■今年1年、かなり募金をしてきました。
毎回はワンコインならぬ、ワン紙幣、すまり1000円です。
しかし、毎月、産土神社2箇所に1000円ずつ、そして、日赤や環境保護団体、人道支援団体、ユニセフ等々へと、振替用紙が届くと、毎回、1000円ずつ、募金してきました。
これらの募金は、郵便局経由なのですよね。それで、手数料が取られるわけです。
1000円だと、200円あまりかかるのですね。それで、実質は1300円足らずとなります。
これはおかしいと、各団体に手紙(郵便局の設けを慈善活動に使ったらどうか)を書いたら、最近、「免」という表記の振替用紙に切り替わりました。
これはいいことだと思う一方、郵便局員は理解していないのですね。かならず、私を呼び止めて、「あと200円あまりの代金」を要求されるのですよね。
そこで、私が一言、「免」とありますが!!
■そこで、初めて気づかれます。専門職なのに、教育が足りてないなーと、いつも思います。
それはさておき、こんなことをやっておいたからか、最近、いろいろと「当選」するのですよね。
半額宿泊券が4回、鍋みたいなキッチン用品等々、いろいろなものが「当たる」のですよね。もちろん、応募をしているわけですが。
つまり、私が思うに、寄付すれば、その分以上が返ってくるのではないでしょうか。
そんな感想を持っているところなのですよね。
昔、「宇宙貯金」という言葉が聞いたことがありました。このことかなと思いますね。
いぜれにせよ、これは「ノーリスク・ハイリターン」では!!と感じている昨今です。
考えすぎかもしれませんが、こんな日常に感謝!!