身近なのに、なかなか手作りしない料理って意外と存在している。
筆者にとっては、肉まんがそのうちの1つだ。市販品を買って食べたことは何回もあるけれど、自分の手で作ったことはない。
しかし……レシピによっては、特別な材料や道具がなくても意外と簡単に手作りできるみたいだ。
身近なのに、なかなか手作りしない料理って意外と存在している。
筆者にとっては、肉まんがそのうちの1つだ。市販品を買って食べたことは何回もあるけれど、自分の手で作ったことはない。
しかし……レシピによっては、特別な材料や道具がなくても意外と簡単に手作りできるみたいだ。
豆腐を冷凍すると、肉みたいな食感になるらしい。
結構有名なライフハックのようなので皆さんにとっては常識なのかもしれないけれど、筆者は最近になるまでそのことを知らなかった。
本当にたったそれだけで、あの柔らかい豆腐が肉みたいな食べ応えになるんだろうか? 気になったので、人生で初めて冷凍豆腐を食してみたのだが……
ごはんのお供として長年愛されている、桃屋の「ごはんですよ!」。海苔の佃煮といえば、この商品を思い浮かべる方も多いのではないだろうか。
私事だが、筆者は「海苔の佃煮」という名前を知らなかった幼い頃、「ごはんですよ!」がこの料理の名前だと思っていたことがある。
この「ごはんですよ!」、商品名のとおりごはんと合わせて食べるものだと思っていたのだが……まさかの料理に使うこともできるらしい。
麻婆豆腐。言わずと知れた有名な中華料理だ。名前を聞けば、おそらく大多数の人が見た目や味を頭に浮かべることができるだろう。
もちろんおいしんだけど、筆者は辛い物が少々苦手なのであまりたくさんは食べられない。
そのため、今まで麻婆豆腐を作ることはまずなかったのだが……なんとこの度、「これなら無限に食べられる!」と思える麻婆豆腐のレシピを発見してしまった。
ついこの間まで暑いと思っていたのに、気が付いたらずいぶん冷え込むようになってきた。聞いたところによると、北海道の方では既に雪が降り始めたらしい。
ということは……しゃぶしゃぶがおいしくなってくる季節だな。
しゃぶしゃぶといえば、肉や魚が入っているのが一般的だけど……なんと野菜だけでも大満足のしゃぶしゃぶができるレシピがあるらしい。
や、野菜だけで!? いくらなんでも野菜だけであの満足感を得るのは難しいんじゃないかな……!?
料理にかける時間は、できるだけ短くしたい。それはそれとして、おいしい物は食べたい。筆者が自炊をする時に常々思っていることだ。
自分だけのために作る料理って、なんだかモチベーションが上がらないんだよなぁ。とはいえ、ササッと作った料理はほとんどが時間相応の味になっちゃうし。
この問題を解決するいい方法はないものか、と思っていたところ……
なんとこの状況にぴったりなお手軽レシピを発見。実際に試してみたら……とんでもないクオリティの料理ができた。
シューマイってなんだっけ──……そのレシピを試していた時、ずっと頭に浮かんでいた言葉だ。
「シューマイはシューマイじゃないの?」そう思う方もいるかもしれない。
分かる。確かに筆者もそう思っていたのだ。シューマイといえば白い皮に肉だねを包んだ、あの料理でしょ? って。
しかし、今回完成したシューマイはその予想を大きく裏切ってきた。いったいどんなものが完成したのか……是非皆さんにも見ていただきたい。
皆さんは、炊き込みご飯を作る時にどんな具を入れるのがお好きだろうか。ごぼうやにんじんをはじめとした野菜はもちろん、肉を入れてもおいしいですよね。
ただ……肉は肉でも、大豆ミートを入れたらいったいどんな味になるんだろうか。
大手食品メーカーである「マルコメ」の公式ホームページに大豆ミート入り炊き込みご飯のレシピが掲載されていたので、さっそく作って確かめてみることにした。
とんでもないものを見つけてしまった──……
その料理を食べた時、あまりのおいしさに筆者の頭に最初に浮かんだ言葉だ。今までに作ってきた料理の中でも、間違いなく1・2位を争うくらいのクリティカルヒットだった。
これは一刻も早く皆さんに布教させていただきたい……! ということで、さっそくどんな料理なのかをご紹介していくぞ。
私事だが、筆者はサラダチキンが好きだ。さっぱりと食べられて胃もたれの心配がない上に、味のバリエーションも多種多様で飽きない。
最近は大体どのコンビニやスーパーにも置いてあるから、お店にさえたどりつけばすぐに手に入れることができるけど……
筆者の自宅から最寄りのコンビニまではかなり距離があるため、急にサラダチキンを食べたい気分になってもすぐ買いに行くことができない。
そのためこれまではサラダチキン欲が湧いてきても、都度忘れるようにしてきたのだが……
キユーピーが公式サイトで公開していたレシピによると、なんとマヨネーズとレンジで簡単にサラダチキンが作れるのだという。
日本各地に存在している郷土料理。その土地の人にとっては身近だけど、他県民には存在すら知られていない料理も多数ある。
筆者にとっては、岐阜県に伝わる「漬物ステーキ」も知らない料理の1つだった。
調べてみたところ、その名の通り漬物を焼いて作る料理だそうだ。……漬物って、そのまま食べる以外にもこんな食べ方があったんだ!?
