2016年9月7日に開会したパラリンピック。ゴールボールやボッチャ、車椅子ラグビー、シッティングバレーボールなど、普段目にすることのない競技を楽しんでいる人も多いことだろう。
そんなパラリンピックでは、選手が「貰ったメダルを耳にあてる仕草」をしていることをご存じだろうか? この度、パラリンピックの公式 Facebook がその訳を説明してくれていたので、ご紹介したい。
2016年9月7日に開会したパラリンピック。ゴールボールやボッチャ、車椅子ラグビー、シッティングバレーボールなど、普段目にすることのない競技を楽しんでいる人も多いことだろう。
そんなパラリンピックでは、選手が「貰ったメダルを耳にあてる仕草」をしていることをご存じだろうか? この度、パラリンピックの公式 Facebook がその訳を説明してくれていたので、ご紹介したい。
2016年9月7日(日本時間8日)、いよいよリオデジャネイロ・パラリンピックが開幕した。これから12日間に渡って繰り広げられるアツい戦いに先駆け、マラカナン競技場で開会式が行われたのだが、現在カウントダウン演出に驚きを隠せない人が続出している。
というのも、車いすのアスリートが17メートルの高さから大ジャンプ! 全世界が注目する中、とんでもない離れ業が炸裂したからだ!
4年に一度行われるスポーツの祭典「オリンピック」まであと1年。開催地・ブラジルのリオデジャネイロへ向け、各競技では代表の座を懸けた激しい争いが続いている。そんな中、忘れてはいけないのが「パラリンピック」の存在だ。
リオパラリンピックは、178の国と地域から4350人の選手が参加する史上最大規模の大会となる予定で、前回のロンドンより2つ多い22競技が行われる。五輪同様、代表選手を目指す熾烈な争いが続いているが、開幕1年を前にパラリンピック公式サイトが、驚かずにはいられない動画を公開していたのでご紹介しよう。