まず最初に断っておくと、当初から記者には「どちらかのティラミスを持ち上げよう」とか「どちらかのティラミスをボロクソに言ってやろう」なんて気は1ミリも無い。ただ「同じくらいの価格のティラミスだし、いい勝負になるのでは?」と考えただけである。
だがしかし、結果として片方のティラミスが圧勝してしまった結果、今はとてもいたたまれない気持ち──。こうなってしまった理由については後述するが、ともあれ忖度無しの「ガチティラミス対決」の結果をご報告したい。
まず最初に断っておくと、当初から記者には「どちらかのティラミスを持ち上げよう」とか「どちらかのティラミスをボロクソに言ってやろう」なんて気は1ミリも無い。ただ「同じくらいの価格のティラミスだし、いい勝負になるのでは?」と考えただけである。
だがしかし、結果として片方のティラミスが圧勝してしまった結果、今はとてもいたたまれない気持ち──。こうなってしまった理由については後述するが、ともあれ忖度無しの「ガチティラミス対決」の結果をご報告したい。
ウェブライターがこんなことを書くべきではないかもしれないが、マリトッツォのブームに完全に乗り遅れた。
流行りそうなものに先んじて目をつけるべき立場にいたにもかかわらず、気が付けばその甘美なスイーツは人々の心の中に入り込み、筆者以外の大多数をたやすく掌握していた。いつ手を出そうか、どの店で初体験を遂げようかなどと機を窺(うかが)っている場合ではなかった。
もはや一刻の猶予も残されてはいまい。そうして焦りが募り始めた折、筆者のもとに幸運が舞い込んできた。有名高級スーパー「成城石井」において、自家製のマリトッツォが売られているとの情報を入手したのだ。
一時期ブームを引き起こしたイタリアのスイーツ「ティラミス」。子供舌なので洋酒もコーヒーも得意でないのだが、ジョリーパスタのティラミスだけは定期的に食べに行ってしまう。むしろ私(まろ)にとってジョリパはパスタではなくティラミスを食べる場所なのである。
実はこのティラミスを通常よりお得に味わえる方法があるのだ。それがファミリーサイズのテイクアウト。お店で食べるとふわふわすぎて秒で消えてしまうが、でっかいサイズのテイクアウトなら自宅で心ゆくまで食べられる。しかもコスパ良! そんなん最高じゃないか!
こんにちは、低カロリーおじさんです。絶賛リバウンド中で体重がジワリジワリと増えている今日この頃、摂取カロリーを低めに抑えることが私(佐藤)の最重要課題である。
そんななか「ローソンの冷凍スイーツがすごい!」との噂を聞きつけた。
さっそく買って確かめてみたところ「ティラミス」(税込399円)のカロリー低い! 「ドライフルーツとナッツのカッサータ」(税込399円)はさらに低い! いくら何でも低すぎだろ、コラーーーッ!!
アボカドをデザートとして食べたことのある方はおられるだろうか。筆者はない。しかし、アボカドは野菜ではなく果物だと思い出させてくれる、衝撃のデザートが爆誕していた。その名も「アボカドのティラミスケーキ(税込950円)」。
フルーツを用いたケーキが人気のカフェコムサにて、2021年3月18日〜4月14日の期間限定で発売されているケーキなのだが……正直、めちゃくちゃ美味しかった。アボカド好きに問答無用でオススメしたいと思う。
先日マクドナルドの期間限定メニュー「三角チョコパイ 黒・白」についてご紹介したばかりだが、またもや新しいパイが登場。今度は「恋の三角チョコパイ ティラミス味」ということで、11月11日から全国で販売中。
イタリア生まれのスウィーツ、ティラミスを再現すべく「マスカルポーネチーズチョコクリーム」と「コーヒークリーム」を使った、初の2種類ミックスフレーバーだそう。
それにしても「恋の……」って、いったいどういうこと?
