「プロレスラー」の記事まとめ

【引退記念】おっさん9人が想像だけで「グレート・ムタ」に変身したらヤバいことになった!

男なら誰しも1度は「グレート・ムタ」に憧れるもの。そう、グレート・ムタとはプロレスラー「武藤敬司(むとう けいじ)」の別人格で「悪の化身」とも「魔界の住人」とも称される「愚零闘武多」のことである。

2023年1月、そのグレート・ムタは魔界へと去って行った。そして2.21(ニイテンニイイチ)東京ドーム大会では、武藤敬司もリングを去る。さようなら、グレート・ムタ。ありがとう、武藤敬司。今回は感謝の気持ちを込めて、おっさん9人が「グレート・ムタ」になってみたのでご覧いただきたい。

続きを全部読む

【合掌】鬼神『ターザン後藤』死す →「墓まで持っていく」と言われたFMW離脱の真相をミスター雁之助が明かしていた

プロレスラーの『ターザン後藤』がこの世を去った。58歳だった。かつては “鬼神” と恐れられたプロレスラーの早すぎる死に、プロレス界及びにプロレスファンは悲しみに包まれている。

そのターザン後藤を語るうえで欠かせないのが、1995年の「FMW離脱」ではないだろうか? 生前、ターザン後藤は「墓まで持っていく」とし頑として口を割らなかったが、実は行動を共にしたミスター雁之助(がんのすけ)が、自身のYouTubeチャンネルでFMW離脱の真相を語っているのだ。

続きを全部読む

【カオス】「頭がおかしい」と噂のガチャガチャ『長州力の家』が案の定ヤバかった / 伝えたい、プロレスファンとしての率直な思い

いつからガチャガチャは頭がおかしくなったのだろう? 今や「ヤバいガチャ」はあたり前、むしろ「普通のガチャ」の方が少数なハズ。ある意味でガチャガチャは、日本のサブカルチャーの最先端を現わしているのかもしれない。

その「ヤバいガチャ」の中でも、いま最もヤバいと噂なのが『ガシャポンサウンド 長州力の家』である。「たぶんマジでヤバいやつなんだろうな」なんて思いながら購入してみたところ、案の定ヤバすぎたのでご報告しよう。

続きを全部読む

家では良き夫、外ではレスラー! ゴツイお父さんが仕事帰りに涙したワケ… 四コマサボタージュR第201回「プロレスラーの父が遠征から帰ってきた時に起こりそうなこと」

続きを全部読む

【プロレス】棚橋弘至選手プロデュースの「腹筋マスク」がヤバ過ぎる! 間違いなく100年に1枚の逸材マスク!

マスクはファッションの1部かもしれないが、私は「シンプルな白マスク派」である。なめらかな肌触りや通気性には興味がない。ってか、鈍感だから違いがわからない。さらに、奇抜なデザインで勝負するようなファッションセンスも持ち合わせていない……となると「白」が無難だろう。

しかし! とうとう私も「ファッションマスク」とやらに手を出してしまった。しかも、なかなか攻めたデザインだ。いや、攻めすぎたデザインだ。一体どんなマスクを買ったのかというと……新日本プロレスの棚橋弘至選手がプロデュースした “腹筋マスク” であるっ!

続きを全部読む

【令和最大の衝撃】前田日明さん、ガチヲタになってしまう

全プロレスファン、全格闘技ファンにとって、令和最大級の衝撃ニュースが舞い込んできた。なんと “格闘王” こと我らが前田日明(まえだ あきら)さんが、ガチヲタになってしまったというのだ。オタクでもヲタクでもない……完全体の「ガチヲタ」である。

戦後の格闘界史上「最も危険な男」との呼び声も高いアキラ兄さんが……ガチヲタだと? さあ、全てのプロレスファン、そして格闘技ファンよ。アキラ兄さんの萌え萌えな姿をその目に刻み付けるがいい──。刮目せよ!

続きを全部読む

【衝撃】ピカチュウさん、アメリカでプロレスラーになってた(ならされてた)

イチロー、羽生結弦、八村塁らさえも凌駕する日本発祥の世界的スーパースターといえば、ご存じ「ピカチュウ」である。その可愛らしさは言葉の壁を軽々と越えていき、日本のみならず世界中で絶大的な人気を誇っていることはみなさんご存じのことだろう。

そのピカチュウが、なんとアメリカでプロレスをしているという。ピカチュウが……プロレスだと? 「仕事を選ばない」で有名なキティ先輩だって、さすがにプロレスラーにはなっていないハズ。ところが動画を確認してみたところ、確かにピカチュウはプロレスラーになっていた。というか、舞っていた。

続きを全部読む

【100均検証】食事制限なし!! 100円グッズだけで筋トレし続けた結果 → プロレスラーみたいになった!

