お~い! 任天堂のゲームが大好きな人、集まれ~~っ!!!!
現代社会を生きる人間で、今まで一度も任天堂のゲームに触れたことがない人はかなりレアだろう。……ちょっと言い過ぎたかな。いやいや、でも、それぐらいの勢いでたくさんの人が遊んでいるハズだ。
そんな任天堂の歴代ゲーム機のコントローラーがキーホルダーになったとしたら? しかも、実物と同じパーツが使用されているとしたら?? 絶対ぜったい欲しいよねっ!!
お~い! 任天堂のゲームが大好きな人、集まれ~~っ!!!!
現代社会を生きる人間で、今まで一度も任天堂のゲームに触れたことがない人はかなりレアだろう。……ちょっと言い過ぎたかな。いやいや、でも、それぐらいの勢いでたくさんの人が遊んでいるハズだ。
そんな任天堂の歴代ゲーム機のコントローラーがキーホルダーになったとしたら? しかも、実物と同じパーツが使用されているとしたら?? 絶対ぜったい欲しいよねっ!!
東京と大阪、そして京都の3箇所のみ存在する「任天堂オフィシャルストア(Nintendo TOKYO/OSAKA/KYOTO)」。マリオやどうぶつの森、ゼルダなど、任天堂主要タイトルのグッズが豊富に揃っていて、ゲーム好きとしては近くに行ったら絶対寄りたい人気スポットだ。
久々に京都へ行ったので、推しゲーム「ピクミン」のグッズを求めてNintendo KYOTOへ寄ったのだが……入口付近で完全に足が止まりその場から動けなくなってしまった。というのも……
先日、TikTokを見ていたところ、ある動画が流れてきた。それは「タヌキが日本以外では激レア」とする内容であった。動画によると、海外ではパンダ並の珍獣であり、存在を知らない人やフェアリーなどの空想上の生物と思っている人もいるレベルなのだという。へー。
考えてもみなかった情報が思いがけず知れるのはTikTokの良いところだ。一方で、完全に信用はできない。ソースは提示されてないし語ってるのが何者かもわからないからである。そこで外国人に聞いてみた。
ニンテンドーの『ディスクシステム』(1986年発売)をご存知だろうか? ファミリーコンピュータ(ファミコン)の周辺機器で、専用ソフトも200タイトル近く作られたらしい。ちなみに私は ”スーファミ世代” だが、ディスクシステムの存在は最近まで全く知らなかった。
ってことは、さぞかし大コケしたのだろう……と思いきや、実際は400万台以上(定価1万5000円)の販売を記録したとのこと。ゲーム史を語るうえで絶対に避けて通れなかったディスクシステム、慌てて35年越しの初プレイを敢行してみた!
ファミコンの『スーパーマリオブラザーズ』はプレイ人数が1~2名である。複数人で遊ぶには不向きと言わざるを得ない。子供の頃、プレイの順番でケンカしたことがある人もいるだろう。
ある日、私(中澤)が職場で『スーパーマリオブラザーズ』をプレイしたくなりファミコンのある部屋に行ったところ、編集長のGO羽鳥と創始者のYoshioがいた。どうやら2人もマリオがやりたいようである。
1つのマリオに3人が集まってしまったわけだ。マズイ! このままではケンカになるぞ!! そこで3人でプレイしてみることにした。
宅配のお兄さんからダンボールを受け取ったとき、私は食器洗い乾燥機でも来たのかと思った。あるいは小型の冷蔵庫。しかしながら、どれだけ記憶を辿っても それらを購入した記憶はない。
もしかして、宅配のお兄さんは隣と間違えているのでは? そう思い、サインする前に伝票を確認したら……あ〜はいはい!
2020年10月16日、「マリオカート」最新作が満を持して発売された。いわずと知れたビッグタイトルだが、ゲームの新しい可能性を感じさせてくれそうで、個人的にも大・大・大注目のタイトルだった。
MR(Mixed Reality=複合現実)の技術を使って「実在の自分の部屋」を舞台にレースができるというのだ。実際にプレイしてみたのだが……はっきりいって、度肝を抜かれた。
レースゲームなのでいわゆる「ネタバレ」はないが、序盤の詳細をレポートするので、まっさらな気持ちでプレイしたい方は注意して欲しい。記事を書いておいて矛盾しているが、「予備知識なしに、実体験として衝撃を受けて欲しい」という思いもある。
先日、任天堂から公式スマホアプリ『My Nintendo』がリリースされた。アカウント管理、マイニンテンドーストアでの買い物、Nintendo Directでの情報収集など、これまでウェブ上の別々のページで行っていたアクションを1カ所でできるよう集約した便利アプリだが、もうインストールしたかな?
さらに「あそんだ記録」の新機能で、Nintendo Switchはもちろんのこと、ニンテンドー3DSやWii Uの過去のプレイ記録を見ることができるぞ!
この機能がかなり楽しく、総プレイ時間、毎日のプレイ時間、初めてプレイした日、最後にプレイした日などが一目瞭然。何年も前のプレイ履歴もちゃんと残っているので、懐かしかったり笑えたり、「自分こんなゲームやってたんだ」と新発見もある。さっそく筆者も……と言いたいところだが、自分のゲーム遍歴があらわになる恥ずかしさに悶絶しそうになった。どんなアプリか紹介していくよ。
2019年9月25日、任天堂からスマホ版のマリオカート「マリオカート ツアー」がついにリリースされた。これまで数多くのプレイヤーを熱狂させてきたマリカーがスマホに初登場とあって、注目度は高そうだ。
スマホのレーシングゲームとしては珍しいタテ画面仕様、今回から新たに実装されたシステム「フィーバー」など気になる要素が盛りだくさん。さっそくプレイしてみたのでレビューするぞ!
