漫画「末っ子皇女殿下」は原作SAHA先生、漫画AKEOSTUDLO先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「末っ子皇女殿下」105話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
末っ子皇女陛下105話の注目ポイント＆考察予想
女性の正体は○○！？
エニシャと女性は楽しく会話を重ねました。
そして、女性は最後男性に耳打ちをされ時間が来たと伝えます。
また会おうとエニシャに伝え去っていく女性はエニシャの身分や名前を何も聞かずに去っていきました。
そのためエニシャは女性の名前や身分が知りたくなります。
そして血相を変えてレシーナがエニシャの元にやってきました。
取り乱しているレシーナはエニシャにあの女性とどうして一緒にいたのかと尋ねます。
末っ子皇女陛下105話の一部ネタバレ込みあらすじ
女性の正体は○○！？
女性はエニシャに必ずしも結婚をしなくてはいけない事はないと助言をしました。
そしてその言葉にカヒルは取り乱すも、この場所にいて話を聞きたいと伝えます。
女性はそんなカヒルの姿を見てエニシャには沢山の人が思いを寄せそうだと思いました。
そして、いろんな人と付き合ってみるのもいいと伝えます。
エニシャは父と兄弟たちの鬼のような形相が脳裏に浮かびました。
そのため、たくさんの人に愛されているが一人に絞ってしまえば、その人が大変な思いをすると伝えます。
エニシャの発言にエニシャを大切にしたいと思う気持ちが分かったと涙を流しながら笑いました。
そして、女性の近くに男性がやってきて何かを耳打ちします。
女性は時間が来たと伝え、その場所から離れようとしました。
また会おうと伝え、最後まで名前や身分を伝えず、エニシャの事も聞かず去っていきます。
そのあと、レシーナはその女性と一緒にいたエニシャの姿を見て驚きながらやってきました。
そしてレシーナはさっきまで一緒にいた女性はエルハルクの魔女でヘラードの婚約者だと伝えます。
レシーナは多くの人を殺害した恐ろしい魔女だとエニシャに伝えるも、エニシャはそんな雰囲気がなかったと伝えました。
そして、レシーナはエニシャには悪者だけを引き寄せる力があるのではとおかしなことを方始めます。
ヘラードと初めての対面
エルハルクは自身が望むようになんでも行動を行っていました。
しかし、王位決定の際の激しい争うは初めから決まっていたようです。
エルハルクでは「王女」にとても抵抗があり、貴族たちと結託した兄弟がエルハルクを敗北させたようでした。
そしてエルハルクを弱小国に売り払おうとしていた兄弟の作戦とは裏腹に、ヒペリオンが婚約を申し出たようです。
ヒペリオンとの婚約が決まってからまた、周りの態度が変わりごまをするようになったことに見ものだったと思うエルハルク。
そしてヘラードの元につき、過去を振り返るのをやめて、新しい目標を見つけてヒペリオンの皇太子として忙しい日々を過ごそうと決意しました。
しかし、末っ子皇女がどんな人物かと一番心配になっていました。
非道に甘やかされた末っ子皇女はとてもわがままなのではと思います。
しかし、エニシャとの会話を思い出し、また会えるだろうと外での楽しみを希望に持ちました。
そしてヘラードと対面したエルハルク。
しかし、ヘラードは初対面の彼女に向かって嫌味を伝えました。
エルハルクも言い返すように嫌味を伝え、2人は初めから険悪モードに入ります。
末っ子皇女陛下105話の感想＆次回106話の考察予想
女性はヘラードの婚約者ではと思っていましたが、やはりそうでしたね。
そして、2人は会ったすぐから険悪モードになりこれからが心配になります。
しかしエニシャとは仲良くなったためエニシャが末っ子皇女だと知ったらエルハルクもとてもびっくりするのではと思いました。
まとめ
今回は漫画『末っ子皇女陛下』105話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- エニシャと話をしていた女性はヘラードの婚約者だった。
- エルハルクは王女になりたかったものの、ヒペリオンで新しい目標を決めて前に進もうと思た。
- しかしヘラードとの初めての対面で2人はすぐに険悪モードになった。
