月に一度ほどスーパー銭湯に足を運んでいる。自宅ではいつもシャワーだけで湯船にはつからないため、たまに大きな風呂に入ると心からリラックスできるのだ。足を思い切り伸ばせるのがいいんだよねぇ。先週末もちょうど行ってきたのだが、そこで少々モヤモヤする出来事があった。
と言っても、別に自分が何かをされたワケではない。たまたまその光景を目撃しただけである。だがあの行動は……果たしてどうなんだろう? 気になったのは私(あひるねこ)だけなんだろうか? というわけで、ちょっと話を聞いてくださいな。
月に一度ほどスーパー銭湯に足を運んでいる。自宅ではいつもシャワーだけで湯船にはつからないため、たまに大きな風呂に入ると心からリラックスできるのだ。足を思い切り伸ばせるのがいいんだよねぇ。先週末もちょうど行ってきたのだが、そこで少々モヤモヤする出来事があった。
と言っても、別に自分が何かをされたワケではない。たまたまその光景を目撃しただけである。だがあの行動は……果たしてどうなんだろう? 気になったのは私(あひるねこ)だけなんだろうか? というわけで、ちょっと話を聞いてくださいな。
汚い便座、オシッコでビショビショの床、ちゃんと流れていないブツ……誰だって、こんな「公衆トイレでの迷惑行為」の被害にあったことはあるはず。「キレイに使ってよ〜!!」と憤っても、その声は誰にも届かない。だって汚した張本人は、もうそこにいないのだから……なら、自衛するしかないでしょう!
そこで今回は、「公衆トイレで1番キレイな個室の位置」をお教えしたい。手前・真ん中・奥、どの個室が最も清潔なのだろうか?
「使用済みのシーツをそのまま使う」「ルームサービスの料理をつまみ食いする」「ブランケットを洗濯するのは年に1回だけ」……これらは、ネット上で告白されたホテル従業員たちの秘密だ。
もちろん、こんなガクブルなことがなされているホテルは、世界を見渡してもごく一部かもしれない。が、しかし! 今回、「本当にホテルのシーツは替えられているの?」との疑問を抱いた海外メディア『Inside Edition』が、ホテルにてある実験を試みたそう。すると……とんでもない事実が判明したのだった。
南アフリカの大学生が発明した「風呂に入らなくても風呂に入ったことになる風呂」がこれまでにないほど画期的であるとして世界から注目を集めている。
何を言っているのかわからないという方のためにわかりやすく言うと、「水のいらない風呂」なのだ。おわかりだろうか。水がなくても風呂に入ったことになるという発明品なのである。