ほっくほくのかぼちゃの煮物。今年もだんだん気温が下がってきて、その温かさと優しい甘さが身にしみる時期になってきた。
できることなら毎日でも食べたいけれど……かぼちゃって、ちょっと煮込むのに時間がかかるんだよね。
煮汁を作る時にどの調味料をどのくらい合わせればいいのかをいまいち覚えきれないこともあって、なんとなく調理のハードルが高いように感じていたのだが……
キッコーマンが公開していたレシピで作ってみたら、信じられない出来事が起こった。
料理の味を決める時、どの調味料をどのくらい入れればいいのか分からなくなってしまった──……そんな出来事を、誰もが1度は経験したことがあるのではないだろうか。
おいしい料理を食べたい。でも、わざわざレシピを調べるのも億劫……
そんな時に試してほしいのが、今回ご紹介するレシピ。この作り方を真似すれば、誰でも簡単に味がバッチリ決まった鶏胸肉を作れるぞ!
最近、急に秋の気配がし始めた。ということは……鮭がおいしくなってくる季節だな。
塩だけで食べても もちろんおいしいけど、他の調味料との相性も抜群な魚だ。特にタルタルソースと合わせると、濃厚な味を堪能できて最高ですよね。
あのまろやかな味は卵とマヨネーズが合わさっているタルタルソースからこそ作れるものだと思っていたのだが……
キユーピーの公式レシピによると、なんと豆腐で作ったソースでも似たような味を楽しめるのだという。
ナスと肉の組み合わせって、なんであんなに相性抜群なんだろうか。ジューシーな食材とジューシーな食材が合わさった、無限に食べられるコンビだと思う。
先日、そんなナスと肉を組み合わせた斬新なレシピを発見。
な、なるほど……今まで思いつきもしなかったけれど、こういう食べ方もあったのか! と目から鱗が出そうになったので、是非本記事でご紹介させていただきたい。
筆者の祖父母は畑を持っていて、収穫した野菜をよく筆者宅にも分けてくれる。
今はなすがピークを迎えており、台所には常に大きなザルいっぱいに詰められたなすが置かれている状況だ。
新鮮な野菜をたっぷり食べられるのは本当にありがたい。しかしかなりの量があるので、傷む前に全部食べきれるのか……!? と若干不安になってきた。
そこで、なすを大量消費できそうなレシピを検索してみたところ……「無限なす」というタイトルのレシピがヒット。
なすを無限に食べられる……ってコト!? 今の状況にぴったりじゃないか!! さっそく作ってみることにした。
筆者の家の周りでは、最近なすが豊作だ。
この季節はありがたいことに毎日のようになすが届くので、心行くまで堪能できる。
そんなある日「どんな料理でなすを消費しようかな……」と検索をしていたところ、気になるレシピを発見した。
その名も「なすのフリット」。
なんと、なすの実の部分だけでなくむいたあとの皮も一緒に食べることができ、2種類の食感を楽しめるレシピなのだという。
いったいどんな仕上がりになるのか、実際に作って確かめてみたところ……まさかの疑いが発生した。