2019年1月26日、インドは「共和国記念日」を迎えた。すでにご存じの方も多いだろうが、この日は祭典が開かれ、世界中から観光客がやってくる。お目当てのひとつが恒例となっている国境警備隊によるバイクスタントだ。
彼らのチーム名は「デアデビル」。名前からしてイケてるが、今年のスタントもこれまたスゴい上にカッコイイことになっていたのでお知らせしておきたい。今年は70周年と節目の年だけに、気合の入り方もハンパない!
2019年1月26日、インドは「共和国記念日」を迎えた。すでにご存じの方も多いだろうが、この日は祭典が開かれ、世界中から観光客がやってくる。お目当てのひとつが恒例となっている国境警備隊によるバイクスタントだ。
彼らのチーム名は「デアデビル」。名前からしてイケてるが、今年のスタントもこれまたスゴい上にカッコイイことになっていたのでお知らせしておきたい。今年は70周年と節目の年だけに、気合の入り方もハンパない!
カッコイイ趣味といえば、やはりビリヤードは外せない。狙い通りにボールをポケットへ沈める姿は絵になるだけに、女性を誘ってビシッとキメることができたらメロメロ待ったなし。男に生まれたからには一度でいいから「趣味はビリヤードです」と言ってみたいものだ。
まぁ腕がないとダサくなるのはおいといて、今回はビリヤードを極めた人にしかできないトリックショット集を紹介しよう。動画「Pro Pool Player Takes Series of Amazing Power Shots – 1008126」には、マグレだとしてもできないような神業ばかり収録されているぞ。
当サイト「ロケットニュース24」では、これまで何度かゲーセンのバスケゲームで神の領域に踏み込んだ達人たちを紹介してきた。いずれも甲乙つけがたいパフォーマンスが印象的だったが、またしても新たな達人が現れた。
今回の舞台は、実をいうとバスケ人気が高いフィリピン。達人の姿は、YouTubeにアップされた動画「Granny Got Game || ViralHog」で確認することができる。ただならぬ余裕と正確なシュートをご覧あれ。
発声器官を使って音楽を表現するビートボックス。口だけでビートを刻む姿はクールそのもの。ブンブンッという重低音はいつ聞いてもスゴく、どうやって音を出しているのか不思議な気持ちになる人も多いのではないだろうか。
さて、そんなビートボックスで1人の韓国人男性が注目を浴びているのでお伝えしよう。彼の名は「BIG MAN」。なんだ「BIG BANG」じゃないのかっていうのはさておき、注目すべきはそのテクニック! もはや笑うしかないくらいスゴいので必見だ!!
圧倒的なスピードで疾走し、順位を競うスポーツといえば「ロードレース」。バイクのタイヤやハンドルを見てわかるように、いかに空気抵抗を少なくして速く走れるか。そこに重点が置かれているのは説明するまでもないだろう。
まさに極限状態とも言える状況でレースは行われるのだが、常軌を逸した乗り方をした選手が海外で話題だ。なんとシートの上に腹を乗せてスーパーマンのようになって運転! いわゆる「仮面ライダー乗り」をしてしまったという。
突然だが、皆さんは「ロック・バランシング」という言葉を聞いたことがあるだろうか。これは絶妙なバランス感覚で石を積み上げていくアートのこと。もちろん、接着剤などは一切使わない。
プロの「バランシング・アーティスト」は、唯一の崩れないポイントを探しあてつつ芸術にしてしまうのだが、現在ロッキー・ビュンさんという男性の公開した動画「RockyByun Balancing – 2016 London」が海外で話題になっている。一体、どんなものか。覗いてみたところ、そこには異次元とも言える世界が広がっていた。
1985年9月13日に任天堂から発売された『スーパーマリオブラザーズ』は、誰もが知っているゲームで、今でもなお人気は健在。シンプルでありながら、タイムアタックをする「究極のストイックゲーム」としてその地位を確立しているのはご存知の通りだ。
今日もまた、世界のどこかでコンマ数秒を縮める戦いが繰り広げられているが、またしても新たな歴史が刻み込まれたのでご報告したい。なんと短縮できないと言われていた世界最速クリア記録が大幅に更新され、限界突破した人物が現れたのである!
イチロー選手の安打記録をはじめ、ウサイン・ボルト選手の100メートル走記録、この世には私たちが生きているうちに破られそうにないものがいくつか存在する。しかし……だがしかし!
何が起きるかわからないのもこの世の中。破るのは不可能だと言われているファミコン『スーパーマリオブラザーズ』の世界最速クリアタイムで、またしても新たな記録が樹立された。今度こそ破られないプレイは、動画「(4:56.878) Super Mario Bros. any% speedrun *World Record*」で確認可能だ!
