「テクノロジー」の記事まとめ
最近のキッズ達は、ダイヤル式電話の使い方を知っているのだろうか? それを確かめるべく、ある親が自分の子供にダイヤル式電話を使わせてみたって動画が、再生回数1900万回超えの大ヒットとなっているので紹介したい。キッズの反応を見たら、「自分はもう若くないんだな……」と思ってしまうかも!?
もう一本指が増えたら、あなたは何がしたいだろうか? そんな問いを投げかけるガジェットが登場し、現在注目を集めている。
英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アートの大学院生であるダニエル・クロードさんは、「The Third Thumb」というコンセプトのもと、3Dプリンタで3本目の親指を制作。これがSFの世界と未来を感じさせてくれる素晴らしいテクノロジーなのだ!
日本に住んでいると当たり前に思っていることでも、外国人からしたら「なんで!?」と首をかしげてしまうことが多いようだ。
そんな謎のひとつ、「なぜ日本には自販機が山ほどあるのか?」を説明する動画が、海外で話題になっているので紹介したい。その理由が、なかなか日本人にも興味深いのである!
近頃の子供達は、ゲームをしたり動画を鑑賞できてしまうスマホや、タブレットに夢中で一時も手放せない感じである。
そこで、iPadに張り付いているキッズ達が、どれだけ周りに注意を払っていないかを実験する動画が、か~なりヤバいので紹介したいと思う。なんと、自分の親が入れ替わっても、全く気づかないほどのレベルなのである!!
以前、ゴミ捨てもしない息子にブチ切れた母ちゃんが、‟息子が大好きなサイト” を利用して言うことを聞かせてしまった、というニュースをお伝えしたことがあった。
ネットやスマホなしでは生きていけない、現代の子供達と上手に親子関係を育むには、親もテクノロジーを逆手に取らなければならないようだ。そんななか、家の手伝いをしない子供にウンザリした母親が、はたまた、超スマートな方法を取ったというので紹介したい。まさに、「母は強し!」である。
新しい技術が次々に登場する現代は便利になる一方で、ロボットの導入で人間が職を失ったり、ハッキングで個人情報が盗まれたりなど一長一短である。
そんななか、言葉を話さない自閉症の少年が、最新技術を使ってコミュニケーションを取る動画「Dillan’s Voice」が公開され、感動を呼んでいる。不可能を可能にしてしまう技術を目の当たりにすると、テクノロジーの在り方や長所を深く考えさせられてしまうに違いない。
米国時間2016年3月21日に、新しいiPhone、いわゆる「iPhone SE」が発表されると見られている。2007年の初代iPhone以来、初のナンバリングなしの端末になるはずだ。……って、iPhone誕生からもう9年!? 生まれた時からスマホが存在し、ビシビシ使いこなすキッズも増えているわけだ。
‟ジェネレーションZ” とも呼ばれる2000年代生まれの子供達に、逆に懐かし~いダイヤル式電話を使わせたらどうなるのだろう? 彼らの反応をもう一度ご紹介したい。動画「KIDS REACT TO ROTARY PHONES」を見てみると、改めて、懐かしの電話と最新スマホの違いが浮き彫りになってくるぞ!
手を叩くだけで、電気を付けたり消したりできる照明が登場した時は驚いたものだ。次々と新しいテクノロジーが開発されるなか、海外でも人気が高い日本の自動車メーカー日産が「手を叩けば自動で定位置に戻る椅子」を開発した。
そのハイクオリティな技術に、海外ネットユーザーから感嘆の声が挙がっているので紹介したい。ビックリするほどおりこうさんな椅子は、動画「INTELLIGENT PARKING CHAIR / Inspired by NISSAN」で確認できるぞ!
携帯電話を持っているのが当たり前になった現代では、電話をかけるだけでなく、スマホなら地図で場所を調べたり、その場で写真を撮ってSNSに投稿することも可能だ。そして、テクノロジーが進んだ2000年代生まれの ‟ミレニアル世代” と呼ばれる子供達は、デジタル機器の扱いには慣れているものの、ちょっとアナログな電気機器はお手上げのようだ。
そんなニュージェネレーションを代表するような、固定電話の使い方に困惑する少女の動画「little girl can’t hang up phone !!!!」がオモシロいので紹介したい。思わず少女の行動に、苦笑いしてしまうこと間違いナシだ!
