子どもが生まれてから何時間もぶっ通しで眠れたことがない……。そう、赤ちゃんは夜泣きをする生き物。数時間おきに泣いて目を覚ましては、周囲の人間を叩き起こす。だから赤ちゃんを持つ親は大抵、寝不足だ。
この度、そんな親子の味方になるべくある “有名ラジオ番組” が立ち上がった。世のラジオリスナーから絶大なる支持を誇るNHK『ラジオ深夜便』が、2018年5月31日からの一晩、眠れぬ親子のための特集番組を初めて流すというのだ。その名も『ママ☆深夜便』だ。
子どもが生まれてから何時間もぶっ通しで眠れたことがない……。そう、赤ちゃんは夜泣きをする生き物。数時間おきに泣いて目を覚ましては、周囲の人間を叩き起こす。だから赤ちゃんを持つ親は大抵、寝不足だ。
この度、そんな親子の味方になるべくある “有名ラジオ番組” が立ち上がった。世のラジオリスナーから絶大なる支持を誇るNHK『ラジオ深夜便』が、2018年5月31日からの一晩、眠れぬ親子のための特集番組を初めて流すというのだ。その名も『ママ☆深夜便』だ。
東京に出てきて約10年。満員電車で肩をわざとブツけられたり、舌打ちされたことは1度や2度ではない。キラびやかな光に、人間の影も色濃くなるのが大都会である。荒むわ。
現在、SNSで拡散されている動画が、そんな私でも「人間の本性は善なのかもしれない」と思うほど愛にあふれているのでご紹介したい。ママが泣いた瞬間、赤ちゃんが取った行動が神対応すぎる!
「専業主婦って楽だよね〜。だって1日中家にいて、家事と育児をするだけなんでしょ?」……これまでどれだけ多くの女性が、こんな心無い台詞を言われてきただろう。最近ようやく家事も子育ても1人で抱える “ワンオペ育児” の大変さが認識されるようになってきたが、まだまだ甘い!
というのも、この度もある女性が、パートナーの男性から「家事と子育てだけなんて休日みたいなもの」などと言われてしまったのだとか。そこで女性は、子供と過ごす1日がいかに大変であるかを証明するために、ある日の行動を動画に収めてみたという。すると……。
若々しく美しい35歳以上の女性が「美魔女」と呼ばれるようになって久しく、これまでにメディアなどでも、中年世代には見えない女性たちが数多く取り上げられてきた。そのため、今や美魔女自体はそれほど珍しくない。しかし……!
「ここまで若く見える40代は、他にいないのでは……」と思ってしまうような女性が登場して話題になっているので紹介しよう。10代の娘二人と自撮り写真に納まっているママが、三姉妹にしか見えないのである!
「男女間の友情は成り立ちにくい」とはよく言われることだが、異性の友達が同性愛者なら色恋沙汰に発展することもなく、純粋な友情を保てるに違いない。そんなある日、女子の親友を持つゲイ男子が、「女子だけのお泊り会」に参加したかったのだとか。
そこでゲイ男子は、主催者女子のママに「僕も参加してもいいですか!?」とメールを送信。すると、思いもよらないような切り返しがあったという。カッコよすぎると話題になっている返事とは……?
女性は、少しでも自分を美しく見せようとメイクに力を入れるものだが、グルーで引っ付けるだけでバサバサまつ毛になれてしまう「つけまつ毛」は重宝するアイテムである。
かくいう筆者も愛用しているのだが、あるママさんは、なんと「死んだハエをつけまつ毛」だと勘違い! それとは気づかずに、必死に装着しようとしていた事実が超ホラーなのである!!
母乳は、赤ちゃんに栄養を与えて免疫性を高められるだけなく、スキンシップにより母と子の絆を深めることが出来るとも言われている。
そんな母乳を “あり得ない” ことに使用してしまった母親が登場し、ネット民が「あり得ない!」と大炎上する展開に……。なんでも問題のママさんは、「ミルクがなかったから母乳でお菓子を作り、学校のバザーで売った」というのだ。
子供が小さい時は、ママは手作りのケーキやお菓子などを焼いてパーティーを開き、思い出作りに精を出すものである。
しかし、時には想像したような出来にならないこともあるようだ。というのも、あるママが1歳の ‟息子” の誕生日にクッキーを焼いたところ、「どう見てもムスコにしか見えない形」になってしまったというのである!
2週間ほど前に母の日があったが、読者の皆さんはお母さんにタップリと感謝の気持ちを伝えることができただろうか。自分が1人では何もできなかった赤ちゃんの頃に、ミルクを飲ませたりオシメを変えたり、かいがいしく世話をしてくれたお母さん。
そんな子育てに奔走するママと子どもの視点では、「同じ1日でもココまで違う!」と教えてくれる動画が人気になっているので紹介したいと思う。子どもの世話にお疲れ気味のママたちが見たら、改めて子育ての意義を実感してしまうのではないだろうか。
四六時中、小さな子供の面倒に追われる親は本当に大変である。いつでもどこでも自分を必要とされ、タップリと1人の時間を取るなど不可能に等しいだろう。
そんななかでも、1人になれるトイレタイムは子育てに追われる親にとって、唯一ひと息つける憩いの時間とも言える。だが、トイレにいても子供が入って来てしまう事態に困り果てた母親が、あるルールを作ってSNSに投稿して話題になっている。SNSでのシェア数が1万7000件近くに達して、数多くの親御さんから共感を得ているようだぞ!
