末っ子皇女殿下 ネタバレ107話【ピッコマ漫画】ロドゴ達に大きな問題!?

漫画「末っ子皇女殿下」は原作SAHA先生、漫画AKEOSTUDLO先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「末っ子皇女殿下」107話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
エニシャはヘラードと一緒にいるエルハルクの元に向かった。そして一緒にいて話をしたいと2人の兄弟に伝えた。

≫≫前話「末っ子皇女陛下」106話はこちら

スポンサーリンク

末っ子皇女陛下107話の注目ポイント&考察予想

悩む3人

ロドゴと2人の兄弟は会議を始めました。

そしていつもとは様子が違うようでとても真剣で大きな問題を抱えているようです。

 

いつもと内容が違うと解決案がひらめかずロドゴも悩みました。

その会議の内容とは…

スポンサーリンク

末っ子皇女陛下107話の一部ネタバレ込みあらすじ

ロドゴ達に大きな危機!?

ロドゴと2人の兄は真剣な表情で会議をしていました。

そして、エニシャがエルハルクと仲良くしていたことにとても引っかかったようです。

今後エルハルクも一緒に過ごすようになれば、エニシャは3人に構ってくれなくなるとと思い今から地位を固めて自身たちとエルハルクとの関係の差を見せつけなければと思いました。

 

そしてヘラードは自身の部下が休みを取ってリゾート地に行った事を語ります。

その案が良いと思ったロドゴはみんなでリゾート地に行く計画を練りました。

大陸魔法協会の情報をかき集めるエニシャ

そのころエニシャはデルとレシーナにお願いをして大陸魔法協会の情報をすべて集めてもらっていました。

最近スカンシャが怪しい動きを見せているようで、大陸魔法協会に多額の支援をし大陸各地の魔法協会支部が呪術師たちに協力するように取引をしたようです。

エニシャは妙におとなしい彼の目的が分からないと思いました。

 

そしてデルが集めてくれた情報の中に精霊に関する情報も入っていたのでカヒルに渡します。

アルカスにいた時、カヒルが持つ精霊はとても強いもので生きていることに驚きだと語られていたようでした。

成人式を迎えれば安定して力も上手に扱えれるようになるようです。

 

エニシャも自身の体が成人になるまでに魔力の封印を解かなければと思いました。

アルカスに大魔導師がいないため不安だと思うも、新しい大魔導師を拒絶するアルカスの人々を見てため息が出ます。

そんな時ヘラードが気持ちの悪い笑顔を見せながらエニシャの元にやってきました。

家族のきずなを深める旅行

ロドゴ達もエニシャの元に集まり、エニシャに明日からリゾート地に旅行に行って家族の絆を深めようと伝えます。

そして翌日へき地のルタニューで過ごすため皇室中の魔法使いたちを駆使してワープで向かうようでした。

 

魔法使いたちはとてもげっそりとしてます。

そしてエニシャは少しの不安を持ちつつ、リゾート地に向かいました。

スポンサーリンク

末っ子皇女陛下107話の感想&次回108話の考察予想

エニシャはアルカスも守るために必死になって情報を集めていましたね。

そしてロドゴ達の相変わらずのシスコンに笑ってしまいました。

エニシャは3人で旅行に行くようですが、何も問題なく過ごせるのか気になります。

まとめ

今回は漫画『末っ子皇女陛下』107話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

末っ子皇女陛下の107話のまとめ
  • エルハルクと仲良くしていたエニシャを見て危機だと思った3人は家族で旅行を計画した。
  • エニシャは大陸魔法協会の情報をかき集めていた。
  • 大魔導師不在のアルカスを守るために魔力の封印を解かなければと思うエニシャ。
  • エニシャの前にロドゴと2人の兄弟gあ

≫≫次回「末っ子皇女陛下」108話はこちら

スポンサーリンク