エェッー! 人ってそんなに速く蹴ることができるの!? そう驚かずにはいられない動画が今話題になっている。そこには海外のキックボクシングジムでの練習風景が収録されているのだが、ちょっとやそっとのスゴさではない。
というのも、ミットにキックを打ち込む選手は蹴りも蹴ったり30発! しかも時間にしてわずか13秒で達成してしまうというのである!! とても人間業ではないため、どう考えても無理だと思うが……
エェッー! 人ってそんなに速く蹴ることができるの!? そう驚かずにはいられない動画が今話題になっている。そこには海外のキックボクシングジムでの練習風景が収録されているのだが、ちょっとやそっとのスゴさではない。
というのも、ミットにキックを打ち込む選手は蹴りも蹴ったり30発! しかも時間にしてわずか13秒で達成してしまうというのである!! とても人間業ではないため、どう考えても無理だと思うが……
一体全体、世界で何が起きているのか。パンツをかぶる人が増加しているような気がするのは私だけだろうか。例を出すと、漫画『変態仮面』の実写映画化、パンツをかぶった女子高生の写真集『かおぱん』の発売。「パンツをかぶった強盗」的なニュースは、日本でも海外でもたまにある。なぜ人はパンツをかぶってしまうのか。
変態仮面はまだわかる。ヒーローになるための変身道具だからだ。『かおぱん』は意味不明だが、強盗は「顔を隠すため」なのだろう。しかし、上に出した例以外に、「趣味としてパンツをかぶる人」は、この世に確実に存在する。あれは一体なんなのか。なぜパンツをかぶるのか。パンツをかぶって考えてみた。
空手の蹴りは重いバット、キックの蹴りはムチのように……と、よく例えられるが、キックボクサーの蹴りも実際に食らってみるとバットでフルスイングされたかのように重く、強烈だ。
そんなキックの蹴りを、24秒間に50発も打ち込むキックボクサーが存在する。