bonjour!
わたしニケ。くろねこなの。
今年の1丁目1番地の目標リノベーション。妄想いえ、計画を日々考えるママンです。
もう一つの目標、断捨離はというと・・・
突如っ!でもないけど、ワードローブの捨てスイッチが入りまして。
断捨離まつりとなりました。
50代ワードローブ断捨離まつり
前回マイベーシックについて考えました。
マイベーシックを確認して後、あらためてクローゼットを見直してみたのです。
一枚一枚服を取り出してよく見てみると、それなりに劣化している服がちらほら。
白シャツは毎回きっちり部分洗いをしていたはずでも、久しぶりに明るい部屋でみると襟の黄ばみが気になります。
これは寿命と割り切って、とりあえずの断捨離候補BOXに。
ここで捨てスイッチが入りました。
どんなにお気に入りでも劣化した服はときめかない。
お気に入りバイアスをはずして厳しい目でチェックしていくことにしました。
シルクのボウタイブラウス。
お気に入りで12月のクリスマスランチでも着たブラウスです。
これもよく見ると、シルクの艶がなくなってきました。
同じくこのスカートも。
シルクで高かったこともあり、これまで断捨離候補にあがることはなかったスカートです。
でもシルクの艶がなくなってきたという事は、この服の最大の魅力が失われたってこと。
気に入っていた色と素材感が劣化したなら、これはもう断捨離候補BOX行き決定です。
次は出番の減った服。
チュールスカートです。
一昨年の夏はチュールの透け感が涼し気で大活躍したアイテムなんだけど、昨夏はあまり手が伸びなかった服です。
この服を買ってから四つ年を取ったこともあり、今年も4年前と同じ気持ちで着れるかというと・・・やっぱきついなというのが本音。
ということで断捨離BOXへ。
このほかには二軍落ちした部屋着のニットなど、計8点が断捨離候補になりました。
今回どれもすぐに捨てるわけではなく、一旦クローゼットから断捨離ボックスへ移し替えるだけにします。
断捨離BOXから復活することがなければ処分というながれ。
いきなり捨てちゃうのでは思い切れないので。
暫定的だけど、ミニマルクローゼットに一歩近づきました。
リビングの壁。
冬は陽ざしが部屋の奥まで届きます。
夏とは違った澄んだ空気の明るい部屋だから、服の傷み具合がしっかり見えたという。
同じくママンのシミ・シワも!
今年のワードローブ計画は大人になったら着たい服に挑戦!かな。
シミ・シワが増えてもあくまで前向きに。
大人だからこそのおしゃれを楽しみたいと思います。
当ブログはアフィリエイトリンクを含みます
コメント