私の名前は羽鳥だが、もしかしたら亀(かめ)なのかもしれない。もちろん女性ライター亀沢郁奈のことではなく、動物の亀。
なぜならば、「エビしか食べない」で検索すると、カメにまつわるお悩み相談ばかりがヒットするからだ。
そんな私が回転寿司に行って頼むのは、モチのロンでエビばかり。前回はスシローにて2717円ぶんもエビ豪遊してしまったが、今回のターゲットは人生初の「くら寿司」である。それでは、コックピットのようなおひとりさま席にピットイン──
私の名前は羽鳥だが、もしかしたら亀(かめ)なのかもしれない。もちろん女性ライター亀沢郁奈のことではなく、動物の亀。
なぜならば、「エビしか食べない」で検索すると、カメにまつわるお悩み相談ばかりがヒットするからだ。
そんな私が回転寿司に行って頼むのは、モチのロンでエビばかり。前回はスシローにて2717円ぶんもエビ豪遊してしまったが、今回のターゲットは人生初の「くら寿司」である。それでは、コックピットのようなおひとりさま席にピットイン──
昨年末、中国から黄色い小包が届いた。身に覚えは……ある。約1カ月前にアマゾンで注文したラジコンが……カスタマレビュー5段階中2.1(2022年1月5日時点)のラジコンが、はるばる海を渡って我が家にやって来たのだ! 長旅ご苦労様です。
アメリカ合衆国のレビューで「不良品」「正しく動作しない」「1日でバラバラになった」と盛大にブチギレられているのは『タートルリモコン亀リアルな電気動物』なる商品で、価格は送料込み1690円。満を持して日本に上陸したカメの実力をぜひご覧いただきたい。
本日5月23日は「世界亀の日」である! 聞き慣れないこの記念日、2000年にアメリカで制定され、「亀に関心を向け、知識を深め、敬意を払い、亀の生存と繁栄のための人間の行動を奨励する日」だという。
亀の生存と繁栄に全力を尽くせるかはさておき、本日映画『ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影(シャドウズ)』の予告編動画が公開されたのでお知らせしたい。前作に続き、マイケル・ベイが手掛ける壮大なアクションは、日本でもヒットの予感がプンプンするぞ!
これって日本だけなのかな? って思ったらそうでもないことは結構ある。たとえば、車の車高を低くする「シャコタン」。車両のスプリングを切ったり抜いたり、やり方はいくつかあるようだが、とにかく車高を低くすることをシャコタンという。
あまりにも低くなりすぎて、ちょっとの段差を超えることができなくなったりするのだが、コレ日本だけじゃなかった! 海外でもシャコタンにする車好きがいて、段差で車が動けなくなる動画をYouTubeで見ることができるぞ。お国が違えども、そういうのが好きな人っているんだねえ。
日本の昔話の代表格とも言える『浦島太郎』。2015年の現代でも、au の CM に登場しちゃうくらいその人気は健在。きっと日本で『浦島太郎』の話を知らない大人を探すことは、砂漠でコンタクトレンズを探すくらい困難だろう。
さて現在、海外でもある “浦島太郎ストーリー” が話題を博しているのだとか。なんでも、1人の男性が食材として売られていたウミガメを購入し、助けたというのだが……なんだか浦島太郎チックじゃないか!
「カワイイは正義」のこの世の中だが、もしも「小さいは正義」となれば、今回ご紹介するカメは大・正・義! なぜならと〜っても、とっても小さな体をしているからだ!!
その小ささは、卵やイチゴの上に余裕で乗っかれたり、トイレットペーパーをヨチヨチ登ったり出来るほど! なんだこの小さくてカワイイ生き物は!? ということで、今世界の心を鷲掴みなのだ!
今、YouTube にアップされた1本の動画が、世界中から注目されている。動画の再生回数は、公開から10日ほどで750万回オーバー。驚異的な数字を叩き出しているのだ。
問題の動画に収められているのは、巨大な亀の交尾。正確には、「収めようとしていた」と言うべきか……。と言うのも、亀が “荒ぶった” ために、撮影は思わぬ展開になってしまったのである。その時の映像は、YouTube の「Explorer Interrupts Mating Tortoises, Slowest Chase Ever Ensues」で確認できるぞ。
空の密室である飛行機。快適で安全な旅のために、全ての乗客はセキュリティチェックを受けなければならない。
そんなセキュリティチェックでちょっとした騒動が起こったそうだ。男児の股間が不自然に膨張しているのを空港職員が発見。職員に話しかけると、男児はギュッと股間を押さえて見せようとしない。そこで、身体検査を行ったところ予想だにしなかったものが出てきたというのだ。