えっ、最強じゃん。とりあえず今のところ、市販されているミラーレスでは、汎用性がぶっちぎってる気がします。2021年9月14日の「Canon EOS Presentation 新製品発表会」にて発表された、キヤノンの新型フルサイズミラーレスカメラ『EOS R3』。
R5もR6もあるので、次に来るのは「1」を冠したフラッグシップモデルだと思っていましたが、「3」を冠した新しい製品ライン。発表を見て気になったので、触ってきました。これ凄く欲しいなぁ。
えっ、最強じゃん。とりあえず今のところ、市販されているミラーレスでは、汎用性がぶっちぎってる気がします。2021年9月14日の「Canon EOS Presentation 新製品発表会」にて発表された、キヤノンの新型フルサイズミラーレスカメラ『EOS R3』。
R5もR6もあるので、次に来るのは「1」を冠したフラッグシップモデルだと思っていましたが、「3」を冠した新しい製品ライン。発表を見て気になったので、触ってきました。これ凄く欲しいなぁ。
SIGMAといえばレンズでお世話になっている方も多いでしょう。いつもヤバいスペックのレンズを、純正よりもはるかに安く提供してくれるありがたいメーカーです。
でも、SIGMAってカメラメーカーとしてもヤバいですよね。独自のFoveonセンサーとか。SDやDPシリーズでは外見こそ普通でしたが、dpやsd Quattroではもうなんか形からヤバいし。そんなSIGMAの新型「SIGMA fp」が発表されました。生中継で見てましたが、やっぱりヤバい仕様ですね。
笑顔の人を見つけたら即パシャ。シャッターボタンを押す必要なんてない。笑ってさえいればいい。するとカメラが笑顔を検出して、自動でパシャァ〜! パシャァ〜! パシャァ〜!!
──という機能を搭載したカメラがある。っていうか、かなり以前からある。だから特に珍しくも何ともないのだが、初めてその機能を目の当たりにしたら、テンションがおかしくなってしまう人もいるだろう。
もう全部こいつでいいんじゃないかな……。一通りいじって出てきた率直な感想がこれ。2019年6月下旬に富士フィルムから発売予定の1億画素越えのモンスターカメラ「GFX100」の話です。
こちら2019年5月25日から26日にかけて開催された「FUJIKINA 2019 東京」にてお披露目されたばかり新製品。開発発表は2018年のフォトキナでなされていましたが、タッチアンドトライの機会は今回が初。撮影データも持ち帰り&公開OKということでじっくり見てきたのですが、マジで別次元でした。
今や一家に1台と言えるほど普及したデジタルカメラ。ポケットに入るコンパクトなものから、レンズ交換式のデジタル一眼まで、様々な種類があるのはご存知かと思うが、今回は今までにない超高性能なデジカメをご紹介したい。
コンパクトなミラーレス式でありながら超大型のセンサーを搭載しているというその世界初のデジカメは、なんとハンドメイドで作られているという。それでは、動画と併せてそのカメラの詳細をみていこう。