嬉しい年賀状の誤算
家事がひととおり終わり散歩に行ったら、新しい路地を発見!
路地でワクワクしちゃうのは、村上春樹氏の小説に路地がメタファーとして使われているからかな。
両側に塀があるのはねじまき鳥クロニクルの世界っぽくて良い。
鉄塔と月と(ちょっとわかり難いけど)金星と。
これだと金星がわかりやすいですね。17時28分撮影。
散歩に行く前に郵便ポストを見てみたら年賀状が4枚届いていました。
元日に届いた分と併せて12枚、そのうちこちらからの年賀状が不要なものが4枚。
あちゃ~
どなたからいただくかわからなかったから、今年は届いた方にだけ追ってご挨拶しようと1枚も出していなかったのだけど、8人もいらしたとは嬉しい誤算です。
8人のうちネットでやり取りしているのは2人です。
残りの6人は年賀状が生存証明みたいになっていますが、年賀状終いなどという縁切り状が届かなくてホッとした・・・というのが正直な気持ちだったりする^^
この8人+喪中はがきをいただいた方+父の10人には、来年はちゃんと年賀状を出そう。Gmailで12月に自分に「年賀はがき忘れずに買えよ」メールが届くよう、予約送信をセットしておきました。
備えあれば患いなし。(のはず)
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