スシローが壊されていく。一部のバカ客がバカなことをしたせいで、株価が168億円下がったと言われたり、店内がガラガラという声があったり。スシローからしたら大損害であり、社内の人は怒って当然。
その中で、もっとも怒っているのは今の時期に始まったキャンペーンの担当者ではないだろうか。なにせ、最近のスシロー関連のニュースはバカ客の迷惑行為がほとんど。「うにとろ祭」のようなキャンペーンは全くと言っていいほど注目されない。
そこで! あえて今の時期に「うにとろ祭」のレビューをしてみることにした。
スシローが壊されていく。一部のバカ客がバカなことをしたせいで、株価が168億円下がったと言われたり、店内がガラガラという声があったり。スシローからしたら大損害であり、社内の人は怒って当然。
その中で、もっとも怒っているのは今の時期に始まったキャンペーンの担当者ではないだろうか。なにせ、最近のスシロー関連のニュースはバカ客の迷惑行為がほとんど。「うにとろ祭」のようなキャンペーンは全くと言っていいほど注目されない。
そこで! あえて今の時期に「うにとろ祭」のレビューをしてみることにした。
そういえば、しばらく「くら寿司」のフェアをレビューしていなかった気がする。年末に向けて何かやってるのだろうかと思い、公式HPをチェック。
すると、12月17日から「かにとうにフェア」を開催していた。ほう、カニとウニとはなかなか魅力的ではないか。と言うことでさっそく食べに行ってみたところ、カニでもウニでもない、まさかのアイツが最強だった。
2021年11月4日から11月17日までの期間限定で、全国のはま寿司にてスタートした「うに祭」。注目すべきは、ウニを用いた寿司が1皿税込み110円から食べられるという点に尽きるだろう。
川口春奈さん出演のCMやHP等で、最もビッグにアピールされているのは「うにつつみ(税込み110円)」のようだが、ウニ系の寿司はそれだけではない。それに、もしかしたら他にも何か隠れた一品があるかもしれない。 さっそく主なフェア対象の寿司を食べてみたぞ!
「ジョリーパスタ」をご存じだろうか? 全国に約250店舗を展開しているゼンショーグループのイタリアンレストランである。おそらくほとんどの人が知っていると思う。私(佐藤)も名前は知っている……のだけれど、実は今まで1度もお店を訪ねたことがない。
そのジョリーパスタが、2021年1月末から料理に具材をトッピングできるサービスを開始した。これを機会に1度行ってみよう! そう思った私は、たらこクリームパスタにウニ10倍のトッピングに挑んだ!! 実際に注文してみると、かなりヤバいことになった……
苦みのある味に「大人」を感じるウニ。私(中澤)は、子供の頃あの独特の味が好きではなかったが今では大好物の1つだ。寿司屋に行ったら必ず頼む。寿司ネタで打線を組むなら、スタメン入りは確実な人もいるのではないだろうか。
とは言え、高い店には行かない私。ウニはほとんど回転寿司でしか食べたことがない。そこで、7500円のウニを食べてみることにした!
時おり、信じがたいようなコンセプトにもかかわらず高額な食べ物が販売される。信じがたいのは、きっとグルメ通なブルジョア層向けなため、筆者のようなド底辺庶民の価値観をぶっちぎったモノなのだからなのだろう。
それでも好奇心だけはそそられる。そして今回、その手の商品で試してみたくなるオモシロそうな一品を発見。バターの上にガチで生のウニが乗った、カノーブルの「極生うにバター」なるシロモノだ。さっそく食べてみたぞ!
北海道で6〜8月に最盛期を迎える高級食材「うに」。そのまろやかな味わいは唯一無二。言うまでもなく絶品である。
今回はそんな「うに」が存分に楽しめる寿司屋をご紹介したい。北海道恵庭市にあるその店の名は「幸寿司(こうずし)」。同店の『うに丼』は見た目も味もダイナミックでゴージャス! 満足すること間違い無しの一品だ。
岩手県では、牛乳瓶の中に生ウニが詰められて売っていました。な……何を言っているのか分からないと思うが、私も何を見たのか分からなかった。起きたことをありのまま伝えると、ウニ丼だとか焼きウニなどと次元の違うものが売っていたのだ。
ということで、今回紹介するグルメは三陸海岸で食べた「ウニ瓶」である。冒頭で書いたように、生ウニが牛乳瓶に詰められて売っていたので実際に食べてみることにした……のだが、いくら何でも豪快すぎるだろ!!
皆さん焼肉はお好きですか? 私は大好きです!! まだ行ったことがない焼肉屋さんを求め、よく焼肉について検索しては、お店のHPやレビューをチェックしてます。NO 焼肉、NO LIFE。
そんなある日、気になる焼肉屋を発見。なんと、焼肉屋さんなのにウニとイクラを推しまくっているのだ。これはもう、行くしかない!!
ウニといえば、誰もが認める海の高級食材だ。回転寿司でも1皿400円以上は当たり前。ウニ丼なんて贅沢の極みである。それをカップラーメンにするなんてどこの大バカ野郎だよ……と思ったら天下の日清さんでした。すいませんでした。
明日2018年11月19日に発売となる話題の新商品「カップヌードル リッチ 贅沢濃厚うにクリーム(税抜230円)」。注目は、ウニの味わいを再現したという新具材 “ほぼウニ” である。一足早く編集部に実物が送られてきたため、本当に “ほぼウニ” なのか確かめてみたぞ!