思っていたのとは違う方向に行ったけど結果オーライだったな、というのが今日で6回目を迎える「Shazam(シャザム)検証」の感想である。流れている音楽のメロディーを検索し、それが何の曲か調べてくれるアプリ、シャザム先生。相変わらず絶好調であります。
先日、初代プレステの起動音をシャザムしたらなかなか面白いことになったので、今回は我々スーパーファミコン世代にとっての超神ゲー『スーパーマリオカート』のオープニング曲をシャザムしてみたのだが……。まさかイギリスのラップ曲に辿り着くことになるとは思わなかったぞ。
いよいよ2018年12月7日に『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』が発売される。新キャラが発表されるごとに大騒ぎとなるほど人気である本作。12月7日はファンにとって待ち焦がれた日と言えるだろう。
そんなXデーを目前に、任天堂が「ネットワークサービスにおける著作物の利用に関するガイドライン」を公開した。これは平たく言えば、個人のゲーム実況動画についてのもの。へえ、収益化を認めるんだ。ただし……
世界中のファンが待ち望む『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の発売まで残り1カ月ほどとなった。これまで総勢72のキャラクターが発表され、そのたびに海外ファンたちは微笑ましいほどの狂喜乱舞っぷりを見せてくれている。
そして2018年11月1日に世界同時配信された「ニンテンドーダイレクト」では、新たに3つのキャラが発表となった。……もうわかるよな? 今回も海外ファンたちの反応はやっべえぞォォォオオオオオオ!
任天堂が世に送り出したゲームソフトの中でも、伝説のタイトルとして知られる『スーパーマリオブラザーズ』。発売から30年以上が経った今も国内外問わず愛され続ける大ヒット作だ。
先日、そんな『スーパーマリオブラザーズ』の最速クリア記録が更新された。ぜひ動画で正確無比なマリオの動きと、記録更新に歓喜するゲーマーの様子をご覧いただきたい。
大乱闘スマッシュブラザーズファンのみなさん……いや、大乱闘スマッシュブラザーズを見て興奮する海外ファンのファンのみなさん、お待たせしました! 2018年9月14日、またしても大乱闘スマッシュブラザーズの新情報が公開されましたよーーー!!
ということはつまり、いつも最高のリアクションを見せてくれる「海外ファンの新動画」が公開されたということです! 大乱闘スマッシュブラザーズの発売を心待ちにする海外ファンのリアクションは今回も最高!! こっちまでハッピーになっちゃうこと間違いなしデス!!
いまから3カ月ほど前の2018年3月、「Nintendo Switch」用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ』の新作が発売されることが判明した。超人気タイトルの最新作とあって、日本を含む世界中のファンは大興奮! まさに “狂喜乱舞” が繰り広げられた。そして本日──。
その『大乱闘スマッシュブラザーズ』の登場キャラを任天堂が発表! その様子を目撃したファンたちは前回にも勝るとも劣らない “とびきりのリアクション” を見せてくれるので、動画と共にご紹介したい。
ポケモンゲットだぜ! 熱心なトレーナーは今日も元気にポケモンGOをやっていることだろう。なかには「ポケモンGOプラス」でゲットしているトレーナーも多いと思われるが、ポケモンと一緒に「ポケモンGOプラスの偽物」もゲットしてしまった男性もいる。
何を隠そう筆者(私)なのだが、指摘された箇所を確認したらマジのマジで偽物。騙される人がいる限り、悪徳業者は後を絶たない……なんて話をよく聞くが、まさか自分の身に降りかかってくるとは──。
2018年4月20日に発売されたニンテンドースイッチ専用の周辺機器『ニンテンドーラボ』。ダンボールや紐で自作したコントローラーを使うことで新しいあそびが体験できる、話題のおもちゃだ。
今回はそんな『ニンテンドーラボ』を使った演奏をバックに、人気歌手のアリアナ・グランデが歌うパフォーマンス映像をご覧に入れたい。圧巻の歌唱力はもちろん、おもちゃの楽器とは思えない完成されたサウンドを聴くことができるぞ。
スマホでも簡単にゲームができる時代になったとはいえ、未だに根強い人気を誇るゲーム専用機。タッチパネルも悪くないが、せっかくならゲーム専用機でコントローラーを握った瞬間のワクワク感や直感的な操作を楽しみたいという方も多いだろう。
今回は40年間(1977年〜2017年)のゲームコントローラーの歴史をまとめた動画をご紹介したい。あなたの知っている機種はいくつ登場するだろうか? さあ、再生ボタンをポチッと押して要チェック!
近年、AI(人工知能)は急速な進化を遂げている。スマホをはじめとする電子機器に搭載されるのは当たり前。日本流行語大賞でも関連ワードがノミネートするなど、今や現代人にとって身近な存在となった。
AIといっても種類はさまざまだが、今回はゲームを自力で攻略していくAIをご覧に入れたい。挑戦するタイトルは、ナムコの名作シューティング『ギャラガ』だ。果たしてAIはどんな反応を見せるのだろうか……。