9カ月も自分のお腹にいた赤ちゃんをこの世に送り出し、初めて対面する時の母親の喜びは何ものにも代え難いに違いない。しかし、目が不自由なばかりに我が子の顔が見ることができなければ、どんな母親でも何とかしたいと思うのではないだろうか?
そんな、“どうしても生まれてくる我が子を見たい!” という目が不自由な女性が、特殊な視覚補助眼鏡をかけて赤ちゃんと対面する動画が感動を呼んでいる。その感動シーンは、動画「Blind Woman Sees Her Son for the Very First Time」で御覧頂けるので、ぜひチェックしてみてほしい。
カメラも時代を経て、現像用フィルムを使うものからデジタルカメラへとテクノロジーが移行していった。今となってはスマホがあれば写真を撮ってSNSに投稿して、すぐに友達と共有できるご時勢になってしまった。
そんな、スマホで写真を撮るのが当たり前のデジタル世代に、「現像用フィルムを使うカメラを与えてみたらどうなるか」実験が行なわれたそうだ。以前にも、彼らにウォークマンや40年前のパソコンを使わせてリアクションを見る動画を紹介したが、今回も動画「KIDS REACT TO OLD CAMERAS」で、オモシロい反応が見られるぞ!!
仕事をするにも余暇を過ごすにも、コンピューターなしでは生活できない時代になってしまった。特に、生まれた時からハイスピードインターネットで動く現代のパソコンしか知らないデジタルネイティブ世代は、ネットもなければ音楽を聴いたり、動画も見られない初期のパソコンなど想像もつかないだろう。
以前、そんなデジタル世代の子供達にウォークマンを渡して反応を確かめた動画を紹介したが、今回はそのパソコン版。使わせてみたのは30~40年前のパソコンだ。はたしてどんなリアクションをするのだろうか? 子供達の反応は、動画「KIDS REACT TO OLD COMPUTERS」を要チェック!
医療や科学、コンピューター技術といい、あらゆる分野で目覚しい発展を遂げている現代において、これから何が発明・開発されてもおかしくなさそうだ。そんななか、1980年代から “タッチパネル入力” といった数々の未来の発明について予言し、的中させてきた科学者が「30年後に実現するかもしれない驚きの発明」について語り、話題を呼んでいるのだ。
iPhone5s に搭載された「指紋認証機能」がスゴいと評判になっている。自分の手の指の指紋を識別してロックが解除されるという機能である。他の人の指でタッチしてもロックは解除されないが、自分の指だとロック解除! 驚くべき精度で識別しているのだ。
だがしかし……「手の指」を登録するのは危険なのではないだろうか? 自分が寝ている時に、iPhone5s を手の指にペタリとくっつけられたらジ・エンドだ。秘密を暴きたいと思う何者かの、裏の裏をかかなければ秘密は絶対に保持できない。そこでオススメなのが、「足の指」と「乳首」である。
ある日本の最新テクノロジーが、世界に驚きと感動を届けている。その世界をアツくさせているテクノロジーとは、富士通研究所が開発した「実世界のものに指で触れ、データをやり取りする」次世代ユーザーインターフェースである。
動画「実世界の物に対してタッチ操作可能な次世代UI」にそのスーパーテクノロジーの使用方法が映し出されているのだが、これが目を疑ってしまうほどに本当にスゴイ! 例えばこの技術を使えば、本の一部分を指で触れるだけで、その部分を電子データとして読み取れちゃうのだ!
ビジネスからプライベートまで様々なシーンで活用できる便利なタブレット端末。いまや新聞や本など様々なものに取って代わり、今後もさらにその用途は広がっていくことだろう。
しかし、たとえどんなにテクノロジーが進化しても、何もかも既存の物の代わりになれるわけではない。そんなことを改めて実感させてくれるフランス発のCM動画「Emma, Le Trefle (English)」が話題だ。言語や文化にかかわらず誰でも理解できるわかりやすい内容とユーモアが秀逸だと、いま国境を越えて世界中で人気を呼んでいる。
「鳥のように空を飛んでみたい…。」そう思ったことのある人は多いのではないだろうか。美しく優雅に悠々と飛んでいる鳥を思い浮かべ、この動画をご覧いただきたい。一見すると鳥が実に美しく飛んでいるのだが、この鳥は本物でもなくCGでもない。