
漫画「末っ子皇女殿下」は原作SAHA先生、漫画AKEOSTUDLO先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「末っ子皇女殿下」126話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
末っ子皇女陛下126話の注目ポイント&考察予想
来客からエニシャはすべてを知る!?
カヒルがいなくなりエニシャは寂しいのか怒りなのかよくわからない気持ちを持っていました。
エニシャはカヒルと会うことができたらこの気持ちもましになるのにとため息をつきます。
そんな時、エニシャの元にあるお客様がやってきました。
不意な来客に誰が来たのだろうとエニシャは思います。
そしてエニシャに会いに来た人物によってカヒルの本当の事実を知ることになり…!?
そしてエニシャはヒペリオンの愛情のかけ方について思うようになります。
このまま箱入り娘のように扱われていては魔法を使うことが無くなってしまうと感じました。
そしてエニシャは思いもしない事を思いつき行動に移したようで?!
末っ子皇女陛下126話の一部ネタバレ込みあらすじ
ハイレゼの来客でエニシャはすべてを知る?!
気づくとカヒルはヒペリオンを去っていました。
カヒルがヒペリオンを去ったことを知ったのも数日たってからで心配と怒りとよくわからない感情があふれてきます。
そんな時エニシャの元にハイレゼがやってきました。
襲撃のお礼とエニシャに感謝を伝えます。
しかしエニシャはカヒルの事で頭がいっぱいになり上の空でした。
そんなエニシャの様子を見てハイレゼはカヒルがアカデミーに入学した話をしました。
急にアカデミーに入学したことに不思議に思うエニシャはハイレゼから情報を得ようとします。
そしてロドゴが後見人としてカヒルが入学したことを知りました。
エニシャは3人の仕向けたことだとわかり3人の元に急いで向かいます。
ヒペリオンの愛の向け方
エニシャは3人の前ですべてを知っていると伝えます。
カヒルをアカデミーに入学させた理由を問いました。
訳があると伝える3人。
エニシャは自身もアカデミーに入学すると伝えるも猛反対をされます。
自室に戻ったエニシャはヒペリオンの愛の伝え方がわからない事を思い出しました。
そして今の箱入り娘のままでは一生魔法を使うことが無くなってしまうと感じます。
そのままではだめだと思ったエニシャは家出をすることにしました。
そして丁度そのころはアルカスに帰る日でした。
右魔と左魔がエニシャのお迎えにヒペリオンに来た時、掲示板では3人がエニシャに謝罪をしながら帰ってきてほしいという内容が掲示されています。
ノクシタは3人の元に向かいアルカスに帰る日だからエニシャを隠したのかと怒りを見せました。
しかし3人ともそんなつもりももちろんなく本当にエニシャに帰ってきてほしいと思っています。
そして3人はげっそりとしていました。
末っ子皇女陛下126話の感想&次回127話の考察予想
エニシャは飛んでもない行動をしたなと思いました。
護衛として一緒についていく人は右魔と左魔だと思っていましたがほかに誰かいたのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『末っ子皇女陛下』126話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- カヒルが3人の手によってアカデミーに入学したことを知った。
- 今の箱入り娘の状態では一生魔法を使うことができないと悟ったエニシャは家出をした。