末っ子皇女殿下 ネタバレ125話【ピッコマ漫画】カヒルと最後のお別れ?

漫画「末っ子皇女殿下」は原作SAHA先生、漫画AKEOSTUDLO先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「末っ子皇女殿下」125話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
カヒルの願いは広い世界で経験を積むため帝国を出る事だとロドゴに伝えた。衝撃を受けたエニシャの前からカヒルは去っていった。

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末っ子皇女陛下125話の注目ポイント&考察予想

カヒルと最後のお別れ?

エニシャはカヒルと2人で話をしました。

ベランダで何も言わずに帝国を去る事を決めたカヒルをエニシャは目に涙をためながら責めます。

カヒルはもう準備もできているため今日の夜に去るようでした。

 

エニシャはその言葉でカヒルの考えを想像します。

カヒルはそんなエニシャに本当に生意気なことをしてもいいかと尋ねました。

エニシャはカヒルの言葉に本当の気持ちに気づき…?

 

そしてカヒルはどうして帝国を出ることになったのかが今回わかります。

2人の切ない様子を表している回でした。

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末っ子皇女陛下125話の一部ネタバレ込みあらすじ

カヒルと最後のお別れ?

エニシャとカヒルは2人で話をしました。

主人であるエニシャに何も言わずに帝国を去る事を決めたカヒルにエニシャは悲しい気持ちでいっぱいです。

カヒルは今夜出る事をエニシャに伝えました。

 

エニシャは自身がカヒルが帝国を止めない事を知っていたのだと気付きます。

カヒルは雪と氷の精霊の契約者である為いつかザドカルに帰って次期公王にならなければならない人でした。

わかってはいたものの急な別れに気持ちがついていかないエニシャ。

 

生きるためになんでもしてきた生意気な自分だとカヒルはエニシャに伝えます。

そしてエニシャに本当に生意気な事をしてもいいかと尋ねエニシャの頬に触れました。

その言葉でエニシャは今まで右魔と左魔に似ているからカヒルの事を気にしていたという気持ちでしたが本当の気持ちに気づきます。

カヒルは公王になるために帝国を去る

カヒルはロドゴと2人の兄弟に呼ばれていました。

そしてそこで公王にするため帝国に去るようにとカヒルに伝えていたようです。

ロドゴは自身の勢力を付けて公王になるようにと伝えました。

 

返事ができないカヒルにロドゴは今まで自身で成し遂げてきた物はあるのかと尋ねます。

確信的な言葉をつかれたカヒル。

そして今後カヒルはいばらの道を行くがそこにエニシャを巻き込むつもりかと責めました。

 

カヒルはエニシャの太陽のような笑顔に凍り付いていた心をとかされ人間になれたと感じています。

しかしエニシャが向けてくれる笑顔はみんなに向けているのと同じで自身が特別な人間ではないと思いました。

カヒルは3人の命令に沿うことを伝えます。

 

そして去る理由を作るために乗馬やり大会で優勝して帝国を去るようにしようと話が進みました。

あっという間に話が決まりエニシャと別れが目の前だとカヒルは思います。

そしてエニシャとの別れの時、エニシャが悲しんでくれている事をカヒルは嬉しいと思いました。

 

月桂冠だけはエニシャの元にあるから優勝したことには後悔をしていないと思うカヒル。

もう二度と会えないとカヒルは思いエニシャに元気でと笑顔で伝えました。

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末っ子皇女陛下125話の感想&次回126話の考察予想

エニシャはきっとカヒルの事を異性として好意を持っていたのではないのでしょうか?

カヒルとは本当にもう会えないのでしょうか?

エニシャは何か行動を写すのではと思います。

まとめ

今回は漫画『末っ子皇女陛下』125話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

末っ子皇女陛下の125話のまとめ
  • カヒルが今夜出ていくことを知ったエニシャは悲しんでいた。
  • そしてカヒルに頬を触られ、今まで感じていた気持ちではなく特別な気持ちを持っていたことに気づいた。
  • カヒルはもうエニシャには二度と会えないと思いエニシャに別れの挨拶をした。

≫≫次回「末っ子皇女陛下」126話はこちら

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