末っ子皇女殿下 ネタバレ111話【ピッコマ漫画】家族を守りたいエニシャ

漫画「末っ子皇女殿下」は原作SAHA先生、漫画AKEOSTUDLO先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「末っ子皇女殿下」111話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
アバルティアとロドゴは一緒に会談をしていた。そしてヒペリオンの情報を知ろうとしていたアバルティア。しかしロドゴはアバルティアの招待を知っていた。

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末っ子皇女陛下111話の注目ポイント&考察予想

アバルティアの正体がバレた

アバルティアはロドゴに正体がバレました。

とぼけようとするアバルティアですが、とぼけても確信を持っているロドゴには通用しません。

そしてロドゴはアバルティアにここで殺せばどうなるのかと質問をし…?

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末っ子皇女陛下111話の一部ネタバレ込みあらすじ

正体がバレたアバルティア

ロドゴに正体がばれ、アバルティアは初めは何を言っているのかわからないと逃れようとしていました。

しかし、ロドゴにはその言葉に引っかからりません。

アバルティアは隠すことができないと思い大きく笑いました。

 

ロドゴはアバルティアに何をヒペリオンで企んでいるのかと尋ねます。

しかしカンタンには答えを言わないアバルティアは今回は軽い世間話をしたことにしようと提案をしました。

 

手の指を机に叩きながら考えるロドゴ。

ロドゴはここでアバルティアを殺せばどうなるのかと質問をしました。

ロドゴの元に向かおうとするエニシャ。

そんな会話をしている時、エニシャはロドゴの事が心配になり部屋から出ようと思います。

お酒の誘いをしてきたアバルティアは何かを企んでいるのではと思ったようでした。

外に出るとカヒルが見張っており、アバルティアの元に向かうのは危険だと伝えます。

 

カヒルを説得してロドゴの元に向かおうとしたとき、王太子がエニシャの元に来ていました。

エニシャの姿を再度確認し、ルタニューで出会った方で間違いないと思います。

カヒルはエニシャを守りました。

 

正気かと尋ねるカヒルに魔法で幼児になっているだけだと伝えます。

そして今も燃え上がる恋心を語りました。

一向にも話が進まない様子を見てエニシャは皇太子の後ろから魔法で攻撃をします。

 

皇太子は倒れエニシャは一刻も早くロドゴの元に向かいたいため仕方がないとカヒルに伝えました。

そしてカヒルに皇太子を任せてエニシャはロドゴの元に向かいます。

アバルティアの純愛?

ロドゴの元に向かうと向こうからアバルティアの姿が見えました。

そしてロドゴに正体がバレたことや殺そうとしたため宿主がかわいそうだと説得をしていた事をアバルティアはエニシャに伝えます。

そしてショックなら記憶を消してもいいと伝えるアバルティアにエニシャは家族に手を出さないでと伝えました。

 

純愛を向けただけなのにショックだと伝えるアバルティア。

そしてアバルティアはあの時下手に封印をするのではなく、殺してしまっていればよかったのにとエニシャに伝えました。

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末っ子皇女陛下111話の感想&次回112話の考察予想

ロドゴの元を去ったアバルティアですが、ロドゴの姿が見えなかったため何かあったのではと少し心配になりました。

そして、エニシャに伝えたアバルティアの様子がとても怖く感じます。

エニシャは封印しかすることができなかったのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『末っ子皇女陛下』111話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

末っ子皇女陛下の111話のまとめ
  • ロドゴの元に向かおうとしていたエニシャは皇太子が待ち伏せしていた。
  • エニシャを守るカヒルは口論になる。
  • エニシャは魔法を使って皇太子を攻撃してロドゴの元に向かった。
  • アバルティアの姿が見え、アバルティアはロドゴと話した事を伝えた。
  • そしてエニシャに封印ではなくあの時殺していればよかったのにと伝えた。

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