社会全体が「多様性」にやや敏感になっている昨今。毎年福袋を購入している身としては、各メーカーが「レディース」「ウィメンズ」といったワードの使用を避け始めているとヒシヒシ感じる。気持ちは分かるけど、やや気にしすぎ感もあるよなぁ。
そんな中、PUMA(プーマ)は今年も『ウィメンズ福袋』を発売してくれたのでホッとした。公式サイトではうっかり買い逃したが、某スポーツ用品店で無事ゲットすることができたぞ。価格は1万2500円(税込)……ん!? たしか公式では1万1000円だったハズだけど……?
社会全体が「多様性」にやや敏感になっている昨今。毎年福袋を購入している身としては、各メーカーが「レディース」「ウィメンズ」といったワードの使用を避け始めているとヒシヒシ感じる。気持ちは分かるけど、やや気にしすぎ感もあるよなぁ。
そんな中、PUMA(プーマ)は今年も『ウィメンズ福袋』を発売してくれたのでホッとした。公式サイトではうっかり買い逃したが、某スポーツ用品店で無事ゲットすることができたぞ。価格は1万2500円(税込)……ん!? たしか公式では1万1000円だったハズだけど……?
福袋の中でも人気で安定感のあるものといえばPUMA(プーマ)だ。ここ数年はオンラインの方にも力を入れていて事前に中身を公開。なんなら◯円以上お得とまで書いていたこともあって、消費者に寄り添っている印象がある。
しかし、慣れというのは怖いものだ。私はそんなPUMAの “ぬるま湯福袋” に飽きてしまい、今年はオンラインで中身が分かるものを買わず店頭へ向かったのだった。もっとこう……ドキドキさせてくれ!
スケジュールに隙さえあれば、休日返上で埼玉奥地の「ロケット荘」こと100万円の古民家に通っている。目的は、たびたび報じている修繕のためだ。朝早くに出発し、埼玉某所で軽バン「クリッパー」に乗り換えて現場へ向かう。
とにかく肉体労働が気持ち良い。ワイルドな屋外で食べるお弁当も劇的にウマイし、作業するたび少しずつカタチになっていくのも実に楽しい。
そもそも私は先祖代々続く瓦屋(屋根瓦の問屋)のせがれなので、早朝からトラックに乗って現場に行き汗水垂らして仕事する親父の背中を見て育った。40も過ぎ、初めて「親父と同じことをしている」ということも嬉しさのひとつだ。
こういうのが欲しいんでしょ? まるでこちらの心を見透かしたかのような中身が入っているのがPUMA(プーマ)の福袋である。ここ数年ずっと買ってきて満足続きの優秀福袋だが、結論からいうと今年は1点を除けば満点に近かった! 中身を事前に告知しながらも、バッチリ使えるからありがたい!!
プーマ公式サイトでゲットした福袋のお値段は1万3000円。それでいてなんと3万500円相当が入って1万7500円もお得になっているというから、非の打ち所がないとはこのことだろう。ではさっそく2023年福袋の中身を一気にご覧いただきたい。
プロレスの有名なシーンに「コラコラ問答」というものがある。詳しくはググってもらえばマッハで動画が見つかると思うが、プロレスラー長州力と橋本真也が本気でコラコラ言い合う伝説的な掛け合いだ。
そんなコラコラ問答の中でも特に私が好きなのは、長州が放った「噛みつきたいのか噛みつきたくないのか、どっちなんだ! どっちなんだコラ!!」というシビれるセリフ。選択を迫る長州、私、好きなんだなぁ〜。
──それはさておき つい先日。いつものようにネットサーフィンしていると、とあるGoogle広告に目が釘付けになった。デカデカと赤文字で「超かっこいい」と書いてある。そして商品をよく見てみると……
プーマの福袋が欲しい。昨年12月あたりから私はソワソワしていた。それもそのはず、昨年の年明けにあと一歩福袋に手が届かず。お店の開店と同時に到着したにもかかわらず、もぬけの殻という言葉がピッタリなほど売り切れていたからだ。
あの悔しい感情から1年。激戦と思われるプーマ福袋にようやくリベンジできる……戦える喜びに震えて2020年を迎えた。そして……
最近の安全靴はスゴイ。軽くて丈夫、そのうえスタイリッシュと来ているから、昔のものとは全然違う。ヘタな安物の靴を買うくらいなら、安全靴を買った方がマシなくらいだ。
とくに、普通作業・軽作業向き「プロテクティブスニーカー(プロスニーカー)は、スポーツメーカーからの商品が多く、とにかくカッコイイ! あのアルペンが手掛けるブランド「イグニオ」のスニーカーは、ダイヤルでワイヤーレースを操作できるので、脱ぎ履きも楽だ。なおかつ格安ときたら、買わない理由に悩むレベル。
あっという間に過ぎ去ろうとしている年末年始。北斗百烈拳のごとく放ってきたロケットニュース24の福袋特集も、いよいよ終盤だ。残すところあとわずかだが、ここにきて筆者(私)のもとへAmazonでポチっていたPUMA(プーマ)の福袋が届いた。
福袋の値段は1万円ジャスト。福沢諭吉が1本だ。さっそく中身を紹介したいが、結論から言うと事前に内容が分かっていたのに1本満足! 充実した中身にボク満足!!
プーマ(PUMA)といえばドイツ発祥の世界的スポーツメーカーだ。最近では、短距離走の世界記録保持者「ウサイン・ボルト」選手のスポンサーとしても有名である。
そんなプーマが、陸上競技ランナー向けの革新的なトレーニングツールを開発したという。これさえあれば、まるでボルトと一緒に走っているかのような、本格的な練習が可能になるというのだ。