一人暮らしをしている人の元に両親から荷物が届いたら、何が入っているのかワクワクしながら箱を開けるのではないだろうか。筆者も、家庭菜園をしていた父がよく野菜を送ってくれて、親の心遣いを嬉しく思いながら新鮮な野菜に舌鼓を打ったものである。
ところが、そんな嬉しい展開となるばかりではないようだ。というのも、「母ちゃんから荷物が届いた~! 」と大喜びした青年が箱を開けると、中身はゴミだらけ! そこには、ママの重要なメッセージが込められていたのである……。
パパとママが、子どもを愛する気持ちに差はないが、子育ての仕方には、少々どころか大きな違いがあるようだ。パパが赤ちゃんの顔に落書きをしたり、ベイビーの額に、何枚の小銭を積み重ねられるか挑戦する動画を見たことがある。
ちょっぴり、赤ちゃんをオモチャにしている感がなくもないが、もっとヤバ~いパパが登場したぞ! なんと、天上まで飛んで行った風船を取るために、ツールとして幼児を使ったパパの動画「Balloon Grab」が、「マジかよ!???」と驚愕してしまうレベルなのである!!
以前、ゴミ捨てもしない息子にブチ切れた母ちゃんが、‟息子が大好きなサイト” を利用して言うことを聞かせてしまった、というニュースをお伝えしたことがあった。
ネットやスマホなしでは生きていけない、現代の子供達と上手に親子関係を育むには、親もテクノロジーを逆手に取らなければならないようだ。そんななか、家の手伝いをしない子供にウンザリした母親が、はたまた、超スマートな方法を取ったというので紹介したい。まさに、「母は強し!」である。
♪ママーーーーうーうーうーー♪ ……といえば、クイーンの超名曲『ボヘミアン・ラプソディ』だ。その歌い出しは確か「これは現実なん? 幻想とちゃうん?」みたいな感じだったかと思うが、これから紹介する料理を私(筆者)がお店で発見したとき、まさにそんな気持ちになった。
一体、何を見つけたのかというと……ママーーーーのうーうーうーんち!! もう一度言う、う・ん・ちである! もちろん、私は食べた。なお味については以下で触れるが、モロ出しのエグい画像は一切無いから、ひとまず安心してくれ。
たまに、地下鉄などで、ブツブツと一人でつぶやいている挙動不審な人を見かけたりするが、公共の場で、少し変な行動を取っている人と遭遇するとギョっとしてしまうものだ。
では、レストランで、オバQのようにスッポリ毛布をかぶって食事を取る男性がいたら、あなたはどう反応するだろうか!? ほとんど人が、出来るだけ彼のテーブルと離れた場所に座りたくなると思うが、その行動には彼なりに深~い理由があったのだ!
子供は心が純粋なだけに感受性が豊かだし、実に周りのことを良く見て観察している。‟子供は何でも知っている” ではないが、6歳の少女が学校の課題で描いた「朝のママと夜のママ」の絵が、ネットで爆笑を巻き起こしているのだ!
娘の絵を見たママが、恥ずかしさのあまり赤面している様子が、目に浮かんでしまうほどの傑作なのである!!
赤ちゃんがいる母親は、少し外に出かけるにも大変である。オムツや着替え、タオルなど必要な物を全てを持って出かけなければならず、ベビーカーがあると階段や満員電車で一苦労だからだ。
そして、母親が困ってしまうことのひとつに、なかなか赤ちゃんの授乳場所が確保できないということがある。そんなママ達のために、あるカフェが、授乳場所を無料で提供して話題になっている。良心的なサービスに、ネットユーザーから賞賛の声が挙がっているのだ。
アカデミー賞授賞式は、超一流スターがレッドカーペットを歩き、世界中のメディアが報道するハリウッドで最も栄誉ある映画賞だ。そんな貴重なイベントだけに、スターやセレブは恋人や配偶者と一緒に出席することが多いが、なんと、あのレオナルド・ディカプリオがママを同伴して登場!
ハリウッドきってのプレイボーイで超イケメンな彼が、ママを連れて来たとは意外に思うかもしれないが、こういった式典に母親と出席するセレブは意外に多いのである! それでは、 ‟マザコン” の定義がひっくり返ってしまいそうな、日本とは異なる欧米諸国の感覚の違いについて紹介したいと思う。
毎年5月の第2日曜日に巡ってくる母の日は、お母さんに感謝の気持ちを伝える日である。愛にも様々な形があると思うが、自分のお腹を痛めて生んだ我が子に対する母の愛ほど、強く深いものはないのではないだろうか。
そんなお母さんに一体どんなイメージを抱いているか、5~50歳の女性45人に “母親” を一言で表してもらう動画「One Word: Mother」に涙してしまった人が続出!! 母の日は終わってしまったが、1年に1度だけなく、毎日お母さんに感謝の気持ちを伝えようとの意味を込めて、娘達のメッセージをお伝えしたいと思う。
現在、世界中で感動を呼んでいる1本の動画がある。動画のタイトルは「”Seeing” mommy for the first time!」。生まれつき視力に問題を抱えていた赤ちゃんが、特別なメガネで初めて自分の母親を見た時の瞬間映像だ。
動画はアップから10日ほどで400万回以上再生されており、5000人以上から高評価を得ている。その理由はいたって簡単。赤ちゃんの反応が、具体的に言えば、こぼれるような赤ちゃんの笑顔が、世界中の人の心を揺さぶっているからである。