漫画「末っ子皇女殿下」は原作SAHA先生、漫画AKEOSTUDLO先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「末っ子皇女殿下」102話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
末っ子皇女陛下102話の注目ポイント&考察予想
テムール族の生き残りにであう。
エニシャはテムール族の生き残りに出会います。
舞踏会で出会っていた人物であったため、前に大魔導師の魔力であればすぐに気づいていたと思います。
そしてエニシャの顔が気に入ったと女性は伝え、地面からゾンビを繰り出しました。
戦うことを決めた女性。
そして「死を恐れないで」と伝えました。
しかしエニシャはその言葉に対してある事を伝えます。
その言葉で怒りを見せる女性。
そしてエニシャはテムール族の生き残りを始末するために戦い始めます。
エニシャはテムール族を始末することができるのでしょうか?!
末っ子皇女陛下102話の一部ネタバレ込みあらすじ
テムール族の生き残り
「奥の間」はどうだったかと舞踏会で出会ったコーティザンが声をかけてきました。
エニシャは前の魔力が残っていたらすぐに気づいたのにと思います。
そしてコーティザンは終わったことなので見逃してほしいとため息をつきながら伝えました。
今は平和的に解決しようと被造物も捨てたのにと伝えるコーティザンにエニシャは過去は変わらないと伝えます。
その答えにコーティザンは戦うならと地面からゾンビのようなものを召喚しました。
多くのゾンビを召喚し、死を恐れないでと伝えます。
エニシャは死を恐れているのはテムール族の生き残りであるあなたしかいないと伝えました。
そしてエニシャは魔力を手に出します。
その魔力を見てコーティザンはは大魔導師だと気付きました。
そしてコーティザンはエニシャに向かって攻撃を始めます。
エニシャは魔力を持っていないためカヒルが退治するように伝えました。
カヒルはため息をつきながらコーティザンを撃退します。
魔法のような時間
テムール一族の生き残りもやっつけ、エニシャは安心しました。
するとエニシャの体がだんだんと小さくなってきます。
魔法が溶けてしまったエニシャをカヒルは抱きかかえました。
そして眠たくて眠ってしまったエニシャ。
カヒルは今まで夢を見ていたようだと思います。
そしてエニシャの額にキスをして早く大きくなってほしいと伝えました。
ノクシタにテムール族を始末した事を伝えるエニシャ
翌日レシーナはジュナに口止めをしっかりしたとエニシャに伝えました。
エニシャはレシーナを褒めます。
そしてノクシタにテムール族の生き残りを片付けたことを伝えました。
ノクシタはエニシャに抱き着き、一番大好きだと伝えます。
ベルアンは大魔導師様が困っているから駄々をこねるなと伝えました。
エニシャはベルアンもノクシタにも愛情を分けると伝え、ベルアンは頬を赤らめながらノクシタを許します。
そしてアルカスの魔法使いたちが集まりました。
エニシャはアルカス大会議を始めると声を掛けます。
末っ子皇女陛下102話の感想&次回103話の考察予想
初めに会った人物がまさかテムール族とは思いもしなかったですが、カヒルの手によって簡単に始末することができましたね。
テムール族はあまり強くなかったため始末されることを恐れていたのでしょうか?
そのため姿を消していたのではと思いました。
ノクシタはテムール族がいなくなったためこれから安心して暮らせれるなと思います。
そしてエニシャはアルカス大会議を始めましたが、もう少しでエニシャがアルカスの滞在日が亡くなってしまうのでエニシャがいない間きちんとアルカスが動けるように大会議で決めるのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『末っ子皇女陛下』102話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- テムール族の生き残りを見つけた。
- テムール族はエニシャを大魔導師だと気付き、ゾンビを出し攻撃をし始めた。
- しかしカヒルによって簡単に始末をされてしまう。
- その後アルカスの大会議を始めた。