サブカルの帝王と称されるみうらじゅん氏は、かつて東京・高円寺を「日本のインド」といったそうだ。アジア系の雑貨店があり、カレーのお店が多く存在している。その姿から、日本のインドと表現したのではないだろうか?
きっとこの発言に貢献したと思われるお店が、カレーハウスコロンボである。だって、ここの入り口には、「一歩入ればそこはインド」って書いてあるんだから。
サブカルの帝王と称されるみうらじゅん氏は、かつて東京・高円寺を「日本のインド」といったそうだ。アジア系の雑貨店があり、カレーのお店が多く存在している。その姿から、日本のインドと表現したのではないだろうか?
きっとこの発言に貢献したと思われるお店が、カレーハウスコロンボである。だって、ここの入り口には、「一歩入ればそこはインド」って書いてあるんだから。
皆さんはカレーを食べるときに、どのようなペース配分を行っているだろうか。ライスとルーのバランスを見極めないと、ライスだけが余ってしまう。大手カレーチェーンのCoCo壱番屋では、一回限り一定量のルーを無料でおかわりできることはよく知られている。しかし多めの量を希望する場合には、別途料金がかかってしまうのだ。
チマチマとルーの量を気にせずに、カレーを食いてえなあ! という方は、北海道・札幌の「カリーハウスコロンボ」がオススメである。ここはルーを無料でおかわりできる! しかもその量がケチケチしていないのだ。少し残ったご飯にも、たっぷりルーを追加してくれるので、カレー好きにはたまらないッ!