速報:大規模な反ネタニヤフ抗議が勃発。 10万人以上のイスラエル人がテルアビブで、また他のイスラエルの都市でも数千人が政府による停戦合意の遅延に抗議し、ネタニヤフ首相の辞任を求めている。人質が死にましたが、イスラエル人はネタニヤフに責任があると感じてます。と言ってもネタニヤフは辞任しまい。彼の将来は暗い運命が待ち受けているから。
数日前、国際刑事裁判所はモンゴルに対し、プーチンが到着したら逮捕するよう注意を促し、ウクライナ外務省はモンゴルに対しそうするよう公式に要請した。今後、モンゴルに対し何の制裁もなければ他の加盟国も、「あ、別にいいんだ」と思ってしまい、それでは条約調印の意味を為さない。除名にするなり貿易相手国として除外するなり懲罰を与えるのが筋だろう。本当にどうするか見ものだ。
旧ソ連構成国ベラルーシのメディアは4日、同国で情報収集をしていた「日本人の諜報員」が拘束されたと報じた。手錠をされた男性が「自分の活動はベラルーシに危険を与える可能性がある」とロシア語で話す様子などを撮影した動画も公開した。現地メディアは、ベラルーシでスパイ容疑により日本人が拘束されたのは史上初だとした。この男性は7月までゴメリという所の大学で講師をしていたらしい。ベラルーシ人の妻もいるとか。どうやら日本に一時帰国する予定だったらしいが、そのゴメリで拘束された。問題の場所はベラルーシの軍事基地などある要衝で、ロシアがウクライナ侵攻した時の場所でもある。写真撮影なのもしていたようだが、ベラルーシの罠に嵌ったか。昔、白ロシアと言われた国があったが、その現在がベラルーシなのだ。下手すれば懲役15年になるぞ。何があったのか。ルカシャンコ大統領は欧州最後の独裁国家として知られ、大統領の座を30年も務めている人物。「ムーンライト・セレナーデ」のお時間です。おやすみなさい、また明日。
【AB通信:オドロイター発】パリオリンピックのマラソン競技に出場したウガンダの女子選手が、交際相手の男にガソリンをかけられたうえ放火され、重体となっている。レベッカ・チェプテゲイ選手(33)は1日、トレーニングのために滞在していたケニアの自宅で、交際相手の男にガソリンをかけられたあと火をつけられたということです。病院に運ばれましたが、体の約8割にやけどを負い重体です。チェプテゲイ選手の父親は、男が事前に5リットルのガソリンを購入していたほか、自宅に侵入したあとは、鶏小屋に隠れていたと明らかにしました。その後、逃げるチェプテゲイ選手の背中にガソリンをかけて火を放ったという。ウガンダ代表としてパリオリンピックのマラソン競技に出場していて、44位だった。ウガンダ人は恋人を殺すのにガソリンをかけて火を点けるのか。まったく残忍な方法だ。
9/07.台湾行政院(内閣)は、南部・台南市在住で同市の城市(都市)外交顧問を務める野崎孝男氏(50)を政務顧問に任命した。任命証書が6日までに野崎氏に届いた。行政院によると、ここ数年で政務顧問に外国人を選んだ例は確認できないといい、日本人が就くのは異例。野崎氏は任命について「台湾の新政権が対日関係を重視している表れではないか。日台関係の発展に貢献できるよう努力したい」と話している。野崎氏は東京都練馬区出身で、同区議を務めた後、07年に訪台。頼清徳総統が台南市長だった16年に同市顧問に就任。台湾政府内で移民政策に関わる委員でもある。
9/8.ロンドンで🇵🇸パレスチナ解放のためのデモに100万人規模が集まった。英国史上最大規模のデモのもよう。凄いね、これでよく橋が落ちないものだ。もし落ちたら大惨事だからね。日本ではこんなデモはない。
9/8.フランスのマクロン大統領が中道右派のベテラン政治家ミシェル・バルニエ氏を首相に指名したことを受けて、フランス全土で7日、抗議デモが行われた。これに先立ち、左派連合は7月の総選挙で最大勢力となったにもかかわらず、マクロン氏が同連合から首相を選出しなかったとして、デモを呼びかけていた。総選挙では左派連合、マクロン氏が率いる中道連合、極右「国民連合(RN)」のいずれも過半数議席を獲得できず、マクロン氏が5日、英国の欧州連合(EU)離脱時にEU側の首席交渉官を務めたバルニエ氏を首相に指名した。凄いね英仏は。
ブラジル政府がX(旧Twitter)を禁止したことで、とんでもない事態に。 言論の自由を求め大規模抗議活動が勃発。路上に人が溢れる。イギリス、フランス、ブラジルと大変なデモだな。併し、どの国も熱いな、日本はただ暑いだけだ。
9/10. Russia: Ukrainian drones attacked Moscow this night. Fire at an airport - likely Domodedovo.ウクライナの無人機が今夜モスクワを攻撃。空港で火災発生 - おそらくドモジェドヴォ空港、と書いてある。ロシア市民よ、戦争はもう遠い所で行われている他人事ではないぞ。
これは、トランプ前大統領が作ったメキシコとの国境に作った壁だろう。しかし、これを見るとただ事ではない。もっと積極的に国境を封鎖した方がいい。こんなことを許していたは大変なことになる。