どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。最近、SNSで「台湾プロ野球のチアリーダーのショート動画」をチラ見してるんですが、あれ最高じゃないですか? マジで一時期のビビアン・スーに迫る勢いで可愛いんですよ。
それはさておき、今回は就任から1年が経過した韓国の大統領「尹錫悦(ユン・ソンニョル)」氏について触れてみたいと思います。一口に在日韓国人と言っても、考え方は人それぞれ。あくまで一個人の意見として目を通していただけると幸いです。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。最近、SNSで「台湾プロ野球のチアリーダーのショート動画」をチラ見してるんですが、あれ最高じゃないですか? マジで一時期のビビアン・スーに迫る勢いで可愛いんですよ。
それはさておき、今回は就任から1年が経過した韓国の大統領「尹錫悦(ユン・ソンニョル)」氏について触れてみたいと思います。一口に在日韓国人と言っても、考え方は人それぞれ。あくまで一個人の意見として目を通していただけると幸いです。
2022年5月21日から22日にかけて、横田基地にて開催されていた「日米友好祭 横田基地フレンドシップフェスティバル2022」。毎年行われていたものだが、コロナ禍の影響を受け2年連続で開催を中止。今年は3年ぶりだったそう。
フェスの最中にバイデン大統領の乗るエアフォースワンが着陸という驚愕の展開で大いに話題をかっさらっていたため、今年初めてこのイベントについて知った方も多いのでは? 実は筆者もその類い。
普段は特にミリタリー関連について感心が無く、撮影や取材等の仕事で関わる機会も無いため、全く知らなかった。が、21日にNHKで「22日の夕方、東京・福生市の横田基地に到着」と報じられたのを目にし、行ってみたのだ。
GW最終日の日本で、アイルランド大統領と彼の愛犬が大いに注目を集めました。大統領官邸の庭で神妙な会見中に、めちゃくちゃ甘噛みされたりじゃれつかれながらも、冷静さを一切失わずに会見を続ける大統領の姿。
様々なメディアがこれを報じ、ネット民の間で大いに話題に。ところで、皆さんは気になりませんでしたか? 大統領と愛犬の背後の、デカいどんぐり。僕は気になってしかたがありませんでした。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。偶然にも本日2019年1月10日、41歳になりました。在日韓国人として生を受けて41年間を振り返ると……。うーん、うーん、やっぱり今が一番悩ましい時期かもしれません。
何が悩ましいかというと、こじれにこじれた日韓関係のことです。というか、私が悩んでも仕方ないことですし、すべては愚かなあの国のせいなんですが、韓国「文在寅(ムン ジェイン)」大統領の発言を聞いて「あ、そろそろ帰化しなきゃヤバいかもな」と率直に思いました。
2018年6月12日、アメリカのドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長による「米朝首脳会談」が行われた。詳細については割愛するが、これまでの経緯を考えれば控えめに言っても “歴史的な出来事” であることは間違いないだろう。
この会談について日本人を含む世界中の人々がどう捉えているのかはわからないが、今回は日本生まれ日本育ちの “ある在日韓国人3世” の見解をご紹介したい。その在日韓国人とは、ズバリ私、P.K.サンジュンのことだ──。
先日行われた韓国の大統領選で文在寅(ムン・ジェイン)氏が当選し、同国は新たな幕開けを迎えることとなった。
そんななか、新大統領のボディガードがイケメンすぎると、ネット女子が騒然する事態になっているというのだ! キリっと凛々しく端正な顔立ち、そして命を張って大統領を守る姿に、女子がメロメロになってもおかしくないほどのイイ男ぶりなのである!!
ドナルド・トランプ米国大統領には、無報酬の政府職員として大統領のアドバイザー的な役割を果たす長女イヴァンカさんと、トランプ氏の2番目の妻との間に生まれた次女ティファニーさんがいる。
イヴァンカさんとは違い、特に目立った活動を行っていないティファニーさんが、SNSで ‟キリストがトランプ大統領を抱き締める画像” をシェア。その投稿に、ネットユーザーから微妙なメッセージが寄せられているのである。
ドナルド・トランプ氏が米国大統領に就任してから1カ月が経ったが、相変わらずそのお騒がせぶりはメディアによく取り上げられている。
今までに大統領は、政治の経験がなくビジネスマンとして事業を拡大して富を築いた訳だが、そんな氏の関連会社で働いたことがあるネット民が、‟どんな職場だったか” をネット掲示板『Reddit』に告白! 一体、どんなコメントやエピソードが飛び出すのだろうか!?
