「メイド」の記事まとめ

【ヤバイ】声優の上坂すみれさんのメイドコスに変態が群がる / ネット民「ママ…」「だいしゅきだいしゅきだうだうばびゅっ〜」

今勢いのある声優と言えば「すみぺ」こと上坂すみれさんである。清純派のルックスでロックにミリタリー、ロシアに精通する彼女は、声優好き男性の女神と言っても過言ではない。

そんなマジ可愛いすみぺが、メイドのコスプレを Twitter に投稿した。はあ……ホンマ可愛ええ。ケースに入れて鑑賞したいわ。この投稿に変態がガンガン吸い寄せられているのでお伝えしたい。

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美しすぎるロシア人コスプレイヤーがメイドカフェの資金を募集中 / 支援者にはロシア語レッスンや一緒に旅行!

2016年10月、東京(東西線・早稲田駅)でひとつの革命が起きようとしている。聞いて驚かないで欲しい。な、ななな、なんと! 美しすぎるロシア人コスプレイヤーがメイドカフェ「ItaCafe」をオープンするというのだ! しかも、メイド全員がオタクなロシア美人ときた!!

これは行くしかねぇ! ……といった感じで、今からワッショイ気分の紳士は多いだろうが、現在ある問題が持ち上がっている。なんでも同店のメイドは料理の素人なため、殺人的な料理が提供される恐れがあるという。

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【台湾】男の娘メイドがいるステーキ店が登場! ミニスカメイド服の男子がサービスしてくれるぞ~ッ / 完全に女子を食う勢い

メイドとは、本来「雇われて家事労働を行う女性使用人」のこと。言わば家政婦だ。しかし、いま「メイド」と言えば、ほぼ100%アキバなどにいる萌えキュンアイコンなお嬢さん方をさす。

そんなメイド文化は世界中に広まっているわけだが、この度、台湾のステーキハウスがメイドフェアを開催! それも、男の娘メイド!! ミニスカフリルな男の娘メイドがサービスしてくれているではないか。台湾……またやってくれた!

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日本一行くことが困難なメイドカフェ!? 福岡県の山中にある珍スポット『不思議博物館』に行ってみた

知っているようで知らない人も多い場所……それが珍スポットである。全国各地にそのようなところは数多いが、もちろん九州は福岡県にも存在する。例えば今回お伝えする筑紫郡那珂川町にある『不思議博物館』もそのひとつだろう。

ここは2008年に造形作家の角孝政(すみ たかまさ)さんが個人博物館として開館。山中にあることも重なってか、珍スポットとも言われている。一体、そこにはどのような世界が広がっているのだろう。気になったので実際に行ってみた!

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【衝撃】執事歯科の院長の経歴がスゴイ! バンドマン・DJ・アイドルプロデューサーなど異色にもほどがある

皆さんは歯医者にどんなイメージをお持ちだろうか? 「キュイーーーン!」というあの金属音が苦手な人も少なくないだろう。また治療の痛みが怖いと感じるかもしれない。そう、歯医者とは、子どもだけでなく大人にとっても恐怖の対象なのではないだろうか。

そんな歯医者のイメージを根底から覆すような医院が存在した! 東京・六本木にある「デンタルビューティーサロンPureCure」は、増岡院長の経歴からして普通ではない。

HPのプロフィールにはこう書かれている。「時には執事歯科医、時にはレゲエDeeJay、時にはV系、時にはアイドルプロデューサー」、異色というにもほどがある!

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【動画あり】台湾マクドナルドで女子店員がピンクのメイド服で接客しているぞ! めっちゃ可愛いぞ!! 急げ!!

緊急速報! 緊急速報!! 最近、台湾マクドナルドで女子店員がピンクのメイド服で接客をしている姿が激撮されたそうだ。そのメイド店員たちが悶絶可愛すぎだと話題になっている。

さらに驚くべきことに、この試みは台湾マクドナルド公認のものであるらしい。台湾マクドは神。これはもう台湾に行くしかねぇぇぇえぇーッ!!