平成の終わりから令和にかけて、爆発的なタピオカブームが続く日本列島。パンケーキの例を挙げるまでもなくスイーツは流行の爆発力が凄まじいジャンルであるが、あなたは平成初期に大ブームを巻き起こした “あのスイーツ” を覚えているだろうか? そう、ティラミスである。
当時は現在のタピオカブームに劣らぬほどの「猫も杓子もティラミス状態」であったが、その後ティラミスは大定番スイーツとして日本に定着した。今回はそのティラミスをいま食べるなら「サイゼリヤが日本一コスパがいい」と断言したい。なぜならば……。
鳥取県知事の「スタバはないけど、日本一の砂場はある」という発言を受けて誕生した『すなば珈琲』。キャッチコピーの印象が強く、オープン当初はギャグ路線をひた走るインパクト重視のお店だと思っていたが、現在は店舗数も増え、県を代表する観光スポットとして人気だ。
そして先日、島根県内のローソンでスイーツコーナーを物色していたところ、そんな『すなば珈琲』が監修したティラミスを発見! マジかよスゲーな、とうとうコンビニスイーツかよ。しかも買って食べてみたら……震えるほど美味しかったので詳しく紹介したい。
「プレミアムロールケーキ」を始め、クオリティーの高いスイーツを生み出しているローソン。近頃では「BASCHEE(バスチー)」という商品が人気沸騰中のようだが──。そんなローソンでこれまたウマそうなスイーツを見つけてしまった。
その商品の名前は『ティラミス仕立てのクリームパンケーキ』である。パッと見たところティラミスのようだがパンケーキとはこれいかに! 試しに食べてみたら、激ウマだったのでご紹介したい。
1990年代に日本で大ブームとなったスイーツ「ティラミス」。かく言う筆者も、エスプレッソとマスカルポーネチーズが奏でる絶妙な味のハーモニーは大好物である。
つい先日、業務スーパーの冷凍スイーツコーナーをチェックしていると、本場イタリアで作られた『ティラミス』を発見! さらに同シリーズで『チョコレートトリュフ』もあったので、そちらも一緒に味わってみることにした。
2019年1月20日にオープンしたティラミス専門店「ティラミスヒーローズ」が、お店のコンセプトや名称、ロゴの権利を日本で取得していた問題で、運営会社は22日ホームページで次のように発表し、シンガポールに本店を置く「ティラミスヒーロー」の日本法人(株式会社ティラミスヒーロー)にロゴの使用権を渡すことを発表した。その内容は以下の通りだ。
世界的に知られる日本語のひとつに「BONSAI(盆栽)」がある。日本の伝統文化であると同時に、海外にも愛好家が多く存在する。しかしその実をあまり知らないという人も多いと思う。
そんな盆栽の魅力を伝えるために、東京・渋谷の東急ハンズで2015年2月16日から「盆栽カフェ」というイベントがスタートした。期間中、会場となる東急ハンズ7階のハンズカフェでは盆栽をイメージしたパフェとティラミスが提供されるというのだが、実物を見てみると……おい、コレ食えるのか?
日本一フライドポテトがウマい回転寿司といえば、女子高生から「ポテロー」という愛称を付けられるほど人気の『スシロー』である。
だが、日本一ウマいティラミスを出す回転寿司は、『くら寿司』なのをご存じだろうか? 回転寿司とは思えないクオリティのティラミスを最近出すようになり、多くのスイーツ好きから注目されているのだ。
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イタリア・ヴェネツィアが発祥の地といわれ、過去に日本でも爆発的なブームを巻き起こしたケーキといえば、『ティラミス』である。
マスカルポーネチーズのまろやかさとエスプレッソの苦味、甘味の複雑なハーモニーは多くのスイーツ好きを魅了した。そんなティラミスの名前の意味が、かなり衝撃的なのだ!
フレーバーの豊富さに加え、お手頃な価格で人気を博している「ラスク」。ここ数年ラスクブームが続いており、ラスク専門店も未だ各地でオープンしています。みなさんご存知の通り、ラスクはもともと硬くなったパンをおいしく食べるために再利用して作っていたお菓子です。パンの切れ端や残り物のパンで作ったラスクが袋いっぱいに詰められ、パンの耳と同じような扱いでパン屋に陳列されていた光景を目にした人も少なくないことでしょう。