
漫画「末っ子皇女殿下」は原作SAHA先生、漫画AKEOSTUDLO先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「末っ子皇女殿下」140話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
末っ子皇女陛下140話の注目ポイント&考察予想
教授はエニシャの知り合い!?
エニシャは魔力測定具を壊したときの状況をレシーナに話していました。
それには大きな理由があったようです。
心配するレシーナ。
そして目の前には剣術生がとても疲れたように講義室から出てきました。
エニシャは不思議に追っているとエニシャの姿を見た新入生は慌てたように一目散に逃げます。
そして次の授業のために講義室に入りました。
レシーナは席を取るため先に講義室に入っていきます。
そして席の前に立ちエニシャを呼ぼうとしたときレシーナは固まりました。
その後状況を知ったエニシャも固まり…?
末っ子皇女陛下140話の一部ネタバレ込みあらすじ
疲れた様子で講義室から出てくる生徒
エニシャは魔力測定具に魔力を吸い込まれそうになったようです。
そしてそれを止めるため魔法を使おうとしたとき思った以上に魔力を使いすぎて魔力測定具を壊してしまったようでした。
レシーナはエニシャの体を心配してもし倒れそうになったら助けると伝えます。
心配すぎのレシーナに大丈夫だと伝えるエニシャ。
そんな中、目の前には剣術生が講義室から出てきました。
酷く疲れた様子の生徒を見てある程度の実力のある人物でも疲れる授業なのかと思います。
するとエニシャと目があった生徒はおびえたようにその場から去っていきました。
不思議に思いつつも次の授業のために教室に向かいます。
抗議の先生があの人!?
教室についたエニシャたち。
レシーナは席を取ろうと先に中に入りました。
そして取った席にエニシャを呼ぼうとしたときレシーナは硬直します。
どうしたのだろうと思いつつレシーナの元に向かうエニシャ。
しかしエニシャは少し躓いてしまいこけそうになりました。
そんなエニシャを背後からロシエルが助けます。
ロシエルがいることに驚くエニシャ。
ロシエルの名前を呼ぶエニシャにここでは教授と呼ばないといけないと伝えます。
教授という言葉により一層驚きを隠せないエニシャ。
そして授業が始まりロシエルはとてもエニシャをひいきしているような態度を取っていました。
剣術の授業ではもしかしたらヘラードが教授として来ているのでは考え始めます。
そんな時エニシャに質問をするロシエル。
エニシャが答えを伝えると完璧だと評価しました。
この状態で授業が進むのかとぞっとするエニシャ。
ロシエルはエニシャの気持ちも知らず顔色が悪くなっているエニシャを見て席の移動を伝えました。
末っ子皇女陛下140話の感想&次回141話の考察予想
今回やっとエニシャが2人の双子の存在を知る回になりましたね。
エニシャもまさかここまでついてくるとは思ってもいなかったようで表情が面白かったです。
ヘラードは授業を受け持つことがないと思うのでわざわざエニシャに会いに来るのではと思いました。
まとめ
今回は漫画『末っ子皇女陛下』140話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 剣術生がとても疲れた様子で講義室からでてきた。
- エニシャの次の授業の講師がロシエルだった。
- 剣術の先生はもしかしてヘラードではとエニシャは気づく。