正直に打ち明けよう。私(佐藤)はラーメンがあまり好きではない。私が学生だった頃、地元に有名なラーメン店はなく、そこまでこだわりを持って食べるモノという認識がなかったためだ。そんな私が上京して驚いたのは、ラーメン店が多いこと。そしてタオルを巻いた店主が、めっちゃ威張って見えることだ。
もちろん、1000円以上するラーメンが存在することにも衝撃を受けていた……はずなのに! 何を血迷ったのか、2500円もするラーメンを食っちまう日が来るとは……。きっとアノ頃の自分が、今の私を見たら「お前マジかよ……」と言うに違いない。
昔から、プリンにしょう油をかけるとウニの味になると言われている。それっぽい味になるのはたしかだ。では、炊飯器にプリンを入れてしょう油をかけ、米を炊くと「ウニごはん」のような味になるのだろうか?
これは確かめてみるしかない! ということで、早速実践してみたところ、意外なことがわかったぞ!
世の中には、欲張りな人の心をくすぐるお店がたくさんある。食べ放題はもちろんのこと、極端な追加トッピングにも応えてくれるお店も少なくない。おそらく、ウニ料理の専門店『あまごころ』も、欲張りなウニ好きの心をとらえて離さないお店だ。
このお店、なんと10グラム単位でウニを追加トッピングできてしまう! 自分好みにウニ丼をカスタマイズできるという夢のようなお店なのだ、よっし! 丼いっぱいウニを食ってやる!! ということで、「盛れるだけ目一杯ウニを盛ってください!」とお願いしてみた。
北海道の名物が海の幸であることは言うまでもないが、その中でも特別な食材のひとつに「ウニ」がある。北海道で採れるウニの品質は国内トップクラス。さらに新鮮なものであればあるほど、その美味しさは増していく。
そんなウニの名産地である北海道に、夏になると全国各地から客が押し寄せるウニ丼の名店がある。店主自身がウニの漁師だというその店は、現地でしか味わえない至高のウニが味わえると評判だ。今回はその北海道最高峰のウニ丼が食べられる店『みさき』をご紹介しよう。
2015年10月18日までの日程で開催中の「下北沢カレーフェスティバル」。4回目の今回は120店舗以上が参加し、街をあげてイベントを盛り上げている。とはいえ、すべてのお店が普段からカレーを提供している訳ではない。
中華料理店ではビーフンをカレー味にしたり、麻婆豆腐をカレー風にアレンジしたり。またスーパーではテイクアウトのお弁当で参加するなど、お店によって工夫している。なかでも斬新なのが、ウニ料理専門店の海栗屋だ。ここではウニスープカレー(1200円)を提供している。なにそれ! すごいウマそう!! どんなスープカレーかな? と思ったら……。
本日2015年10月2日~4日の3日間、東京・渋谷区の代々木公園で、北海道中のウマいものが一堂に会する夢のイベント、「北海道フェアin代々木~ザ・北海食道~」が開催されている。
イベントにはなんと100店ものブースが参加! しかも、いくつかのブースでは、イクラやカニなど、魅力的なメニューが390円で食べられる「390円(サンキュー)トク得グルメ」が、各限定50食で毎日実施されるという。これはもう行くしかないだろ!! というわけで、実際に行ってきたので早速ご報告したい。
日本が世界に誇る料理と言えば…… SUSHI! そう、寿司だ!! 一昔前までは、「生の魚を食べるなんて……」と敬遠する人も多かったようだが、時は2015年。海外旅行をしていても、寿司バーや寿司を売るデリカテッセンなど、よく見かけられるようになった。
けれども、実はそこで売られているモノの多くが、カリフォルニアロールやレインボーロールなど、本来の寿司から進化したもの。シンプルな “マグロ” や “イクラ” なんかとは、ちょっと違うのだ。では、海外の子供たちが、そういった “本物の寿司” を食べたらどんなリアクションをとるのだろうか……? その模様が収められた動画『KIDS vs. FOOD – SUSHI』を見てみよう!
フォアグラやキャビア、トリュフなど、世界には美食家たちを唸らせる高級食材が山ほどある。日本でそれに肩を並べる食材といえば、北海道を代表する海産物の『ウニ』を思い浮かべる人が多いのではないだろうか?
だが、高級食材のはずであるウニはなぜか100円の回転寿司や大衆居酒屋でも食べることができる。しかし安いウニを食べてみると、苦かったりして美味しいと思えないことがほとんどだ。高級なウニはとろけるほど美味しいのに……。
高くて美味しいウニは当たり前。でも “安くて美味しいウニ” はないのだろうか? そんな幻の安ウマウニを探すため、千葉県の市場へ行ってみた!
東京・上野のアメ横といえば、新鮮な食材を購入できる場所として、年末年始はもちろんのこと年中にぎわっている。そのアメ横に、貝好きをうならせる素晴らしい立ち飲みがオープンしていることが判明した!
正確には立ち飲みではなく、以前からある魚屋なのだが、2013年10月から「飲める魚屋」として営業を行っていたのだ。カキやカニ、ウニなどの新鮮な海の幸を、店先でつまむことができるのである。しかも、カキ1個からオーダー可能だ。実際に1000円で4個の生ガキをオーダーしたところ、あまりのウマさに感動! 涙が出そうになった。こんな店を待っていた!!