「格闘家」の記事まとめ
ニクニクニクーーッ! 肉って本当にウマいよな!! てかテンション上がるよな! 魚も野菜もスイーツもウマいけど、ギューンと気持ちを高ぶらせるなら “肉マジック” に決まり!! 元気があっても無くても肉さえ食えば何とかなるもんだ。
それはさておき、あなたの好きな肉料理はなんだろう? 焼肉? ステーキ? ハンバーグ? どれも甲乙つけ難いウマさだが、なんとこの三種の神器が一度に味わえる店が、東京は上野にオープンしたのでお知らせしたい。店の名前は『肉めし かとう』だ!
寝技でハンパない強さを発揮する格闘技といえば、なんといっても「柔術」である。古くは日本で生まれた武術だが、ブラジリアン柔術が有名となった近年では「Jiu−Jitsu」として認識されていることが多い。
……という歴史はさておき、男たちをバッタバッタと締め上げていく女子格闘家の動画が、YouTube で話題になっているのでご紹介しよう。アップされたタイトルは「Girl destroys boys with Jiu Jitsu in the park」だ!
「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きている資格がない」、この言葉はアメリカのハードボイルド作家、レイモンド・チャンドラーの1958年の作品『プレイバック』に登場する一節だ。くさいセリフではあるが、「男が憧れる男」を表現するのにふさわしい言葉である。
K-1の番長の異名を持つジェロム・レ・バンナが、最近この言葉を地で行くような男らしさを見せたと話題になっている。彼は、ジムでの練習後に横断歩道で転倒したお年寄りに遭遇。手助けした後に手を取って一緒に横断歩道を渡ったそうだ。強さと優しさを備えた素晴らしい男ではないだろうか。
そこに色鉛筆画あったとき、無性にやりたくなるのが「ぬり絵」である。童心にかえってサラサラサラと色を塗る。紙でなくても、パソコンのペイントソフトの練習として「ぬり絵」をしたくなることもあるだろう。ある。あるんだ。きっとある。
ということで今回ご紹介したいのが、ロケットニュース24の記事の下に、ひっそりと掲載されていた有名人たちの「ぬり絵」である。お笑い芸人もいるし、韓流アイドルもいるし、政治家もいる。あの有名スポーツ選手もいるし、ジャニーズもいるぞ!
格闘技経験者ならば必ず理解していること。それは「練習をしているヤツが強い」ということだ。たとえ現役時代は強かったとしても、格闘技から離れて時間が経っているならば、おそらく “いま猛烈に練習している奴のほうが強い” と尊敬の念を込めて思っているはず。
街のケンカでブイブイいわせていようとも、リングの上では格闘家にはかなわない。
勘違いしてはいけない。見くびってはいけない。特にコーチはナメてはならない。YouTubeにアップされた動画「A crazy brawler challenges a Muay Thai instructor and got knocked out in 30 seconds」を見れば理解できるはずだ。