2022年10月15~16日の2日間、Hondaウエルカムプラザ青山にてバイク『カブ』のお祭りが開催された。その名もカフェカブミーティング in 青山。
一昨年はオンライン開催、昨年は中止となり、3年ぶりのリアルでの開催に会場は大盛り上がり。
本記事ではカフェカブミーティング in 青山にて出会った超絶にカッコいいカブたちを、ドドーンと60連発でお届けしよう!
2022年10月15~16日の2日間、Hondaウエルカムプラザ青山にてバイク『カブ』のお祭りが開催された。その名もカフェカブミーティング in 青山。
一昨年はオンライン開催、昨年は中止となり、3年ぶりのリアルでの開催に会場は大盛り上がり。
本記事ではカフェカブミーティング in 青山にて出会った超絶にカッコいいカブたちを、ドドーンと60連発でお届けしよう!
気になるYouTube動画をロケットニュース記者たちが持ち回りで紹介していく連載企画、それが今回から始まった『YouTube探訪』! 記念すべき第1回目はバイクネタ。それも、あのバイク雑誌『ヤングマシン(YoungMachine)』が公開しているガチ系の検証動画である!!
動画のタイトルは「ホンダCT125ハンターカブ水没!?渡河実験〈本編〉ヤングマシン’21年1月号注目企画!」で、文字通り主役はホンダのCT125ハンターカブ。タフすぎて有名なスーパーカブのオフ版的な存在なCT125で、池の中に突っ込んだらどうなるか……という内容だ。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。私「サンチェル少年」があつ森をプレイし始めて1カ月が経とうとしている今日この頃。つい先日「島クリエイター」も解放され、いよいよ悲願の「世界一のリングづくり」も現実味を帯びてきました。
夜な夜な あつ森YouTuberさんの動画を観ては「なるほど……!」「そんなことも出来るのか……!!」と感動しており、サンチェル少年のモチベーションも最高潮。ついに本格的に島クリエイターを始めた矢先のことでした。……足りないのです。圧倒的に金が、つまり “ベル” が足りないのです……。
何かオモロイ動画ないかなぁ〜とYouTubeの海をパトロールしていたところ、とんでもない動画を発見してしまった! 誰に向けての動画かというと、世界に1億人はいるであろう「ホンダ・スーパーカブ」のファンに向けての動画である!!
動画のタイトルは「Super Cub Custom 20 คัน 20 สำนักตัดต่อเติมแต่ง สุดคลาสสิก Motorbike Idea Challenge 2018 (5 ก.ค.61)」で、文字通り、バリバリのタイ語動画である……が、見ているだけでも意味はわかる!
ま〜た。あのバイク屋さんが、ま〜た超かっこいいカブを作ってしまったもようである。どこのバイク屋さんかって、いつぞやかお伝えしたタイのバイクパーツショップ『K-SPEED』だ。今回の改造カブも、まさにため息しか出ないクオリティ。
以前にも『K-SPEED』はオフ系カスタムのカブを発表していたが、今回のマシン『Funky Cub』は、さらに洗練されたフォルムになっている。前に発表されたオフ車と、どこがどう変わっているのかというと……
どうやらみんな、本当にスーパーカブが好きなようだ。日本のみんなだけじゃなく、世界中から愛されているようだ。インドネシアを皮切りに、タイのバイク屋さんの改造カブを紹介してきた当連載だが、今回は……東南アジアを一気に北上しての中国だ!
カブに詳しい者であればあるほど、二度見どころか「三度見」してしまう改造カブを作り上げたのは、上海に店を開く『Shanghai Customs(シャンハイカスタムス)』なるカスタムショップ。『eCUB』と名付けられたマシンをよく見てみると……
つい先日、インドネシアのカスタムカブ事情がカッコよすぎて超ヤバイという記事をお伝えした。おそらく多くのカブ者が「インドネシアやばいな……」と思ったに違いないが、もちろん他の東南アジア諸国も超ヤバイ。そうね、たとえば……タイ!
ということで今回お伝えしたいのは、タイのバイクパーツショップ『K-SPEED』が手がけた改造カブだ。その洗練されたスタイルが発表されたのは、ことし2018年の初頭であるが、つい最近「オフ仕様」が完成したもようなので両方紹介しておこう。
カスタムバイク(改造バイク)が大好きな人にとって、Instagramは情報収集に最適なツールであると私は思う。昔は雑誌しか情報ソースがなかったけれど、今はもうインスタでバイク名を検索するだけで、世界中の改造バイクがヒットする。最高だ……!!
そんなこんなで前々から “インスタバイクパトロール” を続けているのだが、ここ最近、特に注目しているのが「インドネシアの改造スーパーカブ」だ。前々から同国のカブ改造シーンはヤバイと思っていたが、ここ最近の進化は目を見張るものがある。
パワフルなのに燃費最高、日本のみならず今なお世界中で活躍する小型オートバイが「ホンダスーパーカブ」である。その誕生は1958年というから、半世紀以上に渡り世界中の高度成長期を支え続けてきた “鬼燃費マシン” といえるだろう。
そんなスーパーカブが、1 / 32スケールのガチャガチャとなって登場した。それがアオシマの『ホンダスーパーカブコレクション』である。今回は全6種類をアオシマからお借りしたので、余すことなくその全貌をご覧に入れたい。
激しい台風の時は外出を控えるべき。しかしながら、台風の時にビショ濡れになりながら外を走り回る職業もいくつかある。そのひとつがそば屋の出前ライダー。さすがに超大型の台風では出前を自粛しているお店も多いと思われるが、普段の台風・大雨の時はどのような状況なのであろうか?
話をしてくれたのは、都内の高級住宅街で3年以上も出前ライダーとして走り回っていた経験者。運んでいたのはもちろん「そば」だ。
「タイカブ」といえば、日本が誇る不死身のバイク「スーパーカブ」の海外バージョンであり、その耐久性と扱いやすさはアジア諸国の人々のみならず、日本のカブファンからも一目置かれる存在だが、そんなタイカブを思うがままに乗りこなす(?)動画が密かな話題となっている。
なんとこのライダーは、ハンドルを握ることなく完全なる手放し状態、しかも後ろ向きに運転しているのである。しかも驚くのはこれだけではない!