ゲーム界に衝撃を与えた機器にもいろいろあるが、中でも強烈なインパクトがあったのは、なんと言っても「NINTENDO64」だろう。なにせ発売当時は数あるゲームの最先端。3Dキャラが自由自在に動くだけでも、画期的なものだったからだ。
そしてその代表的なゲームに『スーパーマリオ64』があるが、つい先日「世界最速クリア」をした動画が公開され、話題を集めている。気になるタイムは、なんと4分21秒67! 驚くべきことに、5分足らずでクリアしてしまったというのだ!!
その道を極め、熟練の技を持つ人は「プロ」と呼ばれる。他の人に真似できないような “技” を持つ彼ら。雲の上のような存在と思いきや、意外と身近なところにいたりするものだ。
ということでご覧いただきたいのが、動画「Amazing Skilled Workers」に登場する7人の神様。近いところで極意を身につけたプロたちは、どんな仕事ぶりを見せているのか。その職人技は瞬き禁止だ!
現代社会を生きる上で必要不可欠なパソコンと周辺機器。今では当たり前のようにして使われているが、その姿は時代とともに変わってきた。そして世の中が便利になる裏側で、忘れられていく機器も存在する。
そのひとつに「フロッピーディスク」が挙げられるが、海外にまさかの活用法をしている人物がいるのでご紹介したい。なんとPC周辺機器の音だけで、マイケル・ジャクソンの名曲『Black or White』を再現してしまったというのだ!
みなさんは幼い頃、学校や病院などで注射を打たれた時のことを覚えているだろうか? 覚えているとしても、きっと「怖かった」「痛かった」「泣いた」などといった辛い記憶が多いのではないだろうか。
しかしこの世界には、なんと子供に注射を打ちながら笑わせられる奇跡のドクターがいた。今回は、そのドクターの神ワザを動画とあわせてご紹介したい。
インターネット社会となった今、パソコンは何をするにしても必需品だ。1家に1台……いや、1人に1台持っているのも珍しくなく、私たちは生活をする中で当たり前のように使っている。その周辺機器も充実し、生活をより快適なものにしているが……
あえて時代に逆行し、まさかの試みを行った人物が世界を驚かせているのでご紹介したい。なんとパソコンの周辺機器の音だけで『スター・ウォーズのテーマ』を完全再現してしまったというのである!
スケボーことスケートボードは、男の子であれば一度は憧れたことのある乗り物だろう。それもそのはず、華麗にスイスイ滑るだけで超クール。アクロバティックな技を決めようものなら、この上なくカッコいいからだ。
とはいえ、実際にやってみると難しいのがスケボー。うまくいかないものだが、見事に乗りこなす日本の少年が海外で話題になっている。彼の名は山本勇(いさむ)くん。現在、海外のスケボーファンを「やべえ……やべえよ……」と震えさせている。
日中の気温が30度を超えた場所もあり、まるで真夏のような暑さを感じる日本列島。少しずつ夏が近づいているのを感じるが、よりホットな神業動画が海外で公開されている。その舞台となったのは「ビリヤード」だ。
この度、美女を使ったトリックショットを見せたのは、ヴェノムことフロリアン・コーラーさん。その名前を初めて聞いた人もいるだろうが、彼は知る人ぞ知るビリヤード界の鬼才……あまりのスゴさに笑いが出てしまうほどの腕を持っている人物である。
えっ、合成じゃないの!? 現在、そう思ってしまうようなサッカーにまつわる動画「BEST SOCCER FOOTBALL VINES – GOALS, SKILLS, FAILS #03」が、海外ネットを中心に人気だ。公開からわずか数日で130万回以上も再生されており、驚く人が後を絶たない。
どういった内容なのかというと、ズバリ神業である。目を疑うほどのスーパープレイの数々は、どれも信じられないものばかり。不可能を可能にしてしまったかのような魔法のテクニックは必見だ!
凡人が作る “限界” という名の壁。それをいともたやすく超えていく天才たち。人類の進化の歴史は、言い換えれば「天才たちの足跡」に他ならない。天才のありえない神業を見ると、胸がすっとするような感動を覚えるのは私(中澤)だけではないはずだ。
今回はそんな人間の可能性を垣間見える動画「7 yrs old Solves Rubik’s Cube Blindfolded」をご紹介したい。なんとこの動画では、ブラジル人の少年が目隠しをしたままルービックキューブを完成させてしまう。魔法のようなその技は必見だ!!
クルリンパといえば、ダチョウ倶楽部・上島竜兵の鉄板ギャグかつ必殺技だ。説明するまでもないだろうが、帽子を拾って1回転させるとアラ不思議。その名の通り「クルリンパ」と元に戻ってしまう。
上島竜兵さんの名人芸を超える美しいクルリンパは、この世に存在などしないのだが、海外でその地位を驚かす一芸が撮影されていた。なんとペットボトルを投げ、どんな場所であっても垂直に着地させてしまう男がいるのだ!