末っ子皇女殿下 ネタバレ136話【ピッコマ漫画】エニシャの入学がバレていた?

漫画「末っ子皇女殿下」は原作SAHA先生、漫画AKEOSTUDLO先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「末っ子皇女殿下」136話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
エニシャは誕生日を迎え、アカデミーに向かっていった。寂しがるロドゴに何か様子がおかしい2人の兄弟。何かを企んでいるのかもと思いながらエニシャはヒペリオンを去る。

≫≫前話「末っ子皇女陛下」135話はこちら

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末っ子皇女陛下136話の注目ポイント&考察予想

エニシャの入学がバレていた?

エニシャはアカデミーにつきました。

しかしエニシャの顔をちらちらとみる学生たちが多くいます。

ざわざわとする中一人の男性がエニシャに挨拶をしました。

 

その男性はアカデミーの校長の補佐官のようで…

その後校長の元に向かい改めて校長の名前を聞いたエニシャ。

校長の名前を聞いてもしかしてとある人物の名前を伝えます。

 

その人物の名前を聞いた校長は取り乱すような反応をして…!?

その後荷造りも終わりエニシャはとても静かに暮らしていました。

 

入学式に向かう中もエニシャをちらちらとみる学生たち。

そして入学式の会場で思いもしない出来事が起きたのです。

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末っ子皇女陛下136話の一部ネタバレ込みあらすじ

エニシャの入学がバレていた?

エニシャはアカデミーに到着しました。

アカデミーの学生たちはエニシャの顔をちらちらと見て、その場は少しざわめいています。

そんな中、イスミオンの補佐官だと名乗る男性がエニシャに挨拶をしました。

 

誰だろうと思うエニシャでしたが、ベルアンの説明によりアカデミーの校長の名前だとわかります。

そして補佐官は身分確認のためにエニシャのフードを外してもらうようお願いしました。

フードの下から除く美人な顔に補佐官は目を向けられず、校長が推薦をしたのも納得だと伝えます。

 

その後エニシャは校長の元に向かい話をしていました。

改めて校長の名前を聞いたエニシャは、ヘラードの婚約者であるエルハルクと知り合いなのではと尋ねます。

校長は必死に知らないと伝えますが、エニシャはその行動を見て知り合いなのだろうと思いました。

 

そしてヒペリオンの皇女が入学すると情報が漏れたのか、今年は多くの入学志望者がいたようです。

そのため多くの資金も集まったようで、ヒペリオンのおかげだと校長は伝えました。

注目されるエニシャ?

その後荷造りをノクシタとベルアンと一緒に終わらしたエニシャ。

魔法陣もはり長距離の移動もできるようになりました。

昨年とは違い、エニシャと多く会えることに喜びを感じていると伝えるベニアンにエニシャも同じだと伝えます。

 

2人が去った後部屋で一人になったエニシャ。

寂しいと思い、明日ロドゴと双子に手紙を送ろうと思います。

翌朝身支度を終わらせ、入学式に向かうエニシャ。

 

その最中でも学生たちにちらちらとみられていました。

イリーナはエニシャが一人で身支度をしたんだなと少し感動すると冗談を伝え、学生がいる部屋に入ります。

しかし、中にいた生徒たち一同がエニシャをじっと見ていました。

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末っ子皇女陛下136話の感想&次回137話の考察予想

学生たちがエニシャを見ていましたね。

もしかして双子たちがエニシャを守るためにかかわりを持ったらダメのような脅しをしていたのではと思いました。

エニシャはアカデミーで普通の生活ができるのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『末っ子皇女陛下』136話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

末っ子皇女陛下の136話のまとめ
  • 校長はエルハルクと知り合いだった。
  • 学生にずっとちらちらとみられるエニシャ。
  • 入学式の会場に入ったエニシャは全員がエニシャを見ていた。

≫≫次回「末っ子皇女陛下」137話はこちら

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