末っ子皇女殿下 ネタバレ132話【ピッコマ漫画】エニシャに向けた行き過ぎた愛!?

漫画「末っ子皇女殿下」は原作SAHA先生、漫画AKEOSTUDLO先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「末っ子皇女殿下」132話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
エニシャの場所がバレてしまい10年後の姿をロシエルに見せたエニシャ。その姿がとてもかわいく衝撃を受けるロシエル。そして自宅に帰ると想像以上の反応があった。

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末っ子皇女陛下132話の注目ポイント&考察予想

エニシャに向けた行き過ぎた愛?!

ヘラードはロシエルが女性と一緒に帰ってきたという情報を知り怒りに震えていました。

可愛い妹のエニシャが家から出た世界が怖くて震えているかもしれないのにロシエルはのんきに女性と会っているのかと思います。

そしてロドゴと一緒にロシエルの顔を見ようとロシエルと女性を待ち構えました。

 

そしてロシエルが部屋に入ったときエニシャは深くフードを被っています。

フードを取ったエニシャはいつものように笑顔でロドゴとヘラードの名前を呼びました。

2人の反応は予想もしなかった反応で…!?

 

そしてアカデミーの校長とアルカスの右魔、左魔、ヒペリオンの皇族で今回の事をはなしはじめました。

そしてエニシャはここで小さな子供である預言者の過去を知ることになります。

その後、エニシャは校長にアカデミーに入学する約束を尋ねました。

 

冗談だと思いたい校長は冷や汗をかきます。

ヒペリオンの皇族を学生として迎えるのには大きな覚悟がいるからでした。

そして圧力をかけられる校長はどう判断を下すのでしょうか?

 

その後校長はヘラードとロシエルに呼び止められます。

エニシャに向けた2人の行き過ぎた愛に注目!

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末っ子皇女陛下132話の一部ネタバレ込みあらすじ

エニシャに向けた行き過ぎた愛

エニシャが家出をしているのにも関わらずロシエルは女性と会っていた事を知ったヘラードとロドゴ。

そして部屋でロシエルと女性を待つ2人はロシエルに大きな怒りを向け待っていました。

女性と一緒に入ってくるロシエルに向かって怒りをぶつけるヘラードでしたが、フードを深くかぶったエニシャはフードを取ります。

 

そしていつものようにロドゴとヘラードの名前を呼びました。

一瞬場は固まり、あまりにも綺麗なエニシャの姿を見て本当にエニシャなのかと2人は駆け寄ります。

そして大人になった状況を説明したエニシャ。

 

2人は画家を呼んでエニシャの美貌を治めなければといつものように行き過ぎた愛を向けます。

そしてロドゴはアカデミーを帝国の土地にするため許してほしいと伝えました。

行き過ぎていると焦ったエニシャはアカデミーに入学ができればいいと伝えます。

預言者の過去

ヒペリオンの皇族とアルカスの右魔、左魔、アカデミーの校長で今回預言者がいた話をしました。

しかしエニシャは預言者がとても幼かった為どうしてあんなところに捕まっていたのかと校長に尋ねます。

すると怪盗によって預言者の両親は殺されていたようでした。

 

衝撃を受けるエニシャ。

身寄りのない預言者は遠い親戚であるアカデミーの校長が面倒を見るようですが、まだ幼いため成人になるまでは学園に入学はさせない様子です。

そしてエニシャも今回の約束の事を校長に尋ねました。

 

ヒペリオンの皇族を学生として迎えるのには大きなリスクがあるため冗談にしたい校長は冷や汗をかきます。

しかしロドゴの援助をしていくという言葉によって何も言い返すことができず、エニシャを入学させることを認めました。

しかし、まだエニシャが幼く周りの学生と年齢がかけ離れすぎる事を防ぐため15歳になってからの入学になるようです。

 

その条件で承諾したエニシャ。

その後、校長は2人の兄弟に呼び止められます。

2人はエニシャと一緒にいたいがために講師としての枠がないかと詰め寄りました。

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末っ子皇女陛下132話の感想&次回133話の考察予想

まさか最後にアカデミーの校長に講師としてアカデミーに在籍したいと2人が詰め寄るとは思いもしませんでした。

アカデミーの校長もここまでは予想していなかったのではと思います。

校長ははいと言うしかないなと思いました。

まとめ

今回は漫画『末っ子皇女陛下』132話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

末っ子皇女陛下の132話のまとめ
  • 預言者の両親は強盗によって殺害されていた。
  • エニシャは15歳になってからアカデミーに入学が決まった。
  • 2人の兄弟は講師としてアカデミーに在籍する様子だった。

≫≫次回「末っ子皇女陛下」133話はこちら

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