熱心な100均検証読者はすでにお気づきだと思うが、実は前々から密かに「百均トレ」なる秘密のトレーニングを続けていた。その名の通り、“使うトレーニング器具は100円グッズだけ” という門外不出の筋トレ法だ。

100円グッズで補えない場合は、自らの重さを利用した「自重トレーニング」も織り交ぜたが、糖質制限などの食事制限は一切なし! 好き勝手食べて、週2くらいで「百均トレ」して……の成果を、今ここに公開したい。

続きを全部読む

【パパママ困惑】子育て支援アプリ「鬼から電話」に天龍源一郎がいるんだが…

日本全国のパパさん、ママさん、こんにちは。今日も育児に家事にお疲れさまです! 子供って本当に可愛いですよね。子供が生まれると「目に入れても痛くない」の意味がわかりますもんね。うちのコ(2歳)なら目に入れて大暴れしても全ッ然痛くありません!!

それはどうでもいいとして、みなさんはアプリ『おにから電話』をご存じでしょうか? そう、シリーズ累計1600万ダウンロードを誇る超人気アプリ『おにから電話』のことです。先日、その『おにから電話』を久々に起動したところ、なぜかあの人がいたのです……。

続きを全部読む

【引退発表】獣神サンダーライガーの必殺技TOP10

2019年3月7日、プロレスラーの獣神サンダーライガーが2020年1月4日をもって引退すると表明した。プロレスファンのみならず、一般の人にも高い知名度を誇るライガー。また1人、プロレス界のレジェンドがリングから去る──。

今回はライガーの軌跡をたどりつつ、動画「獣神サンダーライガーの必殺技TOP10」をお届けしたい。

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】平成も終わるけど「昭和プロレスの必殺技名鑑」がなかなかスゴい

もう間もなく、30年間続いた “平成” が終わりを告げる。これまでは昭和が一昔前とされていたが、数年後には平成がそのポジションに収まるのだろう。「〇〇生まれの女子高生!」なんて言葉を聞く日もそう遠くないのかもしれない。

それはさておき、プロレス界においても「昭和プロレス」なんて言葉が存在する。プロレスは進化し続けているので「昭和って大したことないんでしょ?」なんて意見もあるかもしれないが、今回ご紹介する動画『昭和プロレス必殺技名鑑』を見たら「昭和もすげえな」と驚くハズだ。

続きを全部読む

【2019年福袋特集】「ジャイアント馬場福袋(8万5000円)」を購入しに出かけたらまさかの結末に…

東洋の巨人こと「ジャイアント馬場」が亡くなり、今年で20年になる。若い人はご存じないかもしれないが、ジャイアント馬場は日本プロレス史におけるレジェンド中のレジェンドであり、アントニオ猪木と並ぶ超重要人物だ。

そんな馬場を偲ぶため、東急百貨店本店で開催されているのが『ジャイアント馬場20thメモリアル ~ジャイアント馬場展~』である。こちらでも福袋が販売されているとの情報をキャッチし出かけたところ、まさかの結末を迎えてしまったのでご報告したい。

続きを全部読む

【格闘グルメ】飯田橋にオープンした「お肉酒場GINZA-TEI with長州力」が長州力とは思えないオシャレさで戸惑う

プロレスラーが経営、プロデュースなどを手掛ける飲食店は、なんとなく “ゴツい” イメージがある。松永光弘が手掛ける「ミスターデンジャー」も、曙の「曙ステーキ」も、足を運んでみたら実際に “そこはかとないゴツさ” を感じた。

ある意味でイメージ通りだし、こちらもそれを期待してお店に伺うのだが、今回ご紹介する飯田橋の『お肉酒場GINZA-TEI with長州力』は1ミリもそのゴツさがない。全くゴツくない長州力なんて……逆の意味で革命的だ。

続きを全部読む

35.701038139.744959

【コラム】ありがとう、マサさん。みんなが「マサ斎藤」を愛したその理由

2018年7月14日、プロレスラーのマサ斎藤さんが亡くなった。75歳だった。こう言っては失礼だが、ベルトの獲得歴などはライバルのアントニオ猪木には遠く及ばず、必ずしもマット界の主役ではなかったマサさん。それでもファンはマサさんを愛していた──。

