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この記事はグラフィックデザイナーで姓名判断研究家のネコヒートが書いています。
今回は「姓名判断ニュース」の時間です。
“「放送事故だ」 猪口邦子議員宅の２人死亡火災、『ミヤネ屋』映像が物議 「被害者の可能性もあるのに」「正気か」”
というニュースが、11/29（金）に中日スポーツで報じられました。
衝撃のニュースでしたね。
現役の参議院議員の自宅が炎に包まれ、夫と娘さんが死亡とのこと。
しかも、さまざまな情報が錯綜するなか、「二人が台所で死亡していた」という話や、「一人は現場で死亡もう一人は搬送された病院で死亡が確認」など、真実があやふやなまま今現在に至る不思議…。
そうなりますと、猪口邦子さんはちゃんと生きているのでしょうかね？火事以降一度も声明文や映像をお見かけしていませんが…。まさか、このまま世間に「顔を出さないまま」なんていうことはないですよね（消された）？
さて、本事件、ただの失火から、放火、はたまた陰謀論界隈では「見せしめ」なんて言われていますが、果たしてどのような名前をしているのでしょうか？
災難運があるのか？
事件・事故運があるのか？
意外と良い名前だったりして…。
さっそく姓名判断チャートを掲載です、
ドーゾッ!
姓名判断
点数は、「－25点」でした。
ネコヒート姓名判断の平均点が4.42点であることを考えると少し悪い点数です。
おまけに、4格のうち3格が悪い「破滅！泥沼ネーム」になっていますね。
人生地図を表すマップ（総格）は、30画「一発逆転チャレンジャー運」で凶数。０系のナンバーらしく波乱万丈な人生になりがちですが、ひじょうに活発で活動的。転んでもタダでは起きない強さがあります。
しかし、人生地図の中で旅のお供をする各ナンバーには、足を引っ張りそうな悪い画数ばかり。
凶運を吉運に変える、マジックナンバーと呼ばれる16画「逆転シンデレラ運」（大吉数）はあるもののこれが唯一で、当ブログでよく取りあげる「これぞ本物の凶数」とニラんでいる14画「虚飾虚栄スター運」が２つあるのはいかにも悪い。
芸能、水商売等、嘘や見栄、ハッタリで渡っていくような世界ならば（政治もそうかも？）、一時の成功を得ることはできますが、しょせんは大凶数が見せる夢。いずれ災難、逆境、病難、破財によって沈没人生を余儀なくされるのです。
かつて特集した「お騒がせ有名人」が多く持っていたのが14画でした。
この画数はどこにあっても相当な凶意を発現する厄介なナンバーなので、持っている人は要注意ですよ。
まとめ
総じて猪口邦子さんの名前は、スリリングで大成功か大失敗の両極端に振れる人生になりそうです。
さすがに大吉数が16画「逆転シンデレラ運」（大吉数）だけでは、真の成功は難しいかもしれませんね。今回の一件も、「運のつまづき」と云えなくもない。
ところで皆さん、日本TVが流した映像見ましたか？
炎がメラメラ出ている家のなかを動き回る人影…ペットボトルの液体を頭にかけるような仕草…炎に巻き込まれまいと熱い場所から逃げるような行動が見られたり…一説にはこの人影は猪口さんの娘さんではないかと言われてます。
家族や友達ならばとても見ていられない悲惨な映像だったのですが、最近のTVってこういう映像を平気で流すようになったんですね。
日ごろは人権に神経質なくせにかなり大胆というか、違和感や不自然さを感じたのですが、ひじょうに残酷な映像でした。そして、マスコミも含め恐ろしい世の中になったものだなぁと感じました。
コロナ以降、世の中が悪い方にいっきに変質した感があります。国民無視、本当に日本を消すつもりのような振る舞いの数々に辟易です。この先一体どうなることやら、頭が痛い限りですね。
というところで、猪口邦子さんのご家族へのお悔みとご冥福をお祈りするとともに今回の姓名判断ニュースは以上で終了です。
〈終〉
