心配いらない」
-
今年は無職のまま年を越すので振り返り
-
自分にとっての”幸せな働き方”について考える
-
2025年も日常を淡々と過ごしていきたい
-
我慢は美徳でもなんでもないから逃げていい
-
全てはお客様の笑顔のために!
-
来た年2025年
-
またひとつ夢が叶いました:滋賀県民スポーツ賞受賞
-
忘れた傘に思うこと|良寛と忘れ物と愛すること|すでに持っている宝物
-
カフェ経営を成功出来た理由その2
-
カフェ経営を成功出来た理由その1
-
【雑記】年末年始10連休の最終日!お金のために、今年も社畜サラリーマンはじめます!
-