なぜマサさんがここまでファンから愛されたのか? 今回はマサさんに影響され、マサさんの座右の銘「Go For Broke(当たって砕けろ)」を同じく座右の銘にしている私、P.K.サンジュンが、マサさんを偲びつつその魅力を語りたい。

続きを全部読む

懸命のリハビリを続ける “髙山善廣” 支援イベント「TAKAYAMANIA EMPIRE」を見逃すな

2017年、試合中の事故で首から下が全く動かない過酷な状況に陥ったプロレスラーの高山善廣(たかやま よしひろ)。帝王を襲ったまさかのアクシデントは全プロレスファンに衝撃を与えた。

高山を応援するため「TAKAYAMANIA(タカヤマニア)」が設立され、多くのプロレスラーやプロレス団体、そしてプロレスファンが賛同し支援活動が続いているが、このたび初イベントとなる『TAKAYAMANIA EMPIRE』の開催が決定したのでお知らせしたい。

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】プロレスラー「ビッグバン・ベイダー」の必殺技ベスト10

2018年6月、またもや偉大なプロレスラーが天に召されてしまった。公式Twitterが「ビッグバン・ベイダー」ことレオン・ホワイトさんの死去を発表したのだ。懸命の闘病中のできごとで63歳だった。

「IWGPヘビー級王座」と「三冠ヘビー級王座」の両方を獲得した唯一の外国人レスラーとして知られ、90年代のプロレス黄金期を支えた “最強ガイジン” の一角だったベイダー。今回はベイダーを偲び『ビッグバン・ベイダーの必殺技ベスト10』をご紹介したい。

続きを全部読む

【レッスルマニア34】中邑真輔、WWE王座獲得ならず! 試合後はまさかのヒールターン!!

現地時間2018年4月8日、プロレス界最大の祭典『レッスルマニア34』がニューオリンズ州のメルセデスベンツ・スーパードームで開催された。注目は何といっても王者「AJ・スタイルズ」と挑戦者「中邑真輔」のWWE王座戦だったが、結果からお伝えすると中邑の王座奪取はならなかった。

続きを全部読む

【コラム】「今のプロレスはスゴい」と思うのに “あの頃” のように熱狂できないのは何故なのか? プロレスEDを真剣に考える

私、P.K.サンジュンと同じように「かつて死ぬほどプロレスにハマった人」にお伺いしたい。今でもあなたはプロレスが好きですか──? きっと多くの人は「好き」「まあ好き」「嫌いじゃない」と答えてくれると信じているが、私は今でもプロレスが好きである。だがしかし……。

当時のように「プロレスに熱狂しているか?」と問われれば、残念ながら「No」と答えざるを得ない。いまのプロレスは本当にすごいと思うし、プロレスラーの話題を目にすれば嬉しいのになぜ……。冷静に分析してみたところ、それには3つの理由があると思うのだ。

続きを全部読む

【奇跡】プロレスラー永田裕志さん、男の一番恥ずかしいところを晒されてしまうも全く心が折れない

世の中には信じられないくらい心の強い人がいるものだ。いわゆる “折れない心” の持ち主で、どんな試練やハードルにも負けないタフな精神に憧れる人は多いことだろう。そしてプロレスラーの永田裕志さんも間違いなく折れない心の持ち主である。

過去にはIWGPヘビー級王座の連続防衛記録を更新するなど肉体的な強さは証明済みの永田選手であるが、実はそれよりも遥かに強靭な精神を宿していたのだ。その証拠が2018年3月10日に投稿されたプロレスラー「ミラノコレクションA.T.」さんのTwitterにある。

続きを全部読む

【ガッデム】プロレスラー蝶野正洋のフィギュア「figma蝶野正洋」が完璧なクオリティ! これは買うしかねえだろオイ!!

闘魂三銃士の1人として一時代を築き、黒のカリスマとして一世を風靡、そして今では大晦日に強烈なビンタを炸裂させるプロレスラーとして知られる蝶野正洋さん。怖そうな外見とは裏腹に美少女アニメ「ガルパン」の応援大使としても有名だ。

そんな蝶野さんがついに完璧なフィギュアになった──。これまでも何度か立体化されてきた蝶野さんだが、ここまで自由自在に動かせて遊べる蝶野さんは前代未聞である……ガッデム! こんなの買うしかねえだろオイ!!

続きを全部読む

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  翻译: