自分が大切に乗っている車の模型が発売されたとしたら、おそろいのカラーが欲しくなるのは自然なことだろう。財布さえ許すのであれば全色コンプリートだってしたい。
ダイハツの軽トラック『ハイゼットトラック ジャンボ エクストラ』に乗っている筆者なのだが、先日、まさにそのガチャガチャを発見してしまった。
これは運命。全色そろえるまで帰れない! そう思いながら挑戦したところ……まさかの結果が待っていた。
自分が大切に乗っている車の模型が発売されたとしたら、おそろいのカラーが欲しくなるのは自然なことだろう。財布さえ許すのであれば全色コンプリートだってしたい。
ダイハツの軽トラック『ハイゼットトラック ジャンボ エクストラ』に乗っている筆者なのだが、先日、まさにそのガチャガチャを発見してしまった。
これは運命。全色そろえるまで帰れない! そう思いながら挑戦したところ……まさかの結果が待っていた。
ジャンボ! 今回は読者さまからの質問にお答えしたいと思う。質問主はガスモンキーさんで、その内容は──
「チャオスさん、いつも記事を楽しく読ませてもらっています。ケニアには日本の中古車が多いということですが、軽自動車も多く出回っているんでしょうか。」
ナイス質問アサンテサーナ(どうもありがとう)! 車好きのオレにとって、車に関する質問は朝飯前。ちょっと熱っぽく答えちゃおうかな〜。
海外は何かとスケールが大きい。日本だと制限されているような乗り物の改造だってガンガンやってしまうし、先日お伝えしたスクーターやバイクを三輪トラック「トゥクトゥク」に変身させるキットなんかもいい例だ。
人や荷物をたくさん乗せられて実用的な点が印象に残ったが、今回は逆に「なぜわざわざこんなものを作ったんだ……」と疑問を抱かざるを得ない三輪トラックをご紹介したい。実用性が無さそうなのに、改造をやっちゃうところがまた海外らしい。
近ごろ、若者の車離れが指摘されているようだが……それもそうだ。都市部では交通機関が発達していて、郊外でもカーシェアなどで車を手軽にレンタル出来るうえ、何より車を持つと維持費がかさむ。
しかし今こそ “車” の存在もう一度見直すべき時なのかもしれない。なぜなら、日本が産み出した高コスパな車『軽トラック』が、「Samurai trucks(サムライ・トラック)」などと呼ばれ、海外で大人気となっているからである。
「なんだこの車ー!?」「ウェイクだよ」でお馴染み、ダイハツのCM『ウェイク兄弟』。玉山鉄二さん演じるあんちゃんが、車にぶっ飛んだ改造を施しては、ウェイク(WAKE)に負けるというこのシリーズ。しかし、いつも「俺に任せろ」と言わんばかりだったあんちゃんの様子が最近おかしい。
具体的には、第7戦のペット対決で「ウェイクにはかなわねぇ!」と弱音を吐いてしまう。あんちゃん……誰かのために改造してたアンタはどこに行っちまったんだ! あの頃のあんちゃんに戻ってほしい……。そこで、ダイハツが現在行っている「打倒! ウェイク」キャンペーンに絶対ウェイクに負けない車を応募してみることにしたぞ!!
「シルク・ドゥ・ソレイユ」をご存じだろうか? おそらく、「名前は知ってるけど、見たことない」という人が多いと思う。ハッキリ言おう、人生を損している。素晴らしいエンターテインメントであると、メディアで報じられて知りながら、それに触れる機会を持たないとは……。ウマそうな料理があると知っているのに、食べないのと同じ。
観るなら今しかない、そう言っておこう。なぜなら、現在東京・お台場ビッグトップで始まった「ダイハツ トーテム」は、シルク・ドゥ・ソレイユの醍醐味を味わうのにふさわしい公演だからだ。初心者なら絶対にこの公演を観ておいた方が良いだろう。その理由をお伝えしたいと思う。
世の中には、「これってどうやって使うんだろう?」と不思議に思うものがある。記者(私)は最近、ある動画を視聴して、「これってどうやって使うんだろう?」どころか、これって何のために作られたんだろう……と疑問を感じるアイテムを発見してしまった。
それは、ダイハツ「ウェイク」が日本コカ・コーラ「アクエリアス」とのコラボキャンペーンのひとつとして開発したウェアラブルギア『ウェアラブル ウェイク』である。何なんだ……これは、何なんだ! あまりにも謎アイテムすぎて夜も眠れなくなったので、ダイハツさんと日本コカ・コーラさんにお願いして、特別に『ウェアラブル ウェイク』を使わせてもらったので報告したい。
もうすぐ社会人のみんなは仕事納め。2014年は彼女もできなかったけど、2015年はいい車でも買って女子と一緒にデートでもしたいなァ……とお思いの男子たちは少なくないだろう。そこでぜひ紹介したいのが、以前ロケットニュースで記事にした、“デート最強軽トラ” こと『ダイハツ ハイゼットトラック』だ。
リクライニングもあるし、紫外線も99%カット。そして荷台を使えば、出会って3秒で “俺の部屋” に連れ込めるという、女子を落とすために生まれた軽トラと言っても過言ではないハイゼットトラックは、デートだけでなく農業女子にも評価の高い一台。まさに軽トラ界の革命児といえるだろう。
軽自動車は銀座などのオシャレ街には似合わない。そう思っていた時期が僕にもありました。ダイハツの『新型タント』動画を見るまでは。
そんな「ダイハツさん、ついにやってくれましたなぁ!」と軽自動車乗りが絶賛しそうな内容の動画は、現在Youtubeで公開されているぞ。
ここ最近、軽トラがアツい! 小回りのきくコンパクトな車体、想像以上のパワフルな走り、積載能力もハンパなくて、なによりカタチが愛らしい。日本のみならず、世界中でも大人気なことは、以前「日本の軽トラを改造すると劇的にクールだと海外で再評価」という記事でもお伝えした。
そんな世界が注目する軽トラに、戦闘機用のターボジェットエンジンを搭載したらどうなるのか? その答えは、動画「Rolls Royce Viper 102 – Daihatsu HiJet run」を見ればよく分かるぞ。