突然だが、私(中澤)は男子校出身である。しかも、中学の時はほぼ友達がおらず、大学では女ウケがすこぶる悪かった。そのため、たまにある同級生との飲み会はマジで女っ気が皆無。リアルに100パーセント男だらけの飲み会と化す。
世界の半分が決定的に欠けている感覚……だが、それで良いと思う部分もないわけじゃない。男同士はなにせ気楽だ。おそらく、今夜もそこら中で開催されるだろうそんな男子会において、男が話しがちなことややりがちなことを「あるある」という形でご紹介したい。
突然だが、私(中澤)は男子校出身である。しかも、中学の時はほぼ友達がおらず、大学では女ウケがすこぶる悪かった。そのため、たまにある同級生との飲み会はマジで女っ気が皆無。リアルに100パーセント男だらけの飲み会と化す。
世界の半分が決定的に欠けている感覚……だが、それで良いと思う部分もないわけじゃない。男同士はなにせ気楽だ。おそらく、今夜もそこら中で開催されるだろうそんな男子会において、男が話しがちなことややりがちなことを「あるある」という形でご紹介したい。
いま、ちまたでは「男同士のカップルがラブホテルで宿泊を拒否された」という事案が話題となっている。様々な意見があると思うが、この場ではいったん賛否については置いておく。
今回我々は、5年以上のラブホテル従業員歴を持つ、Sさん(30代男性)との接触に成功した。実際のところ「男性同士のカップルは頻繁に来店するのか?」そして「来店した場合どんな対応をしていたのか?」など、数々の疑問に答えてくれたぞ。
バーベキューといえば夏。そう思っていた時期が僕にもありました。夏の山でバーベキューをすると確かに楽しいが、クソ暑い日にクソ熱い焼肉を食べたり、ぬるくなってしまった酒を飲むのはあまりイケてない。
よくよく考えてみると、寒い冬のほうがアツアツの焼肉もキンキンに冷えた酒も美味しく感じ、夏よりバーベキューを楽しめるのではないだろうか……? 寒さを極限まで感じつつバーベキューを楽しむ。そんな、四季のある日本ならではのバーベキュースタイルをやってみたい!
ひとくちに「ホテル」といっても色々ある。レジャーホテルにビジネスホテル、カプセルホテルなんてのもあったりするが、ドキドキしてしまうのがラブホテルである。なぜドキドキしてしまうのかというと、基本的には男女で行く場所だからである。
しかし、時として例外的に、男同士で入らざるを得ない状況がある。ゲイではない男同士が、望んでもいないのにラブホテルに入らなければならない状況が、人生に一度や二度はあったりするのだ。そして、お互いソノ気はないのにドキドキ・ソワソワしてしまうのである。あれは一体なんなのか。