漫画「末っ子皇女殿下」は原作SAHA先生、漫画AKEOSTUDLO先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「末っ子皇女殿下」134話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
末っ子皇女陛下134話の注目ポイント&考察予想
手紙を送るエニシャ。
エニシャはアルカスに到着しました。
そして祭壇の火をつけます。
その時エニシャはある事を思いました。
そしてアルカスの大会議で100人の元老院の魔法使いたちと会議を始めます。
アバルティアの事や今回の預言者の事を話会いました。
そして預言者のハレンに関しては監視を今後していかなければいけないようです。
そのためエニシャはある人にお願いをしようと決め…
アルカスの大会議も終わりエニシャはある人に手紙を書きます。
その人に15歳になればアカデミーに入学ができると伝えた内容でした。
その手紙のあて先はカヒルなのでしょうか?
そんなある日2人の兄弟の不思議な言動にエニシャは気がかりになります。
2人は何かを企んでいる様子で…?
末っ子皇女陛下134話の一部ネタバレ込みあらすじ
魔力が回復している?
エニシャはアルカスに付き、祭壇に火を灯しました。
去年より大きく炎が燃え上がり、魔力が戻っているのだろうと思います。
そしてすべて魔力が戻れば、この祭壇ももっと大きく燃え上がると期待をしました。
その後、100人の元老院と一緒にアルカスの大会議を始めます。
アバルティアの祭壇の事もうまくいっているようで少し安心するエニシャ。
そして今回預言者であるハレンが現れたことを伝えます。
預言者はもともと監視をしていかなければいけないようで誰が監視をするのかで悩みました。
そんな時アカデミーの校長にお願いすればという提案を受けたエニシャ。
エニシャはヒペリオンの皇女として右魔と左魔を紹介し、校長に監視をお願いすることに決めました。
アカデミーに入学することを伝えるエニシャ。
その後エニシャはエルハルクにアカデミーに入学する手紙を送ります。
その手紙を手に取ったエルハルクはとてもうれしそうな表情をしてエニシャに返事をしました。
そして手紙の返信を見てエニシャは嬉しくなりつつも、カヒルからの手紙が一つも来ないことに寂しく思います。
そんな時2人の兄弟たちの不思議な言動にエニシャは気になりました。
以前の食事では王位を変わるとロドゴが言っていたのにも関わらず、まだまだ大丈夫だと断ったようです。
そして2人の兄弟に何かあったのかと尋ねるも2人は不気味な笑顔を見せ何もないと伝えました。
その後、エニシャはアカデミーに行ってから家族や右魔や左魔になかなか会えない事を心配し、魔法使いを総動員させて長距離を移動できる魔法陣を作ってもらったようです。
そして3年の月日が流れエニシャは15歳になりました。
末っ子皇女陛下134話の感想&次回135話の考察予想
着々とアカデミーに入学する準備ができましたね。
しかし2人の兄弟が講師としてアカデミーにいるとはエニシャも考えつかなかったのではないでしょうか?
学園に入学してからエニシャは驚きそうです。
まとめ
今回は漫画『末っ子皇女陛下』134話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 預言者の監視をアカデミーの校長に任せた。
- エニシャはアカデミーに入学するまでに準備をする。
- 3年の月日が流れ、エニシャは15歳になった。