ジャンボ〜! みんなァ、起きてるかーっ? なんだかゴー(羽鳥)が不眠症に悩まされているってことなんで、いっちょ目の覚めるネタをやってみようかなって。その名も……「覚醒植物ミラア(カート)」の使い方だ。
ミラア(miraa)ってのはケニアでの呼び方で、一般的には「カート(Khat)」のほうが有名かもしれない。英語版のWikipediaによると……
ジャンボ〜! みんなァ、起きてるかーっ? なんだかゴー(羽鳥)が不眠症に悩まされているってことなんで、いっちょ目の覚めるネタをやってみようかなって。その名も……「覚醒植物ミラア(カート)」の使い方だ。
ミラア(miraa)ってのはケニアでの呼び方で、一般的には「カート(Khat)」のほうが有名かもしれない。英語版のWikipediaによると……
皆さんは「マリカー」というサービスをご存じだろうか? マリオカートといえばわかると思うだが、これはマリオのコスプレをして、公道をカートで走るサービスである。都内で展開しており、30分1500円~で利用することが可能だ。
このサービスを行う運営会社の株式会社マリカーを相手取り、任天堂は東京地方裁判所に訴えを起こしたのだ。ついに訴訟問題に……。
「アロンソ」と聞くと、サッカーファンには「シャビ・アロンソ」がまず頭に浮かぶかもしれない。しかし、モータースポーツファンにとってアロンソと言えば、やはり「フェルナンド・アロンソ」だろう。
2005年に史上最年少記録を打ち立ててF1を制し、2006年には連覇を成し遂げたドライバーの名前は、F1ファンでなくても聞いたことがあるに違いない。
実は今、そんなフェルナンド・アロンソがカートに興じる様子を収めた動画が話題になっている。それがまた……メチャクチャ速い! YouTube で公開されている動画のタイトルは、その名も「Fernando Alonso – last to first in three laps at Daytona Sandown Park」だ。
とんでもない「スーパーマリオ」が、この世界に実在していた。なんと海外のある配管工が、カートにジェットエンジンを搭載! 改造しまくって、時速90キロで大爆走してしまったのだ。
スーパーマリオの職業は大工(映画では配管工)であるだけに、まさにリアルマリオカート! キノコを使ったかのようなスピードでぶっちぎる姿は、動画「Jet-kart-The most MENTAL kart EVER」で確認できるぞ!
バスケがしたいなぁ……。漫画『スラムダンク』で三井寿が、数年のブランクがあってもなおバスケがしたかったように、常日頃からそう思っている人も多いだろう。ボールとゴールさえあれば、ついやりたくなるのが、バスケである。
そして今回ご紹介する男性もバスケが大好きなひとり。彼はどこであろうとお構いなし。たとえショッピングセンターの中であろうとも、バスケがしたくて仕方なくなってしまう。
暑いこの時期、特においしく感じられるものの1つが、おなじみの炭酸飲料『スプライト』だ。そのスプライトのスプラッシュカートが、ハンパなくやばい! CMでも放送されているのでご存知の人は多いだろうが、カートに乗って水しぶきを浴びるアレである。
以前ロケットニュース24では、『スプライト』のスプラッシュ自販機について紹介したが、今年のスプラッシュカートは、前回に負けず劣らず無遠慮な激しさだ。実際に体験してきたので、その時の様子をレポートしよう!
車を運転する上で、駐車テクニックは重要な技術だ。簡単な駐車でモタモタしちゃうと、ちょっと恥ずかしい。逆に難しい車庫入れを1発でバッチリ決められる男は、同性から見てもかっこよく映るものである。
今、そんな車庫入れを誰よりも華麗かつ渋く決める「少年」が話題になっているので、紹介しよう。繰り返すが、「少年」である。彼はゴーカートでそのテクニックを見せてくれるのだが……。とても子供とは思えない! 大人が思わず唖然としてしまうレベルだ。YouTubeの動画「How to park a gokart」で視聴できるぞ。
昨年CMで話題となり、日本各地にも期間限定で登場した『スプライト』のスプラッシュ自販機。バケツ2杯分の水しぶきが容赦なく噴き出すという、めちゃ爽快かつ超やばい代物だった。チャレンジしてみたいが勇気が出なかった……という人もいるかもしれない。
今年は、さらに遠慮のないビショビジョ感を体験できるスプラッシュカートが登場するらしい。スプラッシュカートだと!? さらに遠慮のないビショビショ感だと!? スプラーーーーッシュ!!!
現在市販されている世界最速のバイクといえば、我らが日本のスズキ株式会社が販売している大型バイク『隼(ハヤブサ)』だ。正式名称「GSX1300Rハヤブサ」。そんなハヤブサのエンジンをバイク以外の乗り物に載せるのが、海外ではちょっとしたムーブメントになっているもよう。
調べてみたら、いろいろある! たとえば動画「mini truck drifting – mini truck with hayabusa turbo engine」では、日本の軽トラにハヤブサのエンジンを載せているのだ!
滑るようにコーナリングする「ドリフト」走行。レースゲームではおなじみの走り方だ。日本の公道でドリフト走行をする「ドリフト族」は迷惑なうえ大変危険なので論外だが、私有地やサーキットなどの安全な場所で、ちょっとだけドリフト気分を味わいたい人もいるのでは?
そんなドリフトに憧れる人ならば即反応してしまうであろうマシンが、オーストラリア「Trike Drifters」が開発中の電動三輪車『D3 Trikes』(以下D3)である。
季節の変わり目は番組の変わり目。つまりそれは、レギュラー番組争奪戦の時期であり、もし番組に採用されなければ芸能人にとって死活問題となる。たとえばフジの『笑っていいとも!』で採用されなかったあの人は……!?