ある日、筆者の友人が淡路島のお土産と言って銀色に輝く缶詰をくれた。調べてみたところこれは『ゴトカン』といって、ご当地の魅力が詰め込まれた缶詰らしい。
友人がくれた “from淡路島” のゴトカンに入っているのは『淡路島産たまねぎのオニオンカレー(インド)with オニオンスープ』というなかなかインパクトのあるご当地グルメ。名前にタマネギが3回も入ってるし、謎の(インド)もあるしこれはもう食ってみるしかねぇーッッ!
ある日、筆者の友人が淡路島のお土産と言って銀色に輝く缶詰をくれた。調べてみたところこれは『ゴトカン』といって、ご当地の魅力が詰め込まれた缶詰らしい。
友人がくれた “from淡路島” のゴトカンに入っているのは『淡路島産たまねぎのオニオンカレー(インド)with オニオンスープ』というなかなかインパクトのあるご当地グルメ。名前にタマネギが3回も入ってるし、謎の(インド)もあるしこれはもう食ってみるしかねぇーッッ!
佐藤です。まあ、あの~、最近は各県の市がPRに力を入れていて、アノ手コノ手で話題作りをしている訳ですよ。もっとも成功した例のひとつに、宮崎県の小林市が挙げられると思うんですけどね、なかなかああ言うウマさって難しいかなと思う訳です。そう簡単に思いつく手ではないから。
多分多くの行政がアレにならって、驚きのある面白いPR動画の制作を行っていると思うんですが、奇抜さだけを狙うと間違うんではないかと、私は考えます。こう言っては何ですが、その奇抜さだけを狙ったひとつの例が、最近公開された兵庫県南あわじ市の動画ではないでしょうか。率直にいって不気味。何か違うんじゃないかと思うんだけど……。
私(佐藤)は先日、人生で初めて淡路島に行った。西日本の出身ながら訪ねたことはなく、アドベンチャーゲーム『ポートピア連続殺人事件』で洲本市が舞台になることくらいしか知らなかったのである。訪ねて初めて淡路島のたまねぎがウマいことを知り、土産に買って帰ったほどだ。
以来、淡路島のたまねぎを使った「淡路島カレー」が気になってしまい、新宿でも評価の高いお店を訪ねることにした。そのお店「咖哩なる一族」では、カレーにたっぷりのフライドオニオンをトッピングしており、たまねぎの美味しさを存分に味わえるのだとか。という訳で実際に食べてみたぞ!
ファブリーズが全国のご当地美女とドライブデートできる神キャンペーンを開催し、ネット上で話題になっていた。ロケットニュース編集部の佐藤記者も、ご当地美女とのデートを当てるべく応募していたのだが……残念ながら外れてしまった。
6月某日、幸運な当選者が兵庫県は淡路島の「第34代クイーン淡路」の平川恵理佳さんとデートするという情報を聞きつけた佐藤記者は、「うらやましすぎるから取材させてくれ!」と速攻で取材を申請。
「当選者に取材OKを貰えたから大丈夫ですけど、絶対に邪魔しないでくださいね! ぜっっっっっったいに、邪魔しないでくださいね!!!(復唱)」
――と、OKはもらえたものの担当者から念押しを受けた。佐藤記者1人で取材に行かせるのは心配だったので筆者もついていくことにしたのだが、そこで待ち受けていたのは、あまりにうらやましすぎる2人のデートシーンであった……。
以前の記事で、景品がたまねぎの「たまねぎキャッチャー」についてお伝えした。この機器のある うずの丘大鳴門橋記念館には、さらなる魅力が隠されていたのだ!
それは同施設の「絶景レストラン うずの丘」で提供される美味しいメニューである。絶品の品々を多数取り揃えており、なかでも淡路のうにを使ったうにしゃぶは、身震いしてしまうほどウマい! ただでさえ美味しいうにを、しゃぶしゃぶにしてしまうとはマジでぜい沢すぎるだろッ!!
いまだかつて、これほどまでに食べ物で興奮したことがあっただろうか? いや、おそらくないだろう。人の噂は大抵あてにならないものなのだが、「道の駅うずしお」のハンバーガーに関する噂は本当だった。いや、噂以上だ。想像を絶するとはこういう時に言うものであると、改めて知った。
兵庫県南あわじ市にあるこの施設は、淡路島と徳島県を結ぶ大鳴門橋のたもとにある。晴天時にはまさしく絶景。筆舌に尽くし難いほど美しい瀬戸内の景色を眺めることができる。そこで1日限定1食の『あわじ島前略、道の駅バーガー』はその景色に匹敵、いや景色にも負けない絶品だ。マジで興奮を抑えられない!
日本全国津々浦々、何のために建てたの? と思うような奇妙な建物や施設が存在する。たとえば伊豆には「怪しい少年少女博物館」が存在し、札幌には「レトロスペース 坂会館」がある。
これらスポットはその街の魅力のひとつであると、私(佐藤)は考えている。最近兵庫県淡路島に行ったところ、淡路にもまた強烈な珍スポットが存在することが判明! その昔、テレビでも紹介されたという、意外と有名な「ナゾのパラダイス」である。実際に行ってみたところ、マジでナゾ過ぎて相当ビビッた!!
ゲームセンターでお馴染みのゲームといえば、「UFOキャッチャー」である。景品目当てに挑戦するという人も多いと思う。通常はフィギュアやぬいぐるみ、お菓子などが筐体に入れられているのだが、兵庫県淡路島にすごいマシンが登場した!
その名も「たまねぎキャッチャー」だ! 名前の通り、マシンのなかにはたまねぎがぎっしり!! うおーーッ! ナンだコレ。本当にキャッチできるのか!? ということで実際に挑戦してみたところ、驚きの結果に!!
2013年4月13日午前5時33分頃、兵庫県淡路島付近を震源とするマグニチュード6.0の地震が発生しました。この影響で関西を中心とする広い範囲で、大きな揺れを観測。気象庁は家屋の倒壊や土砂災害の危険性が高まっており、余震活動に十分注意が必要と呼びかけています。