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【まんが】アキバにあったオウム真理教のパソコンショップ「マハーポーシャ」のビラ配りが出てくる漫画『カムバックSP(スペースポエマー)ケン』

今も昔も、秋葉原には「よくビラとかを配ってるロード」がある。何本かあるうち、もっとも激戦区なのは、ガード下にある『KFC秋葉原店』から『AKIBAカルチャーズZONE』へと抜ける道であろう。勝手に「ビラロード」と名づけたい。

そんなビラロードは今、「メイドの格好をしたビラ配りのお姉ちゃんたち」がシメている。だが、かつて、この道には、いろいろなビラ配りが存在していた。なかでも、ひときわ異彩を放っていたのが……今回ご紹介するマンガに登場する「マハーポーシャのビラ配り」だ。

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【まんが】それぞれの国の「違法コピー」の売り方 / 香港・タイ・日本

言うまでもないことだが、違法コピーは売るのも買うのも「悪」である。かつて日本の秋葉原にも、違法コピーソフトを堂々と売りさばく中国人軍団が存在していたが、最近はどうやら絶滅気味らしい。アキバに平和が訪れた。だがしかし、だがしかし……!!

それと同時に、アキバならではの “怪しさ(妖しさ)” も消えていったような気がしてならない。それが良いことなのか悪いことなのかはさておいて、今回ご紹介したいのは「香港・タイにおける違法コピーの販売方法」がネタのマンガである。

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メイドがご主人様のコーヒーに生理の血を混ぜて出す→告発される

人にいれてもらったコーヒーって最高! それが可愛いメイドさんだったらさらに良しだ。「ご主人様」の疑似体験ができるメイドカフェでも「おいしくなぁれ☆」と、おまじないをかけてくれるところもある。このちょっとしたサービスが結構ウレシイ。

求められたことに気のきいたプラスアルファのサービス。それをさりげなくできるのが一流のメイドである。

だが、世の中には、とんでもないプラスアルファをやってしまったメイドがいるそうだ。ご主人のために入れたコーヒーに生理の血を混ぜたというのである。それが主人にばれ、告発されると事態となっている。

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上海オタクビル探索のさなか、気になる看板を目にした。

美萌女仆珈琲店。「仆人」とは中国語で使用人のこと、つまりは美しく萌えるメイドカフェ。見つけたからには素通りも出来ず、期待と不安に胸をときめかせながら薄暗い階段を上り、お店を覗いてみると……アキバにあっても全く違和感のない、まごうことなき小綺麗なメイドカフェだった。

明るい店内には8つ程のテーブルがあり、備え付けのボードゲームも遊べるが、そんなことは正直どうでもよい。私の興味はただひとつ。メイドだ。ところが……。常駐のメイドは一人きり。スタイルはモデル級だが愛想は今ひとつ。

笑顔のない淡々とした接客を受けつつ 写真でも……とカメラを出すと「撮影禁止」の看板が目に入り、壁のポスターを撮るに留めた。欲求不満のモヤモヤを抱えながら翌日、上海から遙か300キロ離れた義烏市に移動。生暖かい町を歩き疲れて何気に飛び込んだ喫茶店がまたもや、メイド喫茶だった!

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【闇の大人たち】第47回:上海オタクビルは激シブな「御宅之家」だった!

そろそろ死語になりつつある「オタク」という単語も、海外で「その筋の集合体」を探すときは便利な検索ワードである。

てなわけで、「上海+オタク」という検索で偶然知った、上海の「中野ブロードウェイ」と言われる「百米香樹(バイミーシャンシュー)」に行ってみた!

百米香樹は上海きっての繁華街「南京東路」から徒歩三分。東京に例えたら神宮前みたいな好立地に佇む、煤けきった雑居ビルである。

「変形金剛玩具」「御宅之家」など、気になるショップ名が並ぶ案内板を横目で眺め、内部に突入……。照明まで中野ブロードウェイを参考にしたのか、昼なお薄暗いビル内には、意外にも、密かに期待していたアニメ・美少女系ショップがほとんど見当たらない! あれ、間違えちゃったかな──?

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普段着られないような衣装と本格的なメイクで写真撮影。台湾の「変身写真」と言えば女性旅行客に人気の観光スポットでもあるが一方で、台湾高雄市の男性向け女装専門写真館が話題となっている。

「MOFA男の娘(おとこのこ)カフェ」。一足踏み入れると可愛いメイド姿の店員さんが出迎えてくれる。騙されることなかれ。彼女ら、いや彼らはれっきとした男性だ。

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