
漫画「末っ子皇女殿下」は原作SAHA先生、漫画AKEOSTUDLO先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「末っ子皇女殿下」123話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
末っ子皇女陛下123話の注目ポイント&考察予想
ロシエルとロドゴの模擬戦
ロシエルとヘラードの模擬戦が終わり、負けたヘラードはとても不機嫌でした。
横に座っていたエニシャはヘラードを励まさないとと思います。
そしてヘラードに声をかけたエニシャ。
ヘラードの反応は?
そして模擬戦はロシエルとロドゴの戦いになります。
ロドゴの登場に会場は大きく緊張が走りました。
それはどうしてなのでしょうか?
そしてロドゴはエニシャの前に行き2択の質問をします。
どんな質問でエニシャはどうこたえるのでしょうか?
末っ子皇女陛下123話の一部ネタバレ込みあらすじ
ロシエルとロドゴの模擬戦
模擬戦で負けたヘラードはとても不機嫌な状態でした。
エニシャはヘラードを慰めなければと思います。
そしてエニシャは一人で騎士団に立ち向かう姿をかっこいいと伝え、傷が一つない事とがすごいと伝えました。
ヘラードはエニシャの言葉にうれしく思い、機嫌をよくします。
そしていつものようにエニシャに抱き着きエニシャは機嫌が直ったかなと安心しました。
そして会場にはロドゴが入ってきます。
会場は大きく緊張が走りました。
それもそのはずでロドゴが黒い鎧を着ており威圧感があったからです。
そしてロドゴはエニシャの前に行き、早く終わらせるかゆっくり終わらせるかどちらが良いかとエニシャに尋ねました。
エニシャは笑顔で怪我をしない方と伝え、ロドゴは早くみんなで夕食を取ろうと伝え会場に向かっていきます。
そしてロドゴとロシエルの模擬戦が始まりました。
ロドゴはロシエルに向かって戦術を繰り出します。
そしてロドゴの圧倒的な力の差でロシエルは戦術を繰り出す余裕もなく腕の布を取られてしまいました。
大きく実力の差が出ているからの戦いだと思います。
そしてエニシャは優勝したロドゴに向かって月桂冠を被せようとしました。
しかしロドゴは王冠を被る前にエニシャを抱きかかえエニシャが月桂冠だと伝えます。
エニシャは笑顔になり、ロドゴに抱き着きました。
ハイレゼ襲撃にエニシャの名前!?
その後家族で夕食を取っていたエニシャたち。
ヘラードはロシエルとまだ試合について少し言い合いをします。
それを横目で食事を取るエニシャ。
そしてヘラードはエニシャの名前を呼び、一緒にダンスの予行練習をしようと伝えました。
今夜のパーティーがエニシャの生誕パーティーでもあるためエニシャの腕前を見たいと伝えます。
エニシャはヘラードの前に行き2人はダンスを始めました。
そんな楽しい時間を過ごしていましたが、ロドゴにある報告が入ります。
それはハイレゼ公爵家が襲撃を受けた情報でそこにはエニシャの名前があったようでした。
ロドゴはエニシャに尋ねます。
エニシャは顔を青くしました。
末っ子皇女陛下123話の感想&次回124話の考察予想
ハイレゼ親子を助けたことをうまく隠したつもりでしたが、ハイレゼ親子がエニシャに助けられたと伝えたのでしょうか?
ロドゴも試合中に危ない事をしていたエニシャになぜ報告をせずに一人で行ったのかと怒っているのではと思います。
エニシャはロドゴの質問にどう答えるのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『末っ子皇女陛下』123話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ロシエルとロドゴの戦いは大きな力の差によってロドゴの圧勝となった。
- 家族で夕食を取っている時、ハイレゼが襲撃を受けた時にエニシャの名前が載っている事をロドゴは知った。