ピザのトッピングは数あれど、何気にビミョーに思われがちなのがパイナップルである。パイナップルはハワイアンピザに欠かせない存在だが、一番好き嫌いが分かれるトッピングなようである。
それは一国の大統領も同じ意見な模様で、なんとアイスランド大統領が、「出来るならハワイアンピザを法律で禁止したい!」と発言しているというのだ!!
第45代米国大統領にドナルド・トランプ氏が就任して以来、米国内で、異人種や異教徒に対するヘイトクライムが後を絶たず問題になっている。
そんななか、今までイスラム教徒を嫌っていた米男性が、中東からの移民がご近所さんになったことで、先入観が覆されたというエピソードが感動を呼んでいるので紹介したい。彼らと触れ合う機会を持つようになったことで、すっかり考えを改めるようになったというのである。
米国第45代米国に就任したドナルド・トランプ氏は、今までにも歯に衣を着せぬ発言で物議を醸してきたが、今度は ‟ターミネーター” ことアーノルド・シュワルツェネッガーが餌食に!
なんでも、トランプ大統領が司会を務めていたテレビ番組をシュワちゃんが引き継いだ後、視聴率が下がったことについて苦言を呈すと、シュワちゃんがTwitterで応戦! 「仕事を交換しないか?」と新大統領にメッセージを送り、ネット民が沸きに沸いているのである!
ロイター通信によると、ドナルド・トランプ次期アメリカ大統領は2016年12月7日、プロレス団体 “WWE” の共同創業者で元最高経営責任者のリンダ・マクマホン氏を中小企業庁長官に指名する方針を明らかにした。
まさにトランプ氏流の型破りな抜擢だが、果たしてリンダ・マクマホン氏とは何者なのか? 素性についてはさておき、今回はプロレスファン目線でリンダ・マクマホン氏を解説したい。
2016年11月9日に、全米で初となる政治&軍事経験ゼロの大統領が誕生し、世界中の予想を裏切る結果となった。だが、そんな誰もが予測し得なかったことを、米人気アニメシリーズ『シンプソンズ』が、16年前に予言していたというのだ!
そして、『シンプソンズ』が予言していたのはトランプ氏の大統領当選だけでなく、過去のエピソードで同時多発テロ事件や、エボラ出血熱の流行なども描かれていたのである!!
次期大統領にドナルド・トランプ氏が選ばれたことで、アメリカ社会は大きな変化を迎えることになると予想されている。なかでも人々が懸念しているのが、マイノリティに対する差別の加速だ。
しかし、懸念はすでに現実となっているようだ。なんとトランプ氏が大統領選で勝利した直後から、全米各地でイスラム教徒、黒人、ヒスパニック系、同性愛者などに対して、差別的な行為が相次いでいると報じられているのである。
爆誕したトランプ米大統領。アメリカでは「これから一体どうなっていくのか……」と危機感を募らせ、海外移住を考える人も多いもよう。そんな人々の集中アクセスを受けて、カナダ移民局のサイトが一時ダウンしてしまったとも伝えられている。
その一方で、「いっそのこと独立してやる」と考える人もいるそう。なんとカリフォルニア州では、「アメリカから独立しよう!」との声があがりまくっているというのである。
2016年11月9日、アメリカ大統領選で勝利し、次期大統領となることが決定したドナルド・トランプ氏。過激な発言や様々なスキャンダルのイメージが強い同氏だが、実は超一流プロレスラーの必殺技を喰らった経験があるのをご存じだろうか?
そのプロレスラーとは “ストーンコールド” ことスティーブ・オースチン。プロレスファンであれば知らない人はいない、超1流プロレスラーだ。人にはない経験をしていそうなトランプ氏だが、まさかストーンコールドの必殺技まで喰らっていたとは……!
2016年11月8日(日本時間9日)投開票となったアメリカ大統領選。現在(14時30分)のところドナルド・トランプ氏の優勢が伝えられているが、世間的には「トランプになったらヤバい!」という声が多いようだ。
正直に告白してしまうが、私(P.K.サンジュン)は、トランプ氏がアメリカ大統領になった場合、何がどう変わり、自分の生活にどう影響するのかイマイチわからない。うーむ、やっぱりピンと来ない。
歴史に残るショッキング映像のひとつ、それが第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディが白昼堂々パレード中に暗殺された『ケネディ大統領暗殺事件』だ。事件が発生したのは1963年11月22日、今から50年も前のことである。
そんな半世紀前のショッキング映像を、現代のテクノロジーを駆使して再編集した動画が大きな話題になっている。動画のタイトルは「JFK Assassination Zapruder Stabilized Motion Panorama HD plus SloMo – 50th anniversary」だ。