末っ子皇女殿下 ネタバレ113話【ピッコマ漫画】エニシャの行動を知っていた!?

漫画「末っ子皇女殿下」は原作SAHA先生、漫画AKEOSTUDLO先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「末っ子皇女殿下」113話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
アバルティアの事をロドゴに伝えたエニシャ。アバルティアに手を出せば返り討ちになるため手を出さないでほしいと伝え、エニシャはヒペリオンを守りたいと伝えた。

≫≫前話「末っ子皇帝陛下」112話はこちら

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末っ子皇帝陛下113話の注目ポイント&考察予想

昨夜のエニシャの行動を知っていた?

朝になり、2人の兄弟は目覚めます。

2人の兄弟はよく寝たと思い背伸びをしました。

そして昨夜のことを何か2人は感じ取っていたようです。

 

アバルティアに開放されたルタニューの領主は朝起きてからすべて記憶が亡くなっていました。

それもアバルティアと契約したことさえも記憶からなくなっていたようです。

レシーナの話術でルタニューの領主はすぐに打ち解け、記憶が亡くなっている間に城の中が変わったことを伝えました。

 

その話を聞き、エニシャはアバルティアが作ったものだろうと思います。

そして今回アバルティアが現れた理由を考えていました。

アバルティアが作ったであろうものを前にし、エニシャはヘラードにお願いをして壊してもらいます。

 

そして順調に壊していくとある物が現れてきました。

それはとてもまがまがしいもので…

ひとまず一件落着したと思ったエニシャでしたが、その後も波乱がありそうな回でした。

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末っ子皇帝陛下113話の一部ネタバレ込みあらすじ

エニシャの行動を知っていた?

2人の兄弟は朝に目覚めてエニシャが昨晩睡眠の魔法をかけていた事を話していました。

2人はエニシャが2人の兄弟たちを守るために起こした行動を知っていたようです。

しかしヘラードはすべてをロドゴに取られたようで口をとがらせました。

 

ロシエルはエニシャに付きまとう王太子を2人で何とかしようと伝えます。

その後ルタニューの領主は目覚めるもアバルティアと契約する記憶から消されていました。

朝にエニシャたちを見て誰だと騒ぐルタニューの領主にレシーナは大陸魔法協会から派遣された魔法使いだと嘘をつきます。

 

そしてレシーナの話術によってルタニューの領主は心を開きレシーナと仲良しになりました。

ルタニューの領主は白蛇の彫刻の事を知らないと伝えます。

エニシャはアバルティアが作ったものだと考えました。

彫刻の中に○○が!?

そして壊した方がいいと思ったエニシャはヘラードに頼んで壊してもらいます。

ヘラードは壊すのが好きで意気揚々と彫刻を壊していきました。

すると彫刻の中からまがまがしいオーラを放った剣が出てきます。

 

エニシャはすぐに呪いをかける祭壇だと思いました。

そして祭壇を壊すことが先だと思い、魔法をかけながら壊します。

しかし今のエニシャの魔法の強さではなかなか壊すことができずにいました。

 

そのためカヒルを使って祭壇を壊してもらいます。

祭壇を壊すことができいったん落着したと思ったころまたエニシャに災難が降りかかりそうでした。

それは兄弟3人でお茶をしている時に、エニシャの将来の婚約者の話になります。

 

2人の兄弟は完璧な人物でないとエニシャの相手にふさわしくないと伝えました。

そんな話をしていると王太子がやってきます。

そして心を奪っておいてあんまりだとエニシャに伝えました。

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末っ子皇帝陛下113話の感想&次回114話の考察予想

アバルティアが計画を話した理由が引っ掛かりますね。

計画を話していたうえでエニシャを閉じ込めておくことができればより一層エニシャに苦痛を与えれるから話したのかとも思えます。

 

そしてひと段落したもののエニシャは王太子に捕まってしまいました。

2人の兄弟の前でそんな話をしてしまっては2人の兄弟も黙っていないのではと思います。

まとめ

今回は漫画『末っ子皇帝陛下』113話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

末っ子皇帝陛下の113話のまとめ
  • ルタニューの領主は契約したときからの記憶がなくなっていた。
  • 彫刻を壊すと呪いの祭壇が出てきた。
  • 彫刻の事がいったん落着するも王太子からのアプローチが待っていた。

≫≫次回「末っ子皇帝陛下